お久しぶりです!
ネタがマージでどうしようか迷った挙句の話なのでドチャクソ無理やり感があるかもしれません。
ワンクッションは第一話! <追字>監禁、mbkn要素あり、年齢操作
風凪編 始まり始まり〜
kn視点
僕には誰にも言えない秘密がある。
言ってはいけない、
ここの学園に入れなくなる。
生徒会長として真面目、、
ng「奏斗、あなた最近何かありました?」
kn「え?そんな事ないよ」
ng「いやぁ、なんか困ったことがある顔してたので」
kn「うーん、アキラには言えないかなぁw!」
ng「そうですかー、」
アキラは一応先生だ、恋愛とか許可されない分類。
でも、僕を救ってくれた代償、
そう、元々アキラなんか好きじゃなかったんだよ
もちろん、今は掛け替えのない存在
過去
kn「うっ、、、」
mb「ほーら、大人しくしな」
kn「お前なんか、父さんに言いつければ、」
mb「はいはい。育ちのいいお坊ちゃんはわかりませんでちゅねー」
そう、こいつは相手の組織の息子
風楽家を潰すため、僕を人質に取ったのだ。
怖い、助けて欲しい。
でも、そうなった時父さんがいつも出てくる
情けない。男として、息子として。
ガシャン
mb「なんだ!?」
kn「誰、?」
ng「よし、ここで合ってる様ですね」
mb「お前!何者だ!」
ng「私は四季凪家のスパイ、とでも言いましょうか」
mb「お前なんか、」
パァン
その時、アキラの持っていた銃の銃弾が相手を貫いた
mb「グッ、」
相手は力が尽きたのか、床に倒れ込んだ
でも、今思えば嬉しさと恐怖があった
だって知らない人に助けられた、?
ng「さて、奏斗さんお怪我は?」
kn「その前に、お名前をお聞きしても、」
ng「んふふ、ご存知ないのですね。」
kn「あれ、知らないのってやばい、?」
ng「いえ、風楽家と同盟を組ませていただってる四季凪アキラと申します。」
kn「あぁ、父さんが言ってた気が、」
ng「聞いてはいたのですね」
kn「5歳くらいだったし、覚えてないんですよ」
ng「奏斗さんが5歳っていうと私は12歳ですかね」
kn「なら、今23歳、?」
ng「男性の年齢も結構きますからね?」
kn「あはは〜」
奏斗父「ありがとう。報酬のことだが、本当にいいのかい?
ng「はい、大丈夫です」
奏斗父「そうかい、」
kn「何にしたのー?」
ng「ん、あなたとお付き合いをしてもらう事にしました」
kn「え!?ちょっと待って、人生に一回しかない貴重な高校生活をどうしろって!」
ng「拒否権がないのは申し訳ないのですが、」
kn「何だよ」
ng「私が助けなかったらどうするおつもりで?」
kn「んぅ、それ言われたら何も言えないけど、」
kn「社会的にアウト!!」
ng「裏社会で働いてる人間に言う事ですか?」
kn「、そういやそうだったな!」
ng「時期にあなたの通う学校に転勤して来ます」
kn「はぁ、?」
ng「禁断の恋、的な」
kn「うるせ」
kn「まぁ、いいけど」
ng「さて、慣れるために申し訳ありませんが」
kn「ん?」
ちゅ
kn「//っ!?」
ng「結構可愛い反応するんですね。」
kn「オメー!僕のファーストキスを、」
ng「どんな味がしました?」
正直、何言ってんのか分かんなかったけど、真剣に考えてさ、
出てきた言葉がさ
苦い
ng「無理やりだったからですかね?」
kn「それもある」
ng「じゃぁ、いつか甘くとろけされてあげますよ」
kn「できるかよ」
現在
kn「んっ//やめっ」
ng「ちゅっ、ちゅくれろ」
kn「プハァ、ちょっと、長いっ!」
ng「あはは、どうですか?」
kn「は?」
ng「甘く感じますか?」
kn「ドチャクソに甘いよ」
ng「んふふ、好きになってくれたようでよかったです」
ってな感じでアキラとは上手くやってます
でもなぁ、僕は気づいた
ひばの弟さんに見られた
なんて言われる?ありえないとか思われる
ひばの家庭は普通だろうから
そんなことを思っていたら呼び出された
セラに
っさ、なんて言われるかな、
ってな感じで終わりです!久しぶりでしたがどうでしょうか?
23時までに50いいねついたら今日中に第6話作ります!
作った時には12時超えていそうですが。
それじゃぁ!
近々刀リリ公開
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