テラーノベル
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めっちゃ長いです。すんません
???『俺今度___山に行くんだ』
rm『___山って__が酷いってニュースで言ってなかったっけ?』
???『でもスキー好きなら行かなきゃダメでしょ!!』
rm『それで____知らないからな』
???『大丈夫大丈夫、りもこんならみ…..け…….る………….しょ?』
ジリリリリリリリリリ<⏰
rm「ッ…….!!!」
rm「今何時…..」
rm「……………..」
いつの日か親友と飲みに行った数日後。
親友は行方不明になった。
rm(あれから何年経ったんだ?)
rm「やべ、もう7時じゃん」
rm「準備しないと」
<バタバタ
※このお話はりもこんさん視点でお送り致します
rm「スキー特集ですか?」
上司「そうそう、お前の親御さんスキー教室やってるだろ?そこらへんも踏まえてぜひりもこんくんにやってもらいたくて」
rm「俺ファッション誌専門なんですけど?」
上司「でも最近は専門以外のもを担当して売り上げ上がったって言ってる人も多いし。ね?」
rm「わかりました。」
rm「はぁーーーーー」
kz「お疲れりもこん、なんかあった?」
rm「それがさー、スキー特集やってくれって」
kz「お前専門ファッションじゃなかった?」
rm「そうなんだよ!!!俺も断ったけど『最近は専門以外のやってる人もいっぱい居るから〜』とか言っててさ!!」
rm「俺にだって得意不得意ありますー。って感じ」
kz「しかも綺麗に地雷踏み抜いてったなw」
rm「そうだよ、スキー界の期待のエースだのなんだのうるさいわ!!!!」
kz「でも昔はスキー好きだったんだろ?」
rm「まぁ、ね」
kz「初恋の人と初めて会ったのがスキー教室でー、とか言ってたしな」
rm「うるさいな!!!仕方ないだろ可愛かったし」
kz「でも結局相手男の子だったんだろ」
rm「ほんとにあれにはびっくりしたよ」
kz「今は連絡取り合ってないの?」
rm「それが名前も思い出せなくて」
kz「お前って結構薄情なんだな」
rm「一途ですけど!?」
kz「じゃあ名前忘れるなよw」
rm(でも本当に誰だっけ?なんで思い出せないんだろう?)
rm『お父さん久しぶり』
お父さん『お前から電話だなんてびっくりだな』
rm『色々聞きたいことあったしね』
お父さん『色恋沙汰なら大歓迎だぞ!!』
rm『残念。スキーに関する話でした』
お父さん『もしかしてまたスキーでもしたくなったか?』
rm『まだいいかな、やりたくなったらまた連絡するし』
お父さん『いつでも貸せる準備はできてるからな』
rm『それで今書いてる記事が…………………………』
rm『じゃあまた何かあったら連絡するね』
お父さん『おう、じゃあな』
お母さん『しっかり食べるのよ』
rm『はーい』
<プツン
rm「ふぅ。相変わらず元気そうでよかった」
rm「明日も早いしすぐお風呂入ってさっさと寝よ」
rm「おやすみなさい」
rm『ん?どこだここ』
幼rm「これがK2だって!!パパのへやからみつけたの!!」
幼???「おっきいね!!」
お母さん「こらりもこん!勝手に部屋から持ち出しちゃダメでしょ!!」
幼rm「えー、でもしゅうとにもみせたかったんだもん!!!」
幼syu「きれいだね!!」
幼rm「だっていちばんおっきなやまだもん!!!」
お母さん「あら、実は一番おっきな山は他にあるのよ」
幼rm「なんてやまなの!!?」
お母さん「それはね…………」
rm「っは………」
rm「しゅうと……………」
rm「……..どうして忘れてたんだろう」
rm「準備しよ。」
カチャカチャ
(食器洗い中)
<つづ….ニュー…….です。…..ざ….い….山の…….うな……が千……..え….した
rm「やっべ時間結構やばい」
<現在も調査が続けられていm……….
