メイン:⊂razy ra⊂⊂oon×rdにするつもり口調注意初心者
地雷さん気をつけて
エセ関西弁あり
ご都合歪み⇨⇨⇨⇨⇨猫化
nmmnです注意
視点多め
前話が4時間で10000越えです。ありがとうございます♪指お大事にしてくださいね⁉︎
『、、』
CRの家に来て5度目の朝
あと2日お世話になる予定なんだけど、
もう帰りたい”ぃ!!!!!!!!
思えばこいつらが悪いんだ
1日目の夜、ばににちゅーされた(自分のせい)し、
2日目の夜は、、まぁ、思い出したくもないし(もんせりらす)
3日目はありさかと安全に寝た、、まぁ、ちょっと危なかったけど
そして問題の昨日の話、
だるなるに襲われて、それで、、
やばい!もうやだ。思い出したくもない
てかあんまり記憶ないし
なんで毎回おれが受けなんだよ、、!!くそ
『ぅう~、さいあく、、』
「なにが?」
『ひゃぅッ‼︎』
nrs視点ーー
朝目を覚ますと、おれとだるまの間に頭一個分下にいるらっだぁが唸っていた
『ぅう~、さいあく、、』
と上を向いて顔を両手で覆っている隙間から、小さく溢れた声を聞き逃さない
「なにが?」
『ひゃぅッ‼︎』
耳元まで行って話しかけてやると(猫耳)、耳は跳ね、彼はばっ、と遠ざかる
「んふ、驚きすぎ笑」
「おはよ」
『ぁ、ぅん、ぉはよ、う」
d「おはょ」
『ビクッ』
『あ、おはよぅ、』
気まずそうに溢すと、先ほど俺から離れた影響でだるまに自ら近寄っているとは艶知らず、上から発せられた声にまたビビる
いちいち反応しちゃって、、かわい
そんな風に思うようになってしまった自分を俯瞰して、堕ちたのはおれの方なのかと気付く
こいつにはもっと、堕ちてもらわなければ
誰かに盗られる前に
drm視点ーー
「らっだぁ、上見ぃや」
『、、なに(ちゅッ』
『⁉︎⁉︎へ、?ちょッ、』
あっち向いてた状態だったから顎をあげて唇にキスを落とす
びっくりしてこっち向きになったやん、ラッキー
『な、なにして』
「ん、もっかい」
ちゅ、ちゅ、と何回も口をつける
衝動的なのか瞼を閉じるため、瞼、鼻、おでこ、と順にしていく
『、ッ、ふ、、ん、』
ちゅ、
「よし、満足」
顔を離してやると紅く染まった顔で睨まれる
「顔あか、笑」
「どー?嫌やった?」
『ぅるさい、、』
そう言いながら、寝る前に猫の姿だったときに被せた小さめのタオルを抱きしめ、顔をうめる
「笑、もう見た後やから隠しても無駄やでー笑」
「んで、どーやった?キス、よかった?」
『、、ぜんぜん』
n「えー、そんなこと言っちゃっていいの?」
『わ、ちょ、なるせ』
素直にならないらっだぁに後ろから抱きつくなるせ
rd視点ーー
ぎゅ、と抱きしめられる
おれの耳に彼の髪がかかってくすぐったい。
と同時にふわっ、といい匂い
すんすん、と嗅ぐとバレたみたいでくす、と笑われる
n「らっだぁ、俺が挿れてるときも匂い嗅いでたよね」
『、ッえ?そんなこと』
n「覚えてないんだ?えー、残念だなぁ。あ、そうだ、だるま、昨日のやつ見したげたら?」
d「あー、たしかに。」
『え?昨日の?』
なに撮ったんだろ?おれに見せたいものって
そう思っていたら自身のスマートフォンを持ってきて少し操作した後、こちらに画面を向ける
そこに映っていたのは昨日の行為中のおれ、そのものだった
[とんとんとん♡♡
ズンズン♡バチュバチュ♡
『ぁ”ッへッッ♡ぁ♡ぁう”♡』ビュルビュルビュ♡ ガクガク ]
『な”ッ///え、ちょッ!!なにこれ!!』
d「え?やから昨日のやつ」
『なんで撮ってんだよ!』
d「いや、だってかわいいやん」
『、、なに言ってんの』
