テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

晴明公愛され小説

一覧ページ

「晴明公愛され小説」のメインビジュアル

晴明公愛され小説

3 - 取り合い晴明

♥

664

2025年10月19日

シェアするシェアする
報告する

今回はリクエストです!

リクエストありがとうございます!!

いきなり始まります。

道祖朱です。

晴「 」

道「」

蘭「」

後!学パロなので朱雀は蘭丸呼びです!

それでは始まり!

























































晴「ねぇ、道満明日買い物行くんだけど一緒に行かない?」


道「!」


道「しゃあねぇな、いいぜ」


道(晴明とお出かけ!実質デートじゃねぇか!!!)


晴「ありがとう、じゃあ蘭丸も呼ぼうか」


道「はぁ!?」


晴「どうしたんだい?」


道「いやぁ、あいつ明日予定あるぽいこと言ってたぞ」


晴「そうだったんだね、じゃあ道満と二人で行こうか」


道「そうだな」


道(しゃァァァァァ!!)


蘭「なんの話してるの?」


蘭(あっちゃんに晴明君を取られてたまるものか」


晴「明日お買い物一緒に行かないかって」


蘭「えぇ!僕も行きたい!」


晴「いいけど、予定あるんじゃないの?」


蘭「えぇ?なんで?」


晴「だって道満が」


蘭「あっちゃん?」


道「あれぇ?なかったけぇ?」


蘭「無いよ!!」


蘭(晴明君と2人きりになりたいからってぇ!)


晴「仲良しだね」


道/蘭「仲良くない!」


晴「それじぁ後で色々と送っておくね」


道「あぁ」


蘭「おっけぇ!!」












































晴「おはよう」


道「はよ」


道(私服いい)


晴「あれ?蘭丸は?」


道「あいつ遅刻だろ」


晴「そうなんだね、いつもどうりだね蘭丸は」


道「なぁ」


晴「どうしたんだい?」


道「好きだ、」


晴「ふぇ?、」


道「可愛いな」


晴「ちょ、道満?//」


道「照れてんのか?可愛いな」


道「なぁ晴明俺はずっとお前が好きだったんだよ」


道「だからさ、俺と付き合っ「ストッ〜プ!」


道「ッ?」


晴「蘭丸、?やっと来たんだね/」


蘭「僕も晴明君が好きなんだよォ?」


晴「へッ?/」


蘭「だからあっちゃん、晴明君はあげないよ?」


道「お前のでもねぇだろ」


晴(よく分からないけど)


晴「仲がいいね」


道/蘭「はぁぁ?」


道「お前、本気だと思ってねぇのか?」


晴「さすがに冗談でしょ/」


蘭「ふぅ〜ん。じゃあ今日1日晴明君を照れさせた方の勝ちね」


道「はぁっ、!?」


蘭「あれぇ自信がないのぉ?、」


道「あるに決まってんだろ」


蘭「じゃあ始め!」


晴(僕の意見も聞けよ)


ついつい口が悪くなる晴明であった、



































































電車にて










道「晴明の隣俺な」


蘭「いや僕でしょ」


道「はぁ?なわけねぇだろ」


蘭「じゃあ晴明君は真ん中でいいじゃん」


晴「そうだね」











道「なぁ」


晴「?」


道「可愛いな」


晴「へっ?」


晴「ちょやめて道満ここ電車///」


蘭「むぅー、」


蘭「晴明君」


晴「どうしたんだっ」


蘭「愛してる」


晴「///」


蘭「好き大好き」


道「一生一緒だ、好き」


晴「2人とも!!もう着いたよ!//」


蘭「ちぇ」


道「なぁ蘭丸」


蘭「?」


道「後でさ、」


蘭「いいよ」
























































飛ばします






買い物終わり


晴「ありがとう。おかげで色々と買えたよ」


晴「悲惨な目にあったけど」


説明しよう!

晴明は買い物をしている時に好き好き言われたりしたぞ!







道「でも可愛かったぞ」


耳元で


晴「ヒァ///」


道/蘭「ムラッ」


蘭「ねぇ、晴明君」


晴「どうしたんだい///」


蘭「ごめん、」


晴「?どしたんだい」


蘭「あっちゃん」


道「あぁ、分かってる」


晴「本当にどうしたんだい??」


道「最後に俺たちに付き合え」


蘭「手伝ってあげたんだしいいよね?」


晴「、、、」


晴(嫌な予感)


蘭「いいんだね!おっけ!じゃあ行こうか!」


晴「え、ちょ待って」


道「大丈夫だぞ、もうすぐ着くからな」


晴「??」


道「目隠ししとこうぜ」


蘭「いいね!お楽しみみたいだね!」


晴「えぇ?」




































着いた


道「目隠し取っていいぞ」


晴「?、ホテル?」


蘭「正解!」


晴「まさか、」


蘭「そのまさかだよ〜! 」


道「安心しろ、俺たちに身を任せればいい」


晴「いや、ちょ、君たちも嫌だろう?」


道/蘭「はぁ?」


蘭「まだ僕たちが冗談言ってると思ってるの?」


道「これはお仕置だな♡」


晴「ちょまッ」


晴「あッ」



いただきマース♡



























































どうでしたか?リクエストされた通りにできてたか不安です。


頑張ったので出来ればいいね欲しいです(´;ω;`)




それでは!


































この作品はいかがでしたか?

664

コメント

4

ユーザー

書いてくださりありがとうございます!! ⭐️が可愛いすぎました!!いっぱい好き、好き言われて照れてるのに冗談だと思ってるの鈍感でかわゆい………。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