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私は切り分けながら考えてた


でも、奈良坂がもし私を好きなら…


いや、やっぱりないわwww


切り分けたケーキをみんなに配り食べた


〇〇『美味しい〜(ノ꒳​≦*)』


小南「あら、凄い美味しいじゃない!」


三雲「美味しです」


宇佐美「おー、これは濃厚で美味しい」


烏丸「これは高いわけた」


〇〇『幸せ〜』


後で奈良坂に電話しよっと!


ケーキを食べ終わったあと修達は帰り私はお風呂を済ませ奈良坂に電話をかけた


Trrrrr Trrrrr


奈良坂「はい」


〇〇『やぁ、奈良坂くぅん♡』


奈良坂「…間違え電話か」


〇〇『待て待て待て!声で私だって分かってんでしょう。切ろうとすなよ』


奈良坂「いや、何か声にハートマークが聞こえて危機感を感じたから」


〇〇『失礼だな』


奈良坂「それで、なに?」


〇〇『ケーキありがとう。かなり美味しかった!みんな喜んでたよ』


奈良坂「そう、なら良かった」


〇〇『奈良坂、本当に明日来ないの?私との滅多にない”ドキドキ恋の予感デートかも♡”のデートだよ!!』


奈良坂「学校と本部で毎日一緒に居るようなもんだろ」


あ、それもそうか‪w


〇〇『あ、風間さんに連絡すんの忘れてた。』


奈良坂「早く連絡しろ」


〇〇『奈良坂も気分変わったらおいで〜』


奈良坂「風間さん達が振り回されるのが目に見えてるからやっぱり俺も一緒に行くわ」


もう素直じゃないだから♡


〇〇『よし!じゃあ風間さんに言っとく!じゃあ明日、○○駅に10時待ち合わせね』


奈良坂「あぁ、分かった」


〇〇『おやすみ〜』


奈良坂との電話が終わったあと風間さんに明日の待ち合わせ場所と時間と奈良坂も行く事をメールした



〜月の日の朝〜


チュンチュン


8:30分


〇〇『ん…』ガバッ


寝みぃ…


今日は風間隊with奈良坂とデートだった


着替えよう〜


〇〇『ん〜…よし!!ふわふわオフショルダーワンピースにしよ♪』


髪型は肩までだし…ちょっとだけどゆるふわにしちゃえ


〇〇『体調よーし!!服よーし!!髪型よーし!!笑顔よーし!!さて、朝ごはん食べて行こうっと』

奈良坂の親友は三雲の幼なじみ

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