梅宮から暖かい言葉と目線で…
皐月『……、本当に俺の事好きなのか…?』
梅宮「俺の事不信すぎるだろ…俺は皐月の事大好きだから…皐月のこと抱き締めたいし…き、キスもしたい……。もっと先までいきたい…」
皐月『えッ……さ、先なんて……俺まだ…ッ』
梅宮「うん、皐月の事優先してるから大丈夫…、皐月の事考えてるからちゃんと待ってるから……」
皐月『……ッ///そ、そこまで考えてたのかよ……』
梅宮「勿論!俺は皐月と一緒になりたい、桜もな」
皐月『…ッ!///ほ、本当に俺の事……捨てない?ずっと……愛してくれる?』
梅宮「当たり前だろ!俺たちは皐月にゾッコンなんだよ」
皐月『………ッ///お、俺で本当に良いなら……』
梅宮「ははっ!ならもう我慢しなくて良いよな!」
皐月『へ?』
梅宮「ずぅっと我慢してたんだよ、手出さないように…、でももう良いよな?」
皐月『ま!待って!』
梅宮「待たない、俺がどんだけ愛してるか覚えてもらわないと♡」
皐月『ひぃいいい!!!』
次の日腰が壊れて休んだ皐月君
詳しくは番外編へどうぞ
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