プツン
__________
kz「おーいりも?昼行こうぜ」
rm「おっけ、屋上ね」
rm「かざねはさ、行方不明になったってわかったらどうする?」
kz「……なんか具体性があるのな」
kz「んー、場所がわかるなら会いに行きたいけどな」
rm「だよな…..」
kz「……んまぁお前がどう思ってるかわ知らないけどちょうど今朝りもが担当してる記事に使えそうなの報道してたよな」
rm「俺朝ニュースちゃんと見てないや」
kz「ほらあの、いんく山だったはず」
rm「い……..んく山?」
お母さん『それはね、いんく山っていう恐ろしい山よ』
syu『俺今度いんく山に行くんだ』
rm『いんく山って雪崩が酷いってニュースで言ってなかったっけ?』
syu『でもスキー好きなら行かなきゃダメでしょ!!』
rm「ッ”………!!!」
kz「どうした???」
rm「俺、今からいんく山に行ってくる」
kz「はぁ!!?!なんでそうなるんだよ」
rm『もしもしお父さん?』
kz「早いなおい!!」
rm『_____________うん、よろしくね』
rm「行ってくる!!!」
kz「はぁーーー。はいはい、いってらっしゃい」
rm「ここがいんく山…..」
いんく山(いんくさん)
標高:8371m
概要:世界で6番目に標高の高い山。麓が真っ白に対して頂きには雪が全く積もっていないことからインクを吸った筆に見え、発見者の山崎茂氏がいんく山と命名。7000m地点までは雪が積もっており、プロのスキーやスノボー選手が必ず通る死の瀬戸際と呼ばる山
rm「絶対見つける!」
________数日後
rm「全然見つからない。さすがに森林地帯の方にはいないよ…….なぁ”⤴︎」
どしゃんッ
rm「い”っだぁ。これってヒンドゥ・クレバス?」
※クレバスト呼ばれる氷河や雪渓にできる深い割れ目のこと。ヒンドゥ・クレバスは雪に覆われて見えなくなっている状態のことです
rm「ここから抜け出せるか?」
rm「おーーーーい!!!!」
rm「くそ。何かないか?」
__________数時間後
rm「ッ”……。も。意識が…….。」
syu『俺ってさ。心配性だからリュックに色々入ってるんだよね』
syu『例えば発煙筒とかね?』
syu『俺はもうこれ以上案内はできないけど。』
syu『絶対生きてね』
rm「っぐ!!!」
rm「しゅうと!!!」
ガサ
rm「ッ”………….!!」
rm「しゅ…うと」
ずっと見たかったその姿は。低酸素。標高も相まって綺麗な状態で笑うように眠っている。赤色のウェアを纏った紫の瞳には息を引き取っているのが一目でわかってしまった。
rm「くそ……….。」
rm「は!発煙筒…….」
rm「あった!!」
rm「ん?これって……..。」
記者「今回行方不明になっていたプロ選手の方々を見つけ出したりもこんさんに来ていただきました」
記者「発煙筒を普段携帯していたのですが?」
rm「いえ。……好きな人が。教えてくれたんです。」
rm「きっと何かの縁だったと思います。」
rm「もう会うことはできないけど。お守りがつないでくれたんだと思います。」
rm「小学校の時に渡した四葉のクローバーのお守りを持っていてくれたから。」
rm「会えて。よかったです。」
rm『これって…..写真?』
クローバーのお守を持ったしゅうとが。笑顔で記念撮影をしている。
rm『一緒に撮りたかったな』
長くなっちゃった!!!!!!ここまでお付き合いくださりありがとうございます!!!
本当は死ネタって書いた方がいいかなとか思ったけど最後まで希望を捨ててないっていうていで進めたかったら書けなかったんですよね。(苦手だった方すみません)
次回もrmsyuです。いっぱいだね〜
それじゃあまた今度!!!
コメント
4件
地味に報われない系好きなんよね、 でもこれは心で通じあってるからね!!うん!!
やっぱ、こういうのいいですよね。大大大好物です(*´`)