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今回はsha視点
sha「ま た来ちゃっ た…」
おれ はあい つの家 にまた来て いた
あ の時の気 持ちいの 忘れられ へん…♡
ピンポーン
zm「は ーい…ってま たお前 か」
zm「また 煽りに きた ん?」
sha「いや っ違 くて その…」
zm「なん や妙に よそ よそしい やん、」
zm「…あ」
zm「俺 とのセッ ス気持 ちよす ぎた?♡笑」
sha「ゾクッ///」
sha「はっ、はい♡♡だ から、えっ と」
sha「もう いっか い、やって ほしく て…♡♡」
zm「ッ♡」
zm「俺な しじゃ生き れなくし たるわ♡♡♡♡」
数十分後…
スチュッ…スチュッ…♡
sha「あッ…♡♡ふ、ぅんッ…♡」
さっ きから 指ばっか り、
焦ら されて る…♡
zm「ふぅ…じゃ、一旦休憩な」
sha「えっ、?」
sha「あ、の!」
zm「ん?どしたん?」
クパァ…♡♡♡
zm「ゾクッ♡♡ 」
sha「はやくっ♡ち ぽほしいですっ…///♡♡」
zm「ほ んま、煽るの上 手やな ぁ♡♡♡♡」
数時間後…
グポッグポッグポッ!♡♡♡♡♡♡
sha「ん”ぉ~ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
sha「ひぬッ♡しんじゃぅ~~~♡♡♡♡」
zm「自 分から誘って きたくせに よわよわ やなぁ~笑♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ジュポッジュポッ♡♡♡♡♡
sha「す みま”せッッッ♡♡♡♡もッむりぃ~♡♡」
sha「イく”ッッ♡♡♡イっちゃッッッッッ~♡♡♡」
zm「メス イキし とるや んッ♡♡♡」
zm「も うケ 穴やな くてま こやなッ 笑♡♡♡」
あきた