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白「お前、なんか隠してるな」
楓「え~なになに?」
M「いや、そんなん無いって~」
白「じゃあなんd」
M「あ、もう部屋帰るわ」ε=┌(;・∀・)┘
白楓「…」
これバレとる~
僕「おとなしくしてた!?」
俺「部屋漁ってた。俺から見たら全部新鮮。」
僕「師匠にバレましたわ」
俺「ふーん…は!?」
僕「どう説明したら~」
白「説明せんでもいいわ」
僕「あ」
俺「おひさ~」←のんき
白「ふぅん。朝起きたらこうなってたと」
僕俺「そうそう」
白「大変やな」
僕「もうやだ」
俺「布団に帰るな出てこい。」
白「着座」
僕俺「はい」
白「まず、赤色。上着を腰に巻け。で、髪長いから結べ。と、メガネはずせ」
俺「へ~い。」ガサガサ
白「青色は前を閉じる」
僕「は~い」
白「分かりやすくなったやろ」
俺「首がスースーする。」
白「問題はここから。お前ら2人で大丈夫か」
僕俺「「ムリ」」