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ハロおおおおおおおおおエブリワン⭐︎
さて、中学時代何があったのでしょー?
モブhbあり てかモブレ未遂 ここに
ワンクは第一話にて、それでは始まり始まり~
警告 明るい雲雀はいません
hb視点
奏斗にだけ言った事のある話
中学時代、思い出したくもない。
苦しくなる。
俺が鬱になった原因
〜中学時代〜
モブ「渡会さんよぉ〜、オメェチクったらしいじゃねぇか?」
hb「それは、お前らが、、!」
モブ「お前ら?」
hb「うぅ、やめ、」
モブ「ははw弱えなぁ?歌だけで何も出来ねぇ雑魚が何してくれんだよ?」
hb「やめてっ!』
モブ「騒ぐな、うっせぇな」
ポロポロ
モブ「身体で償ってもらおうか?」
hb「やめろっ!」
先生「何やって、おいお前!」
モブ「チッ、クソが」
先生「大丈夫か?」
hb「ボロポロ」
ン?これだけかって?
な訳ねぇ
ここは一番辛かった時、ゆうて気絶で済んだ殺人未遂
それも辛い、俺が右手を隠す理由それはその時についた傷
ほんとうっすらな傷だけどそれだけが残ってても辛い
死のうとした、でも1人は嫌だった
だから、最愛の弟と死のう、そう決断した
hb「セラお」
sr「どうしたっっ」
俺は一心不乱にセラおの首を絞めた
sr「ひばっ、や“め”っ」
hb「セラお、一緒に死んでくれるよな」
sr「え“」
hb「優しいセラおは一緒に死んでくれるんだよな?」
sr「ひばっ!」
hb「何だ?」
sr「ひばのことが大好きな俺なら、死ぬなんて選択肢とかないっ」
hb「ん、」
そっと首から手を離す
sr「はぁ、はぁ」
hb「うぅ、グスッ」
sr「んっ、ひば?大丈夫?」
hb「俺のっグスッこど嫌いに“な“っ」
sr「はぁ、ひば?こっち向いて」
ちゅ
hb「え?」
sr「ほら、これでも嫌いだと思う?」
hb「な“んでっ?』
sr「ふふっ、大好きだから」
いい弟を持ったな。
そう思ったのと情けない
セラおを殺そうとしたのに優しくされちゃった。
sr「駄目なひばも愛してあげる」
hb「セラおおおおおお!」
泣きながら抱きついた
てな感じのことがあったんだよ
セラおってやっぱ、優しいとかの次元じゃねぇ
いい弟。
ちゅーしてもらっちゃったし、今はしてくんないよなぁー
駄目元で行くか
hb「セラ お!あれやって!」
sr「あれって?」
hb「ちゅーして!もちろん口に!」
sr「はぁ//!?無理!!」
hb「中学の事思い出しちゃってさ、まぁ駄目ならいいや」
sr「もう、それずるい」
hb「あははwバレるよなぁw」
sr「じゃあこっちきて」
ちゅ
hb「やっぱり弱いよなぁw、あーと」
sr「ふざけんなよぉ、恥ずかしんだから」
終わり 次回風凪編