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『ご飯できたよ~!』


階 段 か ら 降 り て く る 音 が

騒 が し く 聞 こ え る 。


「んゎ!めっちゃうまそ~。」

「ありがと。」


『いーえ。』


「『いただきます。』」


手 料 理 を 口 に し た 彼 は

目 を 大 き く 見 開 き


「うわっ、うま。」

「いくらでも食べれる、!」


『ほんと?///』


「ほんとだって。」

「毎日ほくとのご飯たべれたらいいのになぁ。。。」


『んふ、』

『んなおおげさな、w』


突 然 ス マ ホ か ら 着 信 音 が な っ た 。


「ご、ごめんね。」


『でな、?』

『俺きにしない、から。』



「あとでいっぱいかまってあげるね」


そ う 言 い 残 し ,

部 屋 を 出 て い っ た 。

扉 越 し に 彼 の 声 が 聞 こ え る 。

や っ ぱ 忙 し い の か な ぁ 、 、 、


「ごめんね。」


『んーん、大丈夫、』


「ほくと、それ本心じゃないでしょ。」


『、え、?』


「ほんとのこと言って、?」


『、、、』

『…して、』


「ん、?なんて?」


『めちゃくちゃに、して?///』


「ほくとから言ってくれるんだ、w」

「お風呂先いく、?」


『うんっ、!』


「じゃあ待ってるねぇ。」


『はぁい』





寂 し く な っ て

結 局 自 分 か ら 誘 っ て し ま っ た 、

少 し 熱 く 感 じ る 湯 船 に つ か り な が ら

あ と の こ と を 考 え る 。


『俺、ほんとに、何言ってんだ、、///』

『これから抱かれるの、///』


久 し ぶ り の こ と で

緊 張 し て し ま う 。


『じゅりなら、』

『いっか。』


風 呂 を 出 て 彼 が 待 つ 寝 室 へ 向 か っ た 。




コンコンッ


『じゅり~、?』

『おまたせ、』


「待ってたよ~。」

「さっそく、いい、?」


服 の 中 に 流 れ 作 業 の よ う に

手 を 入 れ ら れ る 。


『ッ、、、/ / /』

『ちょ、まって、!』


「あ、ごめ、どした、?」


『今、ぱんつ、はいてない、からっ、/ / /』

『ズボン、ぬがしてっ 、?』


「自分からいってくれるの、?」

「今日はほくとの指示にしたがうねっ、」


『え、あっ、///』


「次、なにしたらいい?」


そ う い い つ つ も 乳 首 を さ け な が ら

胸 を い や ら し い 手 つ き で 触 ら れ る 。


『んぅっ、♡はぁッ…♡』

『じゅぃっ、///』

『俺のからだっ、いっぱい支配して、?』


彼 は 嬉 し そ う に

唇 を ゆ が ま せ た 。


「ふーん。」

「それがほくとの望み?」


必 死 に 声 を 我 慢 し て い る た め

黙 っ て う な ず く 。


「ん、わかった」


ベ ッ ト の 下 か ら

シ リ コ ン 製 の 縄 を 取 り 出 す 。


「これからいっぱい楽しもうね、♡」

縛 り プ レ イ で 快 楽 を ...♡

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