正確に言うと事件調査で追っていた犯人が拳銃を隠し持っていたらしく、それを乱射。
僕に弾丸が当たりそうになったとき誠一が僕を庇ったんだ。
〔100歳でも200歳でも生きたるわ!〕
なんて言ってたのにね、、
誠一が撃たれたとき僕らは混乱していて犯人を取り逃してしまった。
でもその後すぐ見つけ出して復讐を果たしてから警察に突き出した。
さすがにネスト本部からは、やり過ぎだと言われたけど後悔はしていない。
誠一は復讐なんて望んでないことはわかってる。
でもね誠一、僕は言ったよ
〔誠一がいないなったら僕は何をするかわからない。だから僕より先に死ぬな〕って。
でも君は僕の前からいなくなってしまった。
そうだ誠一に言わなきゃいけないことがあるんだ。
今から『僕ら』もそっちに行くからさ、また僕らをうるさいくらい元気に叱ってね?
はい、皆様お久しぶりです。
今回は短いけど、ご勘弁を!
恵美まどかさん目線で書いて見ました!
別の話も投稿できるよう頑張ります!
コメント
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続き書いてくれると嬉しいです!