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次の日
「なあーあいつにオレのことをもっと知って貰おうぜ」と有紀さんが言った
「は?何でだ?」
「何故だ?」
「どうしてですか?」
と私達は有紀さんに聞いた
「だってよ、あいつら絶対に最初から強いって思ってるぞ」
確かにと私達は思った
そう私達は、最初から強い訳じゃないか、
苦労に苦労を重ねて強くなった
と思っていると有紀さんが驚なことを言った
「だからさ。劇やろうぜ」
「だからさ劇」
「だってよ、劇の方が分かりやすだろ」
「まぁーそうだけどさー、小道具とか衣装どうすんの」
日霧さんが言った
「あの人から借りればいい」
「あの人って?」
「花梨さんだ」
花梨さんは、マフィア時代の時有紀さんだが忙しい時、赤ちゃんの私を育ててくれた人だ
「花梨さんは今劇団をやっているだから、貸して欲しいといえば、貸してくれるだろう」
そうなんだ、花梨さん劇団やってるんだ
ん、ちょとまって
「何で花梨さんが劇団やってるって知ってるんですが?」
「それな何でだしってんだ」
「何でだ?」
と同じことを思った有紀さんと海利さんが聞いた。
「あぁ、あれは買い物にいったときな」
回想
花梨さん
「あら、もしかして日霧くん?」
日霧
「もしかして、花梨さんですか?」
花梨
「久しぶりぶりね、元気してた?」
日霧
「はい、花梨さんも元気そうでなりよりです。花梨さんも買い物ですか?」
花梨さん
「いいえ違うわ、仕事の帰りよ」
日霧
「仕事?」
花梨さん
「えぇ、私子供頃の夢がね、劇団だったのようやく夢学校かなったの」
日霧
「そうなんですか良かったです」
花梨さん
「だから、困った時は、たよってね昔見たいにね」
日霧
「はい、そうさせてもらいます。」
回想終わり
「って感じてな」
「貸して欲しいといえば回想くれるだろう」
「なぁ、こいつ怖いと思うの俺だけか?」
と有紀さんがゆうと海利さんと私が頷いた
「何か言ったか?」
「いや、なんも」と私達は言った。
「けどよ、小道具と衣装があったとしても、台本はどうするよ」と海利さんがゆうと、
有紀さんが言った
「いや、台本ない」
「だから台本いらない」
「だってよ、台本がない方がリアルさがあるだろ?楽しいそうだろ?」
確かに台本だとリアルさや本気差が伝わらない、それに面白そうだ、
「私は、いいですよ、面白そうです!」
「へー、リアル差ね!いいじゃん」
「面白そうだないいぞ」
「よし決まり!」
と決まったけど、どこでやるのだろうが?
「安心しろ劇やるところは、天羽組のステージだ、組長にやりたいといったら
組長「いいぞ」と言ってくれたぞ」
「そうなんだ、じゃあ始めますか劇の練習を」
さて頑張ってやるぞ!
数日後
劇当日、鷲介、鷲、玲王、玲、龍成、龍
会場
鷲、楽しみだなー!
玲、だっな、どうやって伝説になったのか気になるぜ!
龍、どんな感じなのだろうか楽しみだ
そして、劇が始まった
ステージにライトが照らされる
ライトが照らされるところを見ると、
そこには、有紀がいた。
有紀
「あー暇だなー、あいつらに兄をおいてどこ行きがやった」
すると、有紀の後ろに誰かがきた
「おーい、三森、三森有紀」
有紀
「何ですか、先生」
有紀
「宿題ならやりましたよ、やってないのは、海利です。」
先生
「違う、違う、日霧見なかったか?」
有紀
「いえ、日霧何かしましたか?」
先生
「いやーな、日霧のやつに届けものがあったるだか、、お前から渡してくれるか?」
有紀
「わかりましたー」
鷲、すごい高校生になりきってる
玲、スゲー
龍、何故か俺達が見てる有紀さんと違うな
夕方
有紀
「ただいまー」
有紀
「日霧いるかー」
日霧
「何だ、有?」
有紀
「実はさ、先生これお前に渡してって頼まれてな、はい、プリント」
日霧
「そうかありがとう」
有紀
「つかさ、海利やつどうした、いつもはいるだろ?」
日霧
「知らない、サボりがばれて先生から説教されてるんじゃない?」
有紀
「まあ、あり得るな笑」
夜
海利
「ただいまー、先生説教長いじゃんつかもう夜あだし」
有紀
「お帰りー」
日霧
「お帰り」
有紀
「何説教されてたの笑」
海利
「そうだよ!、つか説教長いよあの先生!」
ナレーション
鷲、え、どうゆう?
玲、は?
龍、何が?
次の日
いつものように学校へ行き帰っていると
海利から電話がきた
有紀
「もしもし、どうしたんだ急に」
海利
「どうしょ、どうしょ、」
有紀
「どうした!!、大丈夫か!、今どこだ待って今行くから待ってろいいな!!!」
有紀
(どうしたんだ、海利何があった直ぐに行くから待ってろいいな)
続く