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変態な恋人がいると困る

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変態な恋人がいると困る

1 - 変態な恋人がいると困る

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2024年09月14日

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練習試合後、更衣室。

「んっ…♡♡♡♡♡ふぅぅ…♡♡♡」

隣で恋人の…潔世一が息を荒くしながら陰部に手当ててずっと変な顔をしている。

いや、変な顔っつーかプチトマトみたいに顔赤くしてる。

「…っおい潔。最近なんか変だぞ。どうしたお前。」「…いや、ぁ、♡なんでも…♡」

「っ、なんでもない訳ないだろ。」

「、でもぉ…♡」

「…無理に言わせるつもりはない、ごめんな。」

俺は潔をゆっくりさせよう、と更衣室から出ようとする。

ぎゅ…

「…あ?」

「まって、く、國神、ぁ、のね、あとで、シャワールームきて♡」

「、ん。」

シャワールームに来い、これはヤらせろ。という意味だ。初めて行為をする時この言葉の意味が分からずシャワールームに行ったら精液ごっそり搾り取られた。

俺は食事を済ませ、ちょっとしたトレーニングをした後シャワールームに向かった。

「潔。」

「んぁ、♡國神♡♡♡おそいよ♡♡♡♡はやくっ♡♡♡♡えっちしよ♡♡♡♡♡えっち♡♡♡♡♡」「わかってる。っ、♡急かすな。」

潔は既に蕩けてる顔で俺に縋り付き、ちんぽの先っぽをかりかり♡♡♡と擽ってくる。

「へへっ♡♡♡♡國神♡♡♡先走りすっご♡♡♡♡♡♡もうだらっだらじゃん♡♡早く俺のナカに出したい??そうだよな♡♡期待しちゃってるもんな♡♡♡」

「……………ちっ…クソが。あんま調子乗ってんじゃねぇよ」

「はっ…♡?…ひぅっ♡♡♡、???!」

俺は突き出している潔の腰をとんとんっ♡♡♡♡と叩いた。

「はっ笑。お前だって腰とんされただけで感じてんじゃねぇか。」

「っ♡ちがうっ♡♡♡」「は?感じてない?じゃーもっかい。」

とんとん♡とんとん♡

「や♡♡♡♡ぁ♡あ♡♡♡♡♡ごめ♡♡♡ちがぅ♡♡♡きも、ちぃ、から♡♡♡♡♡ぃあ♡♡♡んんぅ〜♡♡♡」

「はは、腰とんっ♡てしただけだぞ。お前敏感すぎんだろ笑」

「らってぇ……♡♡♡くにがみのてきもちぃんだもん……♡♡♡」

「……はぁ。」

俺は潔の脇腹に少し触れた。

「っひゃぁぁああ…♡♡♡♡♡♡」

ぷしゃっっっ♡♡♡♡♡♡♡ぷしょーーーーーー♡♡♡♡♡♡!!!!

「…はっ?」

「ぁ、くにがみぃ………♡♡♡みないでぇぇ…♡♡♡♡♡♡」

「お前、触っただけで潮っ…は、んだよそれ…」「ぅ、ぐぅ…♡」

「クソエロ。」

「…え、」

「潔、お前エロすぎ。」

「っあ♡♡♡♡♡♡くにがみぃ♡♡♡ちゅーしよぉ?♡♡♡♡」

「……ん。」

俺は潔にキスした。すると潔は俺に抱きついてきた。そして俺の舌と自分の舌を絡ませる。

「ん、ふぅ……♡♡♡ちゅぅ……♡♡♡」「ん……ふ……」

ぷしゃっ♡♡♡♡♡♡ぷしゃっ♡♡♡♡♡♡♡

「……は、お前キスだけでイってんのか?」

「…ぅ、♡♡♡いわないでぇ…♡♡♡♡」

「……エロ。」

「っ♡♡!」

「ほら。ナカ慣らすぞ。」

「ん……♡♡♡」

ぐぷぷぷっ♡♡♡♡♡じゅぶじゅぶ♡♡♡♡

「ぁ、あ、♡♡♡くにがみの指きもちぃ……♡♡♡もっとぉ♡♡♡♡」

「……は、お前ほんと淫乱だな。」

「っぅるさいぃ……♡♡♡くにがみがこんな身体にしたんだもぉん……♡♡♡」

「はは笑まぁそうだな笑」

俺は潔のナカから指を引き抜いた。

「ぁ、やだやだ抜かないでぇ……♡♡♡」

「わかってる。」

俺は既にギンギンのちんぽを潔のメスアナルに擦り付ける。そして一気に奥まで突き入れた。

ごちゅん♡♡♡♡♡♡と音がなり潔が白目を向いてイった。

ごっちゅん♡♡♡♡♡♡ごっちゅん♡♡♡♡♡♡ごっちゅん♡♡♡♡♡♡

「あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡くにがみぃ♡♡♡きもちぃよぉ♡♡♡もっとぉ♡♡♡♡♡」

「っ、♡は、お前まじで淫乱すぎんだろ。」

俺は潔の腰を掴みごっちゅん♡♡♡♡♡♡と奥を抉った。

「あ”ぁ”〜〜〜〜♡♡♡♡おくきもちぃ♡♡♡くにがみぃ♡♡♡」

「は、やば……ナカすっげぇ締め付けてくんぞ……♡♡♡」

俺は腰を振りながら潔のちんぽを指で擦る。すると潔がまたイった。

ぷしゃッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ぷしっ♡♡♡♡♡♡♡♡

「はは、潔の潮吹き癖やべぇな。」

「ぅ……♡♡♡あ、♡またくにがみのちんぽおっきくなったぁ♡♡♡」

「お前がエロすぎんだよ。」

俺はまた腰を激しく振る。そしてイきそうになる寸前でちんぽを抜いた。そして潔のメス穴に自分の指を3本入れてぐちゅぐちゅ♡と掻き混ぜる。すると潔が腰を振って強請ってきた。

