🍆×🦍
bn sitenn
or「なんか最近ず~っとdzさん近くにいはりません?」
bn「え~そう?」
or「絶対そうっすよ!なぁqn!」
qn「まぁ、割といつ見てもにこいちだね」
mn「やっぱdzさんはセコムなんだよ、bnさんの」
bn「俺のことセコムしてどうすんだよ(笑)」
qn「dzさんあんな風に見えて独占欲強いからね」
or「愛されてんな~…」
mn「なんでbnさんがっ…!」
bn「おいどうゆう事だよ!」
nk「bnさ~ん?」
bn「あれ、nk?どうしたの」
nk「dzさんが出張について相談したい事があると…」
bn「あ~はいはい、それね?」
「ごめんちょっと行ってくるね」
or「行ってらっしゃ~い!」
qn「また」
mn「うぃ~っす」
dz sitenn
mn「いやいやいや、なんで俺らまで?」
qn「dzさん、俺らまで着いてくる必要ありました?」
dz「え?あぁ…うん、あるよ、多分…」
qn「えぇ、?」
or「でもかっこええスーツ着られたんやし!」
「な!bnさん!」
bn「そうね(微笑)」
mn「いやまぁそうですけども…」
nk「とりあえずすぐにお話があるので行きましょうか」
dz「そうだね、行こっか」
bn「俺煙草行ってくるわ」
dz「今ですか?」
bn「うん、すぐ戻ってくるんで」
dz「分かりました…先に行きますね」
or「うわめっちゃ豪華なご飯!」
qn「量すご…」
使用人「失礼します、ただいま社長がいらしたのでまもなく会議を始めさせていただきます」
nk「分かりました、こちらも準備出来てます」
社長「dzさん、今日は来て頂きありがとうございます」
「よろしくお願いしますね」
dz「いえ、こちらこそ今日はよろしくお願いします」
mn「これ俺らがいていいんか(小声)」
qn「知らないよ、dzさんもなんか分かってなさそうだったし…(小声)」
or「邪魔せんようにしんと…(小声)」
社長「今日はnkさんだけではないんですね」
dz「ええ、まぁ…」
社長「後輩の方々ですか?」
dz「そうですね、あともう1人僕の相方がいるんですが…」
「煙草吸いに行きまして」
社長「そうですか、例の彼氏さんとやらは連れて来ないんですね(笑)」
nk「あの、その話は前回で終わりにしたはずでは?」
dz「nkいいよ」
nk「でも…」
dz「大丈夫だから、ね?」
nk「dzさんがいいなら…」
or「なんか話してる内容えぐない?(小声)」
mn「絶対狙ってるだろ(小声)」
qn「てか彼氏って?(小声)」
mn「dzさん付き合ってんの?(小声)」
or「初耳やねんけど!(小声)」
社長「ですが今回はあなた方から取り付けた約束では…?」
dz「それは…」
bn「すんません、遅れました」
dz「ちょ、bnさんもうちょっと丁寧に…!」
社長「おぉ、貴方ですか?相方と言うのやらは…」
bn「俺がdzさんの相方?まぁ別に間違って無いけど…」
qn「bnさん急に乱入してきて何してるんですか、!」
bn「ん~?dzさんの身に危険が迫ってきたな~って」
qn「はぁ…?」
nk「遅かったですね、迷ってました?」
bn「そうね、それもあるけど社長さんの使用人に前回の会議の内容を聞いてたのよ」
dz「まさか、それで今回の会議…!」
bn「ふふ、その話はまた後でね?」
mn「ちょ、ちょっとどういうことっすか、!」
or「俺らだけ全然話についてけへん…」
「それに前回の会議の内容ってなんや…、?」
qn「とにかく今は俺ら関係無さそうですね、」
社長「どうやら使用人から聞いたみたいですね」
bn「まぁ、前々からnkに聞いてたから今回俺らも同行してるわけなんだけど…」
「もう触らせねぇよ?俺のdzさんなんだから」
社長「ほぅ…あなたでしたか…例の彼氏さんとやらは」
bn「ふっ、そうだよ?前回は随分とまぁdzさんのいい顔見せて貰ったみたいで?」
「そんなの聞いたらほっとける訳ないでしょ?」
社長「まさかそこまで話が回ってるとは…(笑)」
bn「残念だけど今回の話は無しにしてもらうから」
「それと、俺らはもう帰らして貰うよ」
社長「それはそれは…残念ですね…」
bn「自業自得よ」
「この後のことは任せたよ、nk」
nk「もちろんです、俺もすぐに帰りますね」
bn「じゃあdzさんたち帰ろうか、ご飯もいっぱい食べたでしょ?」
or「なんや分からんかったけど豪華なご飯食べれたしええか~…」
qn「俺らの役割よ…」
mn「微妙な感じだな…(笑)」
qn「で、もう一度聞きますがdzさん俺らはなんの為に来たんですか?」
dz「え~っと…前にあの社長さんと同じように会議してたんだけど…」
「その時お酒があったっていうのもあって襲われかけたと言うか…なんというか…」
or「えぇ?!大丈夫やったんすか!」
dz「その時もnkはいたし、僕もそこまで酔ってなかったから大丈夫ではあったんだけど…」
「bnさんにその話が回ってて、次回あったら俺も後輩3人も連れていくって…」
mn「俺ら勝手にボディーガードさせられてたんすか…?」
bn「言い方が悪いなぁ…ご飯食べてそこに居るだけでいいんだから役得でしょうよ」
mn「なんかなぁ…はめられた気分」
bn「なんでだよ!」
「でもdzさんのこと守れたんだしいいでしょ?」
qn「それあそこで言われてたら容赦なかったですよ」
bn「でしょ~?だからついてきてんだよ」
or「セコムなんはbnさんの方やったなぁ~」
dz「セコム?」
or「最近bnさんの近くにdzさんがずっとおるからセコムなんやないか~って話しとったんすけど…」
mn「逆だったな」
or「な~」
dz「ただbnさんが僕の近くにいただけだね…(笑)」
qn「てか、あの人が言ってたdzさんの彼氏さんの話は何なんですか?」
dz「あ…、」
bn「あ~…、」
or「そうやん!いつの間に付き合っとったんすか!」
mn「これは聞き逃せんなぁ!」
bn「3年前くらいよ」
dz「ちょっとbnさん!」
bn「もういいじゃないのよ、この際に言った方が後々楽でしょうよ」
dz「まぁ…そうですけど…」
mn「なんか隠し事とかあるんすか?」
bn「いやないよ?ただdzさんが恥ずかしいってだけ」
or「あははっ、以外と理由可愛いっすね?(笑)」
qn「それが理由で約3年間も隠し続けるのかよ…」
dz「もうbnさんっ!何から何まで全部話さないで下さいよっ!//」
bn「えぇ~、別にいいでしょ?」
dz「良くないです!//」
qn「これからは何もかもオープンになりそうだな…この感じnkも知ってそうだし」
or「bnさんから惚気話とか聞けんのかな?もしかしたらdzさんから聞けるかもわからん!」
mn「まぁまぁ暖かく見守りましょや、話題のネタも増えたことだし」
dz「ちょっと揶揄わないでよ~!?//」