あまりにも恥ずかしすぎてまたタオルに隠れる
と後ろから顎をあげられて強制的に動画を見させられる
『え、ちょやだやだもういい止めて!』
n「まぁまぁ、一旦ね?」
[
n「あー、っは♡、でそー」
「ほら、締めて」
とん♡とん♡とん♡
『ぁうッ♡にゃッ♡にゃうッ♡』ビュルルルルル
n「っ、受け止めろよッ、ッ♡♡ビュルルルルルルルルルル」
『ぉ”おッ♡ほ♡♡ビクビク』キュンキュンガクガク
d「えっろ、、」
n「最高」 ]
『ッ////、もう、やだ、、』
友達に犯されて、イかされて、、さいあくだ、
おれも簡単にいっちゃってんのもやだし、
猫みたいな声出てるし、、泣
『、、晒すの、?』
n「は?なんで?」
『いやだって、っ、友達ヤって動画撮ってるって晒す目的なんでしょ最初から』
もうこれから、なにを信じればいいのかわからなくなる
ネットにアップされてしまえば、ソウイウ系はすぐに拡散される
証拠として、xのおすすめ欄には結構流れてくるものだ
おれの名前を出されてしまえば、本当に一瞬だろう
それくらいおれの今まで積み上げてきたキャリアを崩壊させるのには十分なものだった
頑張ってきたのになぁ、
信じてたのになぁ、
そんな言葉が頭をめぐる
泣き止みたいのに涙が止まらない
『、ぐすッ、ん、ヒック』
d「え、ちょなんで泣いてんの」
優しい声で話しかけないで
n「ほら、早く泣き止みな?目、腫れちゃうよ」
優しくしないで
d「、、ほら、」ぎゅ、
『、‼︎え』
d「ごめんな、不安にさせて」
n「俺も。晒すためじゃないよ、最初からだなんて言わないで。俺はそんなやつじゃない」
『じゃあ、、っ、なんで、こんなこと、』
d「おまえが好きやから、って言ったら?」
n「そりゃあ、好きな子が猫になったなんて言ったら見に来たいだろ」
真正面、かつ真後ろから告白されることなんてあるのだろうか
流石のおれも聞いたことない
てか、好きっていった??(遅い)
な、え、?おれのこと?
『え、ほ、ほんとに?』
d「え?嘘やと思われとる?コレ笑」
n「俺もちゃんと本気だよ。」
再び2人の間に寝かされて2人はおれの隣で肘をついていた
d「返事は?くれやんの?」
2人ともおもしろいし、優しい。一緒にいて楽しい、くらいにしか思ってなかったから余計テンパる
『え、っと、ずっと友達としてしか見てなかったから、、』
n「まぁ、知ってた」
「だから、体から堕とそっかなって作戦」
『ふっ笑知ってたってなに笑』
『あと堕ちるわけないから笑』
d「、やっと笑ったんは嬉しいんやけどな、、」
n「おまえ、いっつも一言余計だよな」
「しかもしっかりフラグ建ててくれてありがとな」
『な、なんでありがとうなんだよ』
n「お前がフラグ回収しなかったことあるか?」
『ある』
n「それな」
『なんなの笑』
d「でもさー、じゃーこれは?どーなん?」
『これ?』
[
d「あー、でるッ、」
「ッ♡ビュルルルルルルルルルル」
『ぉぶッ⁉︎ぁん”ッ♡んッ♡』キュンキュン
n「ッ、おれも」
「いく、ッ」♡ビュルルルルルルルルルル
ずろ、(抜
『んひッ、♡や、♡ま、まって、』
『まだ、ほしッの』♡ ]
『は、?』
目がハートに見えるくらいとろけた顔をしている自分。
[
d「ッスーーーー、堕ちてるやん」
n「ちょっとやりすぎた、?」
『んぁ♡あ♡ぁんッ♡』パチュパチュ
n「え”」 ]
『ちょ、もう、とめて!』
まさか自分から、?なんで、
n「まあまあ、静かに」
『んむ、ッ』
口を手で塞がれてなにも喋れない
また、音声が聞こえてくる
[
『んッ♡だぅま、♡んむッ♡はぅ♡』
