その、多分毎日投稿できないかもです。
出来るだけしますけど
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美術の時間から数日が経ちました。どうもしゅうとです。
最近、モブさんと話す日が増えてきたと思います。友達って感じで嬉しい
今は放課後です。今日はみんな部活で1人で帰るのはなんか寂しいので
兄ちゃん達を待っています。
s「まだかなぁ…」
ガチャ…
モブ「しゅうとくん、少し手伝ってくれない?」
s「ん?あぁ、いいよ!」
古びた本を体育倉庫に運べばいいらしい。なんで体育倉庫…?
モブ「なんで教室で残ってたの?」
s「あぁ…何となく?」
モブ「ふぅ…ん」
体育倉庫
s「着いた…」
ほんの少しだけ埃っぽい…あんまり好きじゃない。
早く手伝って教室に戻ろう。
s「これ、どこ置けばいい?」
モブ「あそこに置いてくれれば」
下の棚か。
s「んー…」
入んないな…突っかかってる?
寝転がるか…
s「入るかな…?」
「はははっ♡」
s「ん?」
ドンッ
s「わっッ?!モブさん…?」
モブ「はぁー♡しゅうとくん焦らしすぎ♡」
s「えっ?えっ?」
s「ちょっッ!ズボンぬがッ!」
にゅぷ…♡
s「んぅ…ッ!///」
モブ「トロトロじゃん…♡」
じゅぷ…じゅぷ…♡
s「あっッ…んっ///」
なんで…俺、モブさんの事、友達だと思ってた。ちがった、ちがった、
友達じゃなかった。”俺の知らない男の人”だ。あ、あぁ…
なんで、俺… こんなことされたくない。この人にされたくない。
やめて、指挿れないで…俺、俺…やめて、こっちを観ないで。
s「やめッ…て」泣
モブ「あ〜まだ必要だったか…まぁいいや」
ぐちゅ…ぐちゅ
あ、嫌だ。俺…
たすけて…たすけて…誰か。誰か。
s「ん…ッ//」泣
たすけて、たすけて…
…
s「に…ちゃ、け、て」
モブ「ん?」
モブ「?!」
ドッドッドッドッドッドッ!
バァン!!
h「しゅうと!!」
モブ「?!」
k「お前…」
R「クソ…」
モブ「ちッ…逃げろ…」ダッ!
k「まて!」
h「逃がすか!2人はしゅうとを!」ダッ!
R「わかった」
s「あぁ…」泣
k「しゅうと…!何があった。」
s「あの人に、指、指挿れられて…なんか…うっあぁ…」泣
R「そっか…今ふうはやが捕まえに行ってるから」
s「うん…」泣
…
h「まて!」
モブ「クソッ…負ける…」
h「どうした急に止まって。」
モブ「最後にこれだけ…」
カチッ
…
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡
s「んぅぅッ?!///」びゅるるるっ
k、R「?!」
h「何したッ!」手首掴む(ぎぎぎぎぎぎッ)
モブ「ッ…言わない…!」
…
s「あんッ…うッ///ぁあッぃ…///」びゅるるるるる
k「しゅうと?!…と、とりあえず家に!」
R「あぁ…!」
…
モブ「でも、早くあっちに行ったら? 」
h「お前も連れていく。」
…
s「あぅぅッ!んぅぅぅッ!///」
R「ッ…もうすぐで着くから!」
しゅうと…助けてやるからな!
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はい一旦終わり、さてしゅうとさんは何をされてしまったのか…
さよパニ!
コメント
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想像できてしまう私は腐っているのか…?? (次回も楽しみにしています!✨)