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カフェを営む者達

2 - 第2話 とある少女達

♥

22

2022年06月21日

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オリキャラあり

キャラ崩壊

文才&語彙力皆無

自己紹介の方から先に見た方が判りやすいです


大丈夫な人は読んでくれ!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(鳰side)

潮風の息吹く浜辺近くのとあるカフェ__ギゼル。

私と双子の夕は、2人でそのカフェを経営していた。

数年前に憎き両親から離れる事が出来て、其の儘の勢いで開業したのだ。

元々料理が好きだった夕にとっても嬉しい事で、儲け目的でやっている訳でもないから、売り上げはまずまずだ。

最近になっては常連さんも増えてきて、益々活気づいている所でもある。


「お待たせしました!ご注文されていたパフェです!!」


元気良くそう云いながら、私は1つのパフェを机に置いた。

そこには黒髪の壮年とフランス人形の様に可愛らしい顔立ちの女の子が座っていた。


「やったぁ、ありがとう!」


満面の笑みでそう云った女の子、エリスちゃん。

その可愛らしさといったら、きっとどの女の子にも負けないだろう。

エリスちゃんの目の前に座っている壮年、森さんもデレデレだ。


「どういたしまして。エリスちゃんと森さんは常連なので、特別に少し増量しておきましたよ!」


「それは有難いね。ねぇ?エリスちゃん。」


モグモグとパフェを頬張るエリスちゃんを見て、森さんは口を綻ばせる。

この2人と会ったのは、数年前の事だ。

未だ私達がカフェを始めて数年しか経っていない時だった。

偶然歩いてい所で私達のカフェが目に入ったらしい。

それからというもの、よくこの2人は私達のカフェに寄ってくれる様になっていた。


「そう云えば近頃は殺伐としているよねぇ。何でも、最近ではこの浜辺でとある女性が刺された…とか。」


森さんが呟く様に云った言葉に、私は少し反応した。


「そうですね。外国の組織?がこの横浜に降り立ったとか何とか。そう云う話は小耳に挟みましたよ。」


店内の机を拭きながら、私は森さんにそう返す。

自分自身余り詳しい事については知らないのだが、最近は殺傷事件が頻繁に起きている。

何でも、無差別なんだとか。

何時もよりも殺伐としている様で何よりだよ。

私が頭の中でそう考えていると、森さんは眉を下げて心配そうに云った。


「君達も例外では無いから気を付け給えよ。此処が無くなったら、エリスちゃんも私も寂しいからね。」


「ふふっ、それはそれは有難う御座います。ちゃんと心に留めておきますよ。」


ふと、森さんの言葉に私の双子__夕が御礼の言葉を云った。

何時の間にか、夕は調理場から出て私の隣に来ていた。


「あ、夕。お疲れ様。料理はもう済んだの?」


「うん、もう直ぐ閉店だからね。

森さんとエリスちゃんも、もうお帰りになられるんですか?」


夕は森さんに笑顔でそう問うた。

エリスちゃんを見てニコニコしていた森さんも、私達の方を見て答える。


「そうだね、エリスちゃんが食べ終えたら私達も帰るとしよう。今日も有難うね。」


笑顔でそう云った森さんに、私達み微笑み返した。

凄く平和だなぁと内心思いながらも、片付けをテキパキと終わらせていく。

そしてパフェを食べ終わったエリスちゃんも、満足気に椅子から飛び降りて云った。


「今日も美味しかったわ!また食べに来るわね!」


エリスちゃんは、にっこりと天使の様な笑みで私達にそう云った。

森さんもエリスちゃんと共に席から立ち、会計へと向かって行った。


「エリスちゃんが喜んでくれて、夕も作りがいがあると思います。何時も食べに来てくれて有難う御座います!」


夕が会計を済ませている間に、私はエリスちゃんにそう云った。

その言葉を聞いて更に笑顔になったエリスちゃんは森さんの所へ走って行き、其の儘店を出ていく。


「「有難う御座いました!」」


店内に、元気な2人の声が響いた。

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