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「ん~、よく寝た~」

「うるせぇ。」

「…え」

「は!?」

「なんでここにあんたがいるんだよ!?」


朝起きたら「俺」がいた。


俺「えーと。なんらかの影響で俺が出てきたということかな。」

僕「そーゆうことやな…」

俺「ったく、なんでこんなことに。」

僕「こっちが聞きたいわ」

俺「師匠とやらに会わない方がいいなこれ。」

僕「マジでおとなしくしててくれ。頼む」

俺「暴れてない時点で察しろ。」

僕「はぁ、しかしなぁ」

俺「なんだよ。」

僕ってこんな顔してたんだな。え、結構ブs

俺「黙れ。」ゴンッ

僕「っ~~~~~~~」

俺「てか、お前飯だろ。」

僕「やば!おとなしくしてろよ!」ドタドタ


どうしてこんなことになった。俺さっきまであっちにいたよな?なんすかこれ。…分かった。

もしもし。聞こえてるなら出てこないと殺す。


(物騒な)

お前の仕業やろ。

(ネタがないから定番のやつをと思いまして)

…。

(ま、頑張って。ご飯なので)

ちょっ!…作者許さん。


M「間に合ったぁ~」

白「よぉ」

M「へぁ」

楓「変な声やな」モグモグ

白「…M」

M「はい?」モグモグ

白(^ー^)

M「…?(あ、これバレた)」

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