コメント
2件
やらかしてんね~。かっちゃんと大差なくて笑うww
いけいけ紬ちゃーん!!((殴
紬said
「紬ちゃーん、頑張ってぇ〜♡」
「ファンサしてぇ〜♡」
「今日も可愛いですぅ〜♡」
観客席から黄色い声が上がる
『みんな〜、来てくれてありがとね!!応援よろしゅう〜』
「「「キャ~\\\」」」
芦「あの人たち、全員紬ちゃんのファンなの?」
『まあね。うちんファンは大半が女子と。モデルとかやめたっちゃこうやって応援に来てくれると』
峰「うらやましいぜ!あの空間に入りたい!!」
ミ「選手宣誓!!」
『きれかなぁ』
ミッドナイト先生って年をとってもずっと美人そう
ミ「選手代表、1A、音羽紬、爆豪勝己!!」
緑「え、かっちゃんなの!?」
瀬「あいつ一応、入試一位通過だったからな」
切「じゃあ、音羽は?」
尾「なんか、特別な事情らしいよ」
爆豪くん、絶対やらかすな
それはそれで、面白そうだしいいや
爆「せんせ〜」
爆「俺が1位になる」
『あっはwwやってんなぁww』
ブーイングの嵐じゃん、やっばいね
飯「なぜヒーローを貶めるようなことをするんだ!!」
爆「せめて羽のいい踏み台になってくれ」
『もwwwお腹痛いwww』
切「笑い事じゃねぇぞ!!!」
はぁ、こりゃ面白いことになりそう
さて、次は私か
『せんせ〜』
『うちが本気ば出して1位になるけん、お前ら覚悟しとけや』ニコッ
私が笑顔で言うと、みんなが固まった
爆「あ゙ぁ!?」
1A「怖ぇぇぇ!!!」
さらにブーイングが酷くなった
あは、やらかしたね