テラーノベル
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「…ん、いくぜ?」
ぐぐっと力が入る、あっ…押されて…!?
ぶつっと知らない感覚が走る!痛っ!!
「痛い!」
「今、半分くらいだけど…どうする?やめとくか?」
こ、これで半分!?で、でもここまできたら…
「も、もう半分…お願い…」
額に脂汗が滲むのがわかる。痛い。
「あ、あの、ゆっくりだと痛いから、一回一気にいってくれる?」
「わかった。いくぞ?」
あぁぁ!一気に突き入れられた!痛い!
思わず目の前のとおるくんの首筋にしがみつく。
「だ、大丈夫…なのか?」
「う、…うん…小学生の、時に、扉に指を挟んで…爪が剥がれた時、以来の痛み…」
「うっ…痛そうだな…」
「とおるくんも痛いの?」
「いや、俺は全然。黒澤ん中、めちゃくちゃ気持ちいいぞ。これは拓哉も喜ぶんじゃないか?」
(これが生の感触…コンドームがないだけでこんなに違うのか…?これじゃ俺もすぐ…)
「あは、嬉しい…」
「俺も、もう危ないから、もういいだろ?」
「待って!今動かれたら、い、痛そう」
「でも…うぅわかった」(やばい…ただ包まれてるだけで…くっ…我慢だ…)
何分かじっとしててくれたお陰で、少しは痛みも和らいできた気がする…や、痛いは痛いけど。
「とおるくん、ありがとう。抜いても…大丈夫だと思う」
「あぁ、抜くな?」
痛た!ゆっくりと引き抜かれていく。くぅっ〰️
はぁぁ…抜けきるとすごい解放感だ。
あ、私の股ととおるくんのが紅くなってる。
「ふぅー痛かった…こ、これで出したり入れたりするんだよね?だ、大丈夫かな…?」
「慣れてくるとこれが気持ちよくなるんだって。まぁ慣れだよな」
「うぅ…自信ないな…」
「初めは拓哉を座るか寝かすかして、黒澤が上から入れたらいいよ。自分のタイミングで動けるし、痛かったらちょっと休憩したり出来ると思うぜ?」
「!それいい!やってみていい?」
(!?もう結構危ないんだけど…)「ちょっとだけにしてくれるか?俺もう出ちゃいそうで…」
「うん、わかった。どうやるの?」
今度はとおるくんが床に座り、少し背を反らす。紅くなったそれは、お腹に付きそうなくらいに立ち上がってる。
「俺の上に跨がって立って、しゃがんでいって…そう…角度があれだからちょっと摘まんで…入れるとこわかるか?」
「うん、ここ。摘まんで…こうかな?」
あ、こっちの向きに入るんだ…痛て…痛いけど…こうして…少しずつ腰を落としていく
(うわ!気持ちいい!中ってひだひだになってんだ。ゴム越しじゃこれはわからなかった…)
「わ、わかったか?そ、それじゃもう抜いてくれ…」
よいしょ、とおるくんの腰の上で上下に動いてみる。
「おま、やめ!」
痛みはあるけど…うぅ…なんとか動けるかな。
よいしょ、よいしょ。
「だめだって!もう、我慢出来ねぇから…!」
「ごめん、ちょっとだけ我慢して?こんな感じだよね?」
たん、たん、うん。わかってきた。抜けないように浅くして…一番奥まで入るようにするといいかな?
「黒澤!立ち上がれ!」
え?あっ!なに?私の中のとおるくんがびくんびくんと跳ねた。
「黒澤ぁ…立てって言ったのに…」
「ごめん!大丈夫?」
「俺は大丈夫だけどさ…お前こそ大丈夫か?」
「うん。多分出来ると思う!」
「いや…そうじゃなくて…俺、着けてなかったんだよ、コンドーム…」
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