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🎈サイド


バッシャーン…!


🎈「っ…」


モブ「あ、ごっめーんw見えなくって〜ww」

🎈「…大丈夫です…っ」

モブ2「ちっ…謝ってねぇっつーの!!」

🎈「あ…ごめんなさいっ…!!」


毎日学校に行っても虐められる毎日。

こんな生活なんて嫌だ…


ダッ…


モブ3「おいどこ行くんだよ〜w」


あんな声なんて無視して、俺は教室を飛び出した。



向かった先は家。


ピーンポーン…


俺の家じゃない。


️️️⛅️「はーい…って、こーく?」

🎈「っ…」


クラスは違うけど仲良しのびびくん。

俺の唯一の友達…


🎈「入れて…」

️️️⛅️「お、おう…」


びびくんの家は一人暮らし。

なんか落ち着く…


️️️⛅️「…ゆっくりでいいから。話して…?」


そう言いながらココアを持ってきてくれるびびくん。

優しいなぁ…ほんとに…


🎈「…おれ、いじめられてて。それがつらくって…」

️️️⛅️「…そっか」


びびくんはずっと、俺の頭を撫でてくれていた。

なんか…眠くなって来た…かも…?


そう思った瞬間には、俺の意識は無くなっていた



🎈「ん…っ…?」


目が覚めると、そこは知らない部屋だった。

…地下室…?

じゃあ誰が…?


️️️⛅️「あ、起きた?♡」

🎈「…びびくん」


多分、この状況は『監禁』って言うんだ。

でもなんでだろう…


🎈(安心する…?)


️️️⛅️「ねぇ、辛いって言ってたよね」

🎈「うん…」

️️️⛅️「…ここでさ、俺に管理されない?人形みたいに…♡」


…辛いのから、あんな地獄から解放される?


🎈「…うん、そうしたい」

️️️⛅️「嫌がらねぇの?w」

🎈「びびくんなら、いいかなって」


率直な意見をぶつける。


️️️⛅️「…そっか♡嬉しいなぁ…♡」


…もしかして俺、びびくんのこと…


🎈「…すき、だよ」

️️️⛅️「は…//」


あ、照れた…w 


🎈「かわいいw」

️️️⛅️「…こーくの方が可愛いけどね?♡」

🎈「…あ、そ」


こうして、俺とびびくんの人形生活が始まった。



️️️⛅️「こーくー、ご飯持ってきたよ♡」

🎈「………♡」

️️️⛅️「はい、あーん?」


喋らない。だって俺は人形だから…♡

それを許してくれるびびくんが、俺の生きがい。


️️️⛅️「こーく、ここ来て♡」

🎈「………」


画像

️️️⛅️「はぁ…ほんっとかわいい…何着てもにあうね、大好き…♡ 」

どのくらい時間かけて選んでくれたんだろ…

…この服好きだな。

でも、そんなことよりも、俺に合うか迷って買ってくれたびびくんが。

こんな俺でも許して、受け入れてくれるびびくんが。

毎日『好き』って言ってくれるびびくんが。


🎈(…好き)

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