「んぇ……?♡♡やぁ…だ、♡♡♡くにがみのおちんぽでいきたいよぉ…♡♡♡♡♡♡」

「我慢しろ。イキすぎなんだよ。」

「うぅ……♡♡♡はやくぅ♡♡♡♡♡くにがみぃ……♡♡♡」

俺は潔のナカから指を引き抜く、…のではなく激しく手マンをしてあげる。ぐちゅ♡♡♡♡♡♡ぐちゅぐちゅ♡♡♡♡♡ずぼぉ♡♡♡♡♡♡♡ちゅぷぅ…♡♡♡♡♡♡♡!!!

「おっほぉぉぉおおおぉ?!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お”‘ぉ”ぉ”らめらめらめぇ”♡♡♡♡♡♡イグイグイグっ♡♡♡♡♡!!、!!、あぁっっ♡♡♡♡♡♡♡♡!!?!?」

ぷしゃっ♡♡♡♡♡♡ぷしゃぁ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!

「あ、また潮吹きしたな。」

「……は、……へ……?♡♡もぉやらぁ……♡♡」

潔が腰をガクガクさせてメスイキする。俺はそんな潔の耳元で囁く。

「……なぁ潔、俺まだイッてないんだけど?」「ふぇ……?♡」

「お前だけ気持ちよくなって終わりか?」

「ち、ちがうぅ……♡♡♡」

俺はちんぽをゆっくり潔のナカに挿れる。

「っぉ”♡♡♡ん、ふぅ……♡♡♡♡」

「ふは、俺のちんぽ美味そうに食うじゃん。」

俺は潔の頭を撫でながらピストンをしていく。

ぱんっぱんっ♡♡♡♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡♡♡♡ごちゅっ♡♡♡♡♡♡どちゅっっっ♡♡♡♡♡♡♡!!

「あ”〜〜〜♡♡♡♡らめぇらめぇとま、れぇ♡♡♡♡!しんじゃうよぉ……♡♡♡」

「死なねぇよ笑」

俺は潔の腰を掴み思いっきり奥を突き上げた。そしてまたちんぽをギリギリまで引き抜いて奥まで一気に叩きつける。

ごっっっちゅん♡♡♡♡♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡♡♡♡♡ずぽっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!

「あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ、!!?!!?♡♡♡♡」

ぷしゃぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡!!! 潔はアヘ顔を晒しながら潮吹きして果てた。俺は構わずピストンを続ける。ぱんっぱんっ♡♡♡♡♡♡と肉同士がぶつかり合う音とぐぽぐぽという激しい水音が混ざり合う音がシャワールームに響き渡る。

「んぉ…♡♡♡♡くにがみぃ♡♡♡♡♡もうだめぇ♡♡♡♡しんじゃぅぅ…♡♡♡♡♡♡♡」

「っ…だから俺はイってねぇっつってんだろうが!!」

ちゅぅうぅぅうううう〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!

俺のちんぽの亀頭が潔の結腸に激しいキスをする♡♡♡

「っっ…クソっ…出すぞ…♡」

びゅぅうううううぅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡びゅくううう♡♡♡♡♡♡♡♡びゅぶぅぅうう♡♡♡♡♡♡♡びゅ♡♡♡♡♡♡ぶびゅぅっ♡♡♡♡♡♡♡びゅ♡♡♡♡♡♡ぴゅくぅ…♡♡♡

「あ”ぁ”ぁぁああ♡♡♡♡♡♡♡♡イグイグイグぅ♡♡♡♡♡♡やばっ♡♡♡♡♡♡♡♡くにがみのつよつよちんぽでアクメきめるぅ”うううぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!、!」

ぷしゅ…♡♡♡ぷしゃっ♡♡

潔の勢いが無くなったそれはおもらしのように潮を流し出す。

「ふ、ぅぅ…♡♡♡♡♡ん、きもち、かった♡ぬいてぇ…♡」

「…ん。」

ずるるるぅぅぅううう…♡♡♡♡♡♡♡ぎゅぅ…♡♡♡♡

「っっあ♡♡♡!!、?ぬけなっ…♡♡♡♡♡おほっ♡♡♡♡カリ引っかかってる♡♡♡♡♡♡♡おれの裏返っちゃう♡♡♡♡♡♡あっ♡♡♡♡やべっ♡♡♡♡♡またいぐっ♡♡♡♡♡!??」

ぎゅぅゆゆゆぅ…♡♡♡♡

抜けない、なんて潔は被害者ぶってるが、ただこいつが先端締め付けて話さないだけだ。

「んっ、抜くぞ…♡」

ずるぅぅぅううううぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!

「あぁ♡♡♡♡♡♡!!!!?いぎゅ♡♡♡♡♡いぎゅぅうううう♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!」

イってももう何も出ない。俺は最後に潔とキスをする。

「ん、ふ、ちゅ♡すきだぞ、くにがみぃ♡」

「ん、俺もだ。」


——-❁ ❁ ❁——-

𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__

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コメント

3

ユーザー
ユーザー

ほんとにだいすきです🥲

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