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zmsyp

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2024年07月07日

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syp視点














zmさんに大嫌いだと言われてしまった。













理由は何となくわかる。












あの現場を見てしまったのだろう。









俺はもちろん断った。だって俺にはzmさんがいるから。















zmさんが倒れたって聞いた時は頭が真っ白になったが…











なんとか、大丈夫そうでよかった。












多分もうzmさんに嫌われたよな。




















「っい!!」
















「おいっ!!zm!!病み上がりやろ!!どこ行くねん!!」






















ガシッ














誰かに掴まれた。





















そして今は使われていない教室に来た。



















「sypせんせぇごめん」ポロポロ





「お願いやから嫌わんといてぇ…」ポロポロ
















いつものzmさんらしくないな…w














逆に嫌われてなかったんやな
















「こっちこそごめんなさい」













「ワイが告られてたから勘違いしちゃったんすよね、大丈夫ですよ。ちゃんと断りましたしw」





















「だから泣かないでください」




















「止まらへん…」ポロポロ

















「んじゃあ」

















チュッ


















「えっ⸝⸝」



















「これで止まりましたね^^」



















「それじゃ〜」















zm視点























syp先生が顔を真っ赤にして教室を出ていった




















「ふっw」













「追いかけないとな^ ω ^」





















「syp先生〜!」









「ちょ、zmさん廊下は走っちゃダメですよ!」


















「あれえ?syp先生も走ってたよなあ?w」















「あっ…()」












「なーな!syp先生!」











「…?」






「大好きやで!」
























「ワイもです⸝⸝」






































すみません!!少ないんですけど、シリーズ化してきちゃったんで、切りました!!





てことで次は怪盗パロにしたいと思います!!






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