あの、書いてから気づいた。
第一話の服の花言葉のときに、やんさんの帯の菖蒲をみつけられなくて服の裾?の四角の渦巻きについて調べてたんですよ。あのときは関係ないから書かなくても良いかなと思ってたんですけど白虎の話が出てきてびっくりした。
まずはやんさんの四角の渦巻きについて。
四角の渦巻きは中国古来の伝統的な文様。 雷をイメージしているらしいです。 雷や稲妻は雨をもたらす事から万物に恵みをもたらす意味が込められている。 日本では能装束に使われて荒々しい役職を演じるときに身につけていた。 ギリシャでは魔除けや幸福の意味があるそうです。
はい、やんさんの職人と言う職業から何かを皆に与えるという意味は一緒だなぐらいにしか思っていなかったんですけどね。
白虎のエレメント(?)何か知ってます?これも例の小説で私は知ったんですけど、雷とか電気とかそんな感じなんです。
関係ないとは言いきれない気がして。やっぱり皆、少なくともやんさんは西の町から来ているのかなって思いました。
そして、トラノコと白虎の関係も何かあると思うんですよ。なんですかね。どちらにせよトラノコは西から来てそうですね。依存性を除いたら(万物に恵みをもたらす)その意味ってぴったりだと思うんですよ。もしかしたら皆、トラノコ関連で人生狂わせられて死に至ったのかも知れませんね。もしかしたらやんさんはトラノコの職人だったり….(適当)
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