TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

230と380が生きてて


🦑🎮️から解放された


お話


※BLあり


メンバー

124(なむぎゅ)

230(さのす)

125(みんす)

380(せみ)

()心の中

「」せりふ

[]行動

〈〉音




商店街にて

〈ドサッ〉

124「あ、あの!財布落ちましたよ!」

230( ん...?この声言い覚えがあるような)[振り向く]

124「?!あ、あにきッ?!」

230「お~なむすじゃあないか~」

124「こんなとこで会うなんて...笑ところで薬まだ飲んでるんすか?」

230「まぁ夜飲んでる」

124「俺もまだやめられないんすよね~...笑」

???「よ~」

230「?あ!セミ!」

380「久しぶり笑」

124「げ”...」

380「げってなんだよ」

230「カフェ行くか~」

124「行く!」


カフェ

???「いらっしゃいまse...ってえ?!」

380「お!ミンス!」

124「集合だな笑」

230「早く頼もーぜ」


数分後

125「シフト終わりだぁ」

380[ミンスに手招き]

125「?」

124「な~この4人で同居せん?」

230「は?え?」

125「え?」

380「は?!まだ全員借金返してないんだよ?!あほか?!」

124「おれが死ぬ気で仕事して返すよ。おれの家広いし」

125「まぁ返してくれるなら...」

280「できんのか?」

230「死ぬぞ!?」

124「おねがいッ!!」

230「はぁ…OK」


なんやかんやして同居することになった

荷物全員まとめてなむぎゅの家にて


125「広…」

124「部屋3つ余ってるしね」


部屋も決まって


124「面接入ってくる」

380「は?もう?」

124「おう。」[家出]

125「あ…」

230「大丈夫かあいつ?」


面接場

124「失礼します」


次回

ナムギュが入ろうとした会社は…?!






230と380が生きてて🦑🎮️から解放されたお話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

113

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