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「 うぐッ?!ゴホゴホッ…… 」
『 ここの家にいたのはコイツだけか? 』
『 いえ、同居人らしき人物もいましたが発見した頃には逃げられていました。 』
同居人……niさんのこと、か…ッ?
niさんが逃げ切れたのなら良かった…、俺が起こしたこの問題に巻き込むわけには行かなかった
…この家がバレたのは申し訳ないなぁ……謝りたかったな。せめて
『 はぁ……チッ、とりあえずコイツだけでも連れて帰るぞ 』
『 はっ!! 』
まーたコイツラの世話になるとか100歩譲ってでも嫌やったんやけども…
あ”ーどうにか出られんかな…
今、俺を捕まえているこの連中は、前に放火してそのまま滅ぼした国の残党だろう
見覚えの顔らしき人はいるか分からん。覚えるメリットもないって思っとったのもあるしそもそも覚えたくもないわコイツラの顔なんか
…でもまさか俺をずっと探しとったとは……お前らどんだけしつこいんや、しつこい男はモテへんぞ
と先程言ったら腹を殴られたので黙っておくことにしよう。骨折る気満々やったわ…あの腹パン。
『 おい、裏切り者 』
「 いや別に裏切ってないっすよ、そもそもあんたらの仲間になった覚えないですし 」
ドガッ!と鈍い音がなると同時に、頭から物凄い痛みが走って、体を支えきれずそのまま倒れてしまう。
鈍器か何かで頭を殴ったのか、意識が朦朧としている。
いつ意識を落としても可笑しくない状態の中、それでも頭を上げて目の前にいるクズ共を睨みつける
絶対ぶち殺してやる、そんな怒りの感情を向き出しながら
『 さて、お前には少々眠ってもらおう 』
そう言われた瞬間、顔面を蹴られてた。
────そこから先のことは覚えていない、多分意識を落としたのだろう。
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目の前は真っ暗
身体が熱い、苦しい、痛い
なんだこれは、知らない
バッシャーン!!!
「 ゴボ…ッッ?! ゴホゴホッ…はっ… 」
溺れかけた、息が苦しい
頭から水を被され、意識がもとに戻る。
視界に映っているのは灰色の壁……いや、これは天井か…?
そして天井と共に自分の顔を覗き込んでくる人が数名…自分の頭の上には空っぽのバケツが逆さにあった。
…水責めか
『 あら、やっと起きましたか。 』
「 はぁ…ゴホッ…最悪な起こし方をどーも 」
『 良い目覚めが出来たようで嬉しゅうございます 』
話聞いてねぇこの粕、その顔の左右両側にある耳は飾り物かよ…
そう言いたくても言えない、この拷問よりヤベェもんやられたら……粘れるか分からんしな…笑
『 さて……貴方には借りがありますからね 』
「 ……借りってなんや 」
『 それは勿論、…… 』
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作者の呟き
お久しぶりです
なんか創作について独学で勉強してました(?)
=サボってましたね、明日から頑張らなきゃ
短いですが許してくださいすぐに続き上げるのd((( というかルビがなんか追加されてて嬉しい
こき使わせていただきやす(?)
あといっぱい見てくださってありがとうございます
頭が上がりません
完結が迫っているこの二次創作の小説ですが、最後まで見て頂けると私も嬉しゅうございます
ではまた次回にお会いしましょう!