d「んッ♡ちょ、」
d「っあー、イくで、」
「ッ♡」
「でるッ、」ビュルルルルルルルルルル
『ぉぶッ♡んッ♡んぐ♡』
d「は?ちょ、なにしてん」
「ぺっ、ほらこれにだしやんと」
『んべッ♡』口開
ぱんぱん
『ぁ”ひッ♡ぁんッ♡ぁ♡ぁ♡』
d「おまえまじ、、最高やんけ」♡ ]
動画が終わると同時に手を離される
d「どーや?これで堕ちてないとでも言うんか?笑」
n「うっはー、笑えろーい笑」
「てか、よく撮ってたね、最後だけだと思ってた」
d「ヤる前に回してた」
n「なんで笑」
d「見返して抜くために決まってんやろ」
n「うわぉ、がち変態さんじゃん」
「ちなみに後で送っといて」
d「お前もな」
drm視点ーー
「、?らっだぁ?」
急に喋らなくなったらっだぁにびっくりして声をかける
タオルで顔がよく見えない
ので、強制的に捲捲ることにする
ぺら
『はぇ、、///っ、、‼︎』
そこには赤面涙目猫耳がいた
この時点でもわかる通り絵面がまずいえろすぎる
n「んは、笑興奮しちゃったの?」
「なんか、見えるなー?笑」
なるせの言葉につられて彼の下を見ると小さなテントを張っていた
「朝から元気やなぁ、笑」
「いっかいイっとくか」
そのまま流れで、、はやめとくか
これ以上負担になったら嫌やし
彼の熱は晴らしてやろう、とズボンの上で手で擦ってみる
すりすり
『ん”ぅっ♡、ふーっ、ふーッ♡んッ♡』
タオルを噛んで声を我慢する姿は俺のモノに最高に効いてしまう
俺のはあとで処理するか
頃良くなってきたところで手を止める
「なるせ」
n「あい」
「らっだぁ?触るよ?」
こく、と頷いたのを見てると素直だなと思う
なるせがらっだぁの身体をうつ伏せにし、昨日のようにしっぽの付け根をたたく
とんとん♡
『んへぇ”ッ♡あッ♡なにッこれ、ッ♡
ぁうッ~~~♡ビュルルルルル』
たったの2回、それだけで果てる
まあでも、少し前をいじったからもあるだろう
俺はしっぽだけでいって欲しくていったばかりの彼に触れる
とんとん♡
『にゃ”ぅ♡んぅ♡』ビクビク
震えるだけでなにも出ない
はやくしてみるか、
とんとんとんとんとんッ♡
『はぅッ♡あん♡うぅ”~-♡』ビュルルルルルヘコヘコ
へこへこと腰をあげている様子はまるでらっだぁから欲求してるみたいやな、と思う
頭では理解してるのに本能には逆らえないのか、果てたあとも腰を突き上げている
これで最後やから、!
心の中で言い訳をし、
すぐいって欲しくなくてその場所を叩くのではなく、撫でてみる
すりすり
『んぅ〜、ッ、やだ、だるま、//』
腰を動かすのが面白くてずっとしていたら限界なのか顔を埋めながら発する彼
「はいはい、すまんすまん」
とんッ
「ほら、
とんとんッ♡
イけよ」
『ぁ、ッ♡へ♡~~~-♡』ビュルルルルル
かく、と力果ててしまい、夢の世界へ
n「おっほ、いいの撮れたー」
「撮ってたん?笑 後で送れ」
n「はいはーい」
n「じゃー、俺ら飯行く?」
「いい匂いする、腹減った」
「、あー」
「まあー、当分起きないか」
布団をかけて、俺らは部屋を後にした
お疲れ様です。なんか思ったより続いてしまっている。。マズい
し、思ったより♡頂いてしまっている、、マズ⤴︎
mod town、始まるらしいですね
らだの視点のやつしか見たことないから誰の見ようかめっちゃ迷う、どーしよう
楽しみだけど、うーん、居ないのか、ってなってるいつまでも病み期
いつも♡ありがとうございます
コメントも待ってます♪
コメント
9件
堕ちてるのカワイイですね❤️❤️
いやまじで一生続いて欲しいくらい神作品。