テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「なんですか?ピザが欲しいんですか、?攻撃は食らってないのにどうして?」
あなたはElliotにピザが欲しいと頼んだ。
「まあ別に構いませんけど…不思議な人ですね」
あなたはピザを受け取る。
「美味しいですか?それは良かったです……」
あなたはElliotに暑いため服を脱いだ方がいいと提案する。
「服を、脱ぐ、?まあ、たしかに汗かいてますし……ちょっとだけ脱ぎましょうかね……」
あなたはElliotにもっと脱いだ方が涼しいと提案する。
「……これ脱いだら下着なんですけど」
あなたはその方が涼しいと提案する。
「あなた……変態ですか?人の下着姿見たいだなんておかしいですよ……」
あなたはElliotに上裸になるよう提案した。
「はあ?!そんなこと……ッばか!!やっぱ変態じゃないですか!!」
あなたはElliotにチップを多めにあげるから上裸になって欲しいと頼んだ。
「……大金なら」
あなたは全財産をElliotに渡すと約束した。
「仕方ない人ですね……ふふ、今回だけですよ?こんなサービス……♡」
Elliotはやらしく下着を脱ぐと胸の突起を見せつけた。
あなたは下半身も脱ぐよう頼んだ。
「まあ、いいですよ……?今回だけ、今回だけですから……」
Elliotはベルトを外してズボンを脱いだあと、下着に手をかけた。
「「アレ」がしたいんじゃないですか?貴方」
Elliotは挑発するように笑ってあなたを引き寄せた。
「今なら特別に、してあげてもいいですよ?」
あなたはElliotの下半身に触れて、行為を楽しんだ。
「ほんとにくれるんですね、ふふ」
大金を握って幸せそうにするElliotをあなたは見つめる。
「また、してあげてもいいですからね」
Elliotは期待が込められた瞳であなたを見る。
あなたはElliotに別れを告げて帰宅した。
「ええ、さようなら」
Elliotの声は少し寂しそうだった。
コメント
8件
夢小説!?!?!!!?なのか!??!???!?タイトル見た瞬間速攻で開きました敬語なの解釈一致すぎるし喋り方可愛い…、、(( まじで好きです、、やばい何で私が変態なの分かったんですかつ!!
うぉぉぉ、、、!!新しい視点。。いいっすね。。
やばい好きだ…