△2j3j腐
リクエスト受け付けてます。
(基本誰でもOK、シチュもご自由に。🔞かどうかも書いてくれるとありがたいです。)
短編のみ。よくnski ktki mlki を書きます。
センシティブなものもそうでないものもあります。
良ければモチベになるのでハート押してくださると嬉しいです!
◯mlki 🔞無
🦋⌛️×🔑🐍
「…ミランさぁん…ちょっと悩み過ぎやないですか…?」
「えぇ〜、だって服を選ぶのって思ったより難しいんだもの〜」
この会話、既に何回か聞いとる気がする。色眼鏡を買いたいって言うからついて行った時も、かれこれ1時間は悩んでいた。流石にずっと待たされるだけだと暇になる。
「あ、ねぇねぇ魁星くん、これはどう?」
「…いいんちゃいます?」
「あ、適当に返事してるでしょ〜。試着してくるからちょっと待ってて〜♪」
「は、はぁ…」
やっと決まりそうで胸を撫で下ろす。ミランさん、そんなに服選ぶの苦手なんやなぁ…なんて考えていたら試着室からミランさんが出てきた。ポニーテールに色眼鏡をかけて、柄シャツを着ている。
「ふふ、どう?魁星くんみたいじゃない?」
嗚呼、やっぱり敵わない。自分は永遠に、ミランさんに絆されている。
◯nski 緩い🔞
🫖🌿×🔑🐍
「なあかいせーい?俺のプリンどこよ」
「…え、あれネスのなん?」
「もしかしなくても食ったな⁉︎」
魁星はいつも名前を書いていてもいなくても、俺のだと思って食べない。でもたまに、気が抜けいるのか知らないが俺のプリンを食うことがある。最初は何でだ?と思っていたけれど、最近判明した。
(多分ヤりたいんだな)
俺は魁星が俺のプリンを食う度にお仕置きとしてヤっているのだが、魁星は多分それがクセになっているんだと思う。
「じゃ、悪い子はベッドへ連行でーす」
その期待に応えてあげるために、俺はまた魁星をベッドへ連れて行った。
(この後もリクエストがあったら魁星視点で書きます)
◯knkz 🔞
🔫×🎲
「ねぇくーちゃん?…あれ、息絶えてる」
「勝手に、ころすな…ん゛っ、んぅ゛…は、ぁ、う…ッ♡」
葛葉はたまに途中で気絶する。僕が激しすぎるだけなのかもしれないけど、何となく気絶するためにやってるような気もする。
「葛葉はさぁ、何で弱ってる時にえっちしたがるの?」
「は、ぁ?ん、あ゛ぅっ…ん、ッ♡、しらね゛、う゛ァ゛ッ♡」
多分この調子じゃ言ってくれない。無理して言わせる気もないし、もう答えは分かりきってるからいいけど。
「くーちゃん、おーい。まだおわんないからへばらないでよ〜」
「あ゛っ、んぉ゛ッ♡♡いぐッ、ッぁ゛〜ッ♡♡♡」
まぁ、後にも先にも葛葉の弱った顔を見れるのは僕だけだから答えなんてほんとはどうでもいいんだけど。
基本2人カプ書いてますが総受けとか3Pも受け付けてますのでぜひリクエストお願いします。
次回更新は未定、♡50行ったら強制的に書くことにします。
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