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mga 短編集

1 - 第1話 🎸🎹

♥

13

2025年08月08日

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wki side


俺には交際中の相手がいる。とても愛らしくて、優しく、誰もが惚れてしまうような天使のような人。正直今でも恋人というのを疑ってしまうほどだ。


今日はそんな恋人と旅館に行くことになっている。しかも個室に露天風呂がついた少し豪華な旅館だ。



「お待たせ〜!ごめん待たせちゃった…?」



噂をすればなんとやら。そう、この人が俺の恋人である藤澤涼架だ。



「いや、俺もさっき来たばかりだし大丈夫だよ。じゃあ行こっか。」



そう言って手を差し伸べれば、りょうちゃんは嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら俺の手を取る。いつも可愛いのは確かだが、俺は何より彼のその笑顔が堪らなく好きである。




「うわぁ…!凄いお洒落!」



りょうちゃんが目を輝かせながら目的地の旅館を見つめる。確かに俺も目が奪われてしまうほど綺麗な建物だった。ただそれ以上に今から待ちきれないと言わんばかりにぴょんぴょん跳ねてはしゃいでいる彼の姿が目に入り思わず笑みがこぼれる。



「本当に綺麗だね。でも荷物もあるし、早いところ部屋行こっか。」



あまりここで立ちっぱなしも困ると考えそう切り出せば彼も納得した様子で俺の後ろをついてくるように歩く。些細な行動も可愛らしいと感じるほど俺は恋人にゾッコンなのかもしれない。




受付でチェックインを済ませてはルームキーを受け取り、お待ちかねの部屋に入る。扉を開ければ畳が敷かれている綺麗な和室が広がっていた。想像より広くこれにプラスで露天風呂がついているのは結構お得だなと感じた。



「凄い綺麗!広い!若井見て見て!」



なんてりょうちゃんはその辺に荷物を置き部屋の中を興味津々にウロウロと出歩いては窓の先にある風景を指差す。俺より歳上なのに子供か?なんて思ってしまうがそんな所も彼の良い所であり俺が好く理由の1つだ。



「あんまはしゃぎすぎないでね。この後も色々行くんだから。」



俺はそうやって軽く笑いながらりょうちゃんに言った。りょうちゃんは景色に夢中でただただ目を輝かせながら「あそこも行ってみたいな〜」なんて独り言を呟いている。少しは俺の方を気にかけてくれても良いのではないかと大人気ないことに不服ではあるが、彼が楽しいならよしとしよう。



「ねぇ若井」


「ン?」


「連れて来てくれてありがとね!」



りょうちゃんはそう言いながらコチラを向いてへにゃ、と幸せそうな笑みを浮かべた。嗚呼、本当にズルい人。その笑顔が堪らないくらい可愛くて思わずその場でキスするところだった。しかしこれは後に取っておくとする。



「どういたしまして。それじゃあある程度休んだら行こっか、りょうちゃんの行きたい所沢山行こう。 」

「! うん!楽しみだなぁ〜」



りょうちゃんはえへへ、と機嫌が良さそうにニコニコとしている。そんな彼を見て今日も癒される俺であった。






















はいということで初めましてって感じですけども。


名前は一応「わな」でやらせてもらいます何卒仲良くしてくださいな


今回流石に初投稿なんでね、ほんわかなまま一旦締めましたが全然次回過激にいかせてもらうので。


というか概ね過激系が増えると思います。


今のところ基本🍏メインかな〜とは思われます。


今回りょつぱでしたが全然もとぱもりょきも書く(と思われる)ので気長にお待ち下され。


深夜テンションでしか基本書かないので投稿頻度はそこまで高くはないです申し訳ない…


次回 りょつぱ つづき(過激含) です。何卒。




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