「喜怒哀楽」
まぁいろいろゆるせる人よろです!
琴葉姉妹とかんけいありません!
、
??? 許して…(ウソナキ
???… 僕はゆるせない
??? なんでさ?心せま。
???… ……
??? ごめんね((笑))
???…許せないや
??? チッ心せめぇな(ボソッ
???…ウッぅポロッ
???…ウッェッ?な、な。何だ夢か、
僕は茜、女の子十五歳、 高2になっても中学のころのいじめをわすれられない。
怒りや嬉しいの感情が怖くなった。
感情の意味がわからない。
わからなくなった。不登校になって半年経ってしまった。高1までは威張って登校してたけど、やっぱりここでも笑われて怖かった。やっぱりむりだった。そして高2になって不登校になった。そしていま、チャイムが鳴った画面をみにいくと、そこには唯一の友達葵がいた。
茜 やっ、やっほー、、
葵 やっほー!
やっぱり笑ってる怖い、人間すらも怖い、自己嫌悪が日々日々増していく。
葵 どしたん??はなしきこか?
茜 い、いや、なんもないよ、
葵となら少し喋れる
茜 少しだけ家族とも少しだけど喋れるようになったよ。…
葵 よかったね!
ヒッ、大丈夫なはず、お父さんはいない私が家事はしてる、妹もいる。妹とは少しなら元から喋れた。そしてお母さんなら仕事をしてた。
葵 あってか、はい!これ!宿題よー!
茜 少し明日学校いってみようかなって、思ってる。。
葵 おっ、!頑張って
茜 うん
でも、葵にも理由を言えなかった。なんで不登校になったか。
今日も話せないまま。そして家事を終わらせ、妹の世話をして。今日は寝た。
朝になってしまった。寝れてない。そして行かなきゃ。テクテク
妹 「ねぇね御飯と弁当ちょーだい。」
茜 「はいはい。」
茜 「はい。」弁当を渡した
妹 「ありがとう。ねぇね」
茜 「… 」
御飯を食べ、二人は学校へ向かった。
見て頂きありがとうございます。
ついでに、二千ニ十六年には転生します。
次は茜色で転生しますので、そちらになっても、よろしくおねがします。
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最後なにいろって書いてある?