コメント
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自信作ですので是非×2他の作品も見てくださいね!
「私の家の近くには、じゅくがあって私もそこに通っていました。
今はもうやめたけど、楽しかったです。
もうじゅくはないけど、つくえやいす、たて物自体はのこっているそうなので友だちときもだめしに行ってみました!
算数室には算数たん当の大林先生がいました。
いつの間にか友だちがいませんでした。
この前のテストで50点だった事、根にもってるのかな?
すすんでいくと音楽室があります。
入るとそこには私のリコーダーがおいてありました。『ちっちゃいな』と思いながら手に取ろうとすると、私も消えてしまいました。」
という手紙が廃棄にあった。
当塾の教員によると、『この子は癌で2年前に亡くなった、わずか小学3年生で』と言っている。
友達の方は交通事故だそう。
成仏してよかった。