いやいや、え?
「冗談やめろよhr…はは…」
「これのどこをどう見たら冗談なの?」
間髪入れずに切り込まれた
「先生、状況わかってます?周囲からの信頼が厚い学級委員長が担任の人生を終わらせられる画像を持ってるんです」
「…」
「どの先生もきっと俺を信頼する、わかるでしょ?先生に選択肢はないですよね」
まあ、そうだよな俺は頷くしかない
ここで大事なのは精神的に優位に立つこと
「わかった、セフレになるよ」
「てかhrお前、俺のメスの顔に興奮したんじゃねぇの?笑」
「俺はタチもネコもいけるけどネコの方が慣れてるもんで、hrはタチでいいよね?すーごいテクみせてやんよ」
「お前の男の名誉をぼろくそにするためにタチをやってやってもいいけどな〜」
「っふ…急に饒舌になっちゃって、先生、焦ってるんですね?笑」
「な、、」
「優位に立とうとして、かわいいね。無理ですよそんなの」
ドンッ
「…なんだよ、邪魔だ腕どかせ」
くそ、壁においやられた
「俺、先生のその目大好き」
その瞬間身体と空気が震えた
いきなりこいつが怖く見えた
「ねえ先生、俺先生のこと好きだよ」
ギュッと恋人繋ぎをされる
でもその手のひらからは、
愛情じゃなくてなんていうか、支配欲を感じた
ちゅ
は、コイツいきなり
ちゅ、んちゅ
手を握られて抵抗できない
ガリっ
「hr、おまえ、まじで、」
「いったぁ。せんせえ、噛まないでよ、
そんなことしたら先生の口内も俺のあじになっちゃうね」
「キモイこと言ってんじゃねぇよ」
グリっ
「ん、っ」
膝で股間を押される
グリグリっ
「、ふ、…っん」
「いや、よっわやっぱ変態だー。 この状況にムラついてはいるんだね」
かぷっ
優しく耳を噛まれて
ちゅ、じゅる、ちゅう
舐められる
「お、い…っ♡…は、ぁ、きもい、って」
ちゅ、れろ、んちゅ
次は口に舌が入ってくる
「ん、♡…や…っやえ、ろ」
「ちょっと意地悪しただけで噛む力なくなってるよ」
「俺の言ってる事わかった?」
優位に立つのは失敗
もう従うしかないんだ、1週間、1週間耐えればいいんだから
そしたら、いいんだから
「わ、かったよ…」
俺先生のことだいすきだよ
コメント
4件
うわぁぁぁ!!!😭😭 新作来たぁぁぁッッ!!😭 ほんと!ほんとにィユさんの作品大好きです!!!💘😭
初コメ&フォロ失です!最高なんですぎます😭続き楽しみに待ってます‼︎