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『廊下』
今日は1人で悲しく学食かぁ。
みんな今日に限って弁当持ってきやがって…
{ピロンッ}
Rd『一緒に学食でお昼食べない?』
マジすからださん。
Nk『いいですよ!ちょうど1人で食べようってなってたところなので!』
重かった足が急に軽くなったように感じた
そして、軽い足取りで学食へ向かった
Nk「あ、いたらださん!」
Rd「なかむ~」
Nk「らっだぁさんも1人だったんですか?」
Rd「(-˙˘˙-)ソーソー」
Nk「僕たち気が合いますねw」
Rd「いや、本当にそれはそう」
Nk「何食べます?」
Rd「俺はあのハンバーグにしよっかな」
Nk「あれおいしいんですか?」
Rd「もうバリバリに美味い」
Nk「じゃあ僕食べてみよっかな」
Rd「おー食え食え~笑」
Rd「どお?美味くない?」
Nk「美味いっす!✨」
Rd「でしょ~?( ”¯﹀¯ )」
らっだぁさんの言う通り本当に美味しかった
今度、アイツらにも勧めてみよう。
Rd「ねぇなかむって何部入ってるの?」
Nk「あぁ~、僕は野球部っすね」
Rd「マジ?!その見た目で?!」
「ちょ~ひょろひょろのガリガリじゃん!」
Nk「よく言われます笑」
確かに見た目的には野球部してないな笑
Nk「シャオぱいによくお世話になってます」
Rd「あ~そっか!w」
「シャオも野球部か」
Nk「そっすねw」
「らっだぁさんは何部入ってるんすか?」
Rd「俺はテニス部だよ~」
Nk「テニス部ってきんときと同じ部活なんですね!」
Rd「きんちゃんと友達なんだ!」
「俺はよくタイマン申し込んでるなぁw」
Nk「そうなんすねw」
Rd「今度きんちゃんとかシャオとかとカラオケとかでも行く?」
Nk「いいっすね!行きましょう!w」
他の先輩とかだと相手の話が途中で途絶えてしまうのにこの先輩だけはずっと話し合えるの嬉しいなぁ。こんなにおしゃべりな僕なのに。
この先輩にあえて良かったなぁ。