及川受け集

及川総受け集 開始 笑

気分で次の話投稿

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及川 「 けーーーんじーーー 」

二口 「 っるさ 、 」

及川 「 な、 ひどいっ！！ 」

二口 「 酷くないから 静かに して 。

ここどこだか 分かってる ？ 」

しーーん…… とした 図書室の中

及川と二口 、 その他諸々 居るなか

いちゃこら してる 2人

及川 「 けーんじ！！ 構ってってば！ 」

二口 「 構ってって 初めて言われたし

知らねぇ 。 」

及川 「 ひどい 〜〜… 、 けんじ きらーい 、」

二口 「 …… 、 は？ 」

及川 「 …… 、 え、 ？ 」

二口 「 もう1回 言ってみろ クソ川 。 」

及川 「 、 きらい 。 」

二口 「 はーー… 。 着いてこい 」

と言って 及川を トイレの方に引っ張る

及川 「 ぉわっ、… ちょっ、 どうしたのっ、」

二口 「 ぁ”ーー？ 今からお かすに 決まってんだろ 察せ 」

及川 「 ぇ、 学校では しないって 約束 したでしょ、？！」

二口 「 そんなこと 約束したっけ ー 笑 」

及川 「 したじゃ ッ ぁ ッ ♡ 」

ﾇﾌﾟ…と 静かな音をたて 中に入れ

モブ 「 〜〜〜 w 」

及川 「 ッッ… ♡ 」

ｸﾁｭﾇﾌﾟｯｸﾊﾟｯｸﾁｭｯ

及川 「 んん〜〜 ッッ… ♡ 」

二口 「 バレても しらねぇーぞ ？ 笑 」

及川 「 二口の ばかぁ… 泣 ♡ 」

二口 「 ｯ… 、 もう挿れるぞｯ… 」

ズプッ

及川 「 ん”ぉ”ｯｯ ♡♡ はｯ ぁ”ｯｯ ♡ 」

モブ 「 なぁ こっから あえ ぎごえ 聞こえんだけど 笑 」

モブ 「 ヤってるんじゃね ？ 笑 」

といい ドアをｺﾝｺﾝと叩いてくる

モブ 「 ヤってるんですかー？ 笑 」

及川 「 ｯｯ ♡♡ 」

二口 「 ヤｯてまーす 笑 」

モブ 「 … まじ？ 笑 」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

及川 「 ぉ”あ” ｯｯ やめｯｯ ン”ｯｯ♡♡ 」

モブ 「 なぁ、 これ、 及川の声じゃね？ 」

モブ 「 確かに？ 誰におかされてんの 及川 ？ 笑 」

及川 「 ふた ｯ くｯ 」

ｺﾞﾘｭ ♡

及川 「 〜〜ｯ ?!♡♡ 」

二口 「 誰だと思う 〜〜 ？ 笑 」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

及川 「 は”ｯぁ”ｯ ♡♡ ふたくｯちｯぃ”ｯ♡ 」

モブ 「 二口、？ え？ ガチで言ってる？ 」

モブ 「 年下だよな ？ 」

二口 「 及川の あ へ 顔見せるから 誰にも言うなよ 」

モブ 「 はーーい 笑 」

及川 「 ちょｯ… ！ ♡ 」

モブ達が去ってく

二口 「 なんで言った ？ 」

及川「 ごえんらさ ｯｯ ♡♡ 」

二口 「 ゆるさなーい ♡ 」

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及川 「 … ？ 、 ？？、 ♡ 」

二口 「 おし、 げっとー ♡ 」

かしゃ、 と 写真を撮る

及川 「 とりゃな、ぃ、で… ♡ 」

二口 「 やだ 。 」

及川 「 ぅー、… ♡ 」

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数日後

モブ 「 お、 二口ジャン 。

及川の 写真は ？ 」

二口 「 ほらよ 」

及川 「 ちょ、 まっ、！ ♡ 」

モブ 「 さんきゅー、 笑 」

及川 「 ふたく、ち、！ なんでわたすの、」

二口 「 じゃあなんで 昨日 こいつらに

誰とやってるか 言った？ 」

及川 「 あ、… ぇ、…と、 … 」

二口 「 … 別に いいだろ ？ 」

及川 「 うぅーー……」

モブ 「 及川 かりてい？ 笑 」

モブ 「 優しい二口なら 貸してくれるよな 」

二口 「 は？ それだけは無理なんだけど 。

“ 俺の及川だよ 。 ” 」

及川 「 ぁ、… あ、… 、 // 」

二口 「 なに 照れてんの 。 笑 」

モブ 「 … 無理やりでも 奪ってやる 」

二口 「 及川に手出したら ×す 。 」

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