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しろもち
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一条「…行きたくないです」 鈴木「これは…思ってた以上に雰囲気があるな」
越野「こんなの子供騙しだろ」
小林「えぇ…意外と怖いぞ」
山中「なんでこんな所に居るんだ…」
ー数日前ー
若林「なー誰か一緒に心霊スポットの廃病院行こうぜー」
飯塚「一人で行ってきなよ」
若林「いやー…1人はなぁ…」
村上「なに?もしかして怖いの?」
若林「怖くは無いんだけどさ、一人でお化け屋敷は行きたくないじゃん?」
小林「確かに」
一条「心霊スポットじゃないんですか?」
若林「心霊スポットとして有名になったから自治体がお化け屋敷にしたんだよ」
小林「へー…」
若林「て事で!誰か一緒に行こーぜー!!」
飯塚「別にいいよ」
村上「俺も〜」
小林「良かったなわかばってぃ!」
若林「えーせっかくならコバさんも行きましょうよー」
小林「俺はこしぞーが行くなら行こうかな」
飯塚「越野さんも行きましょーよー」
越野「俺は行かん」
村上「怖いんですか?」
越野「怖くねぇよ」
飯塚「じゃあいいですよねー!」
村上「一条くんも来るよねー?」
一条「いえ…私は…」
若林「来いよー、金久保も来るよな?」
金久保「俺か?俺は別にどっちでもいいぞ」
飯塚「山中くんと鈴木さんは?」
小林「とうじまるもどうするんだー?」
東島「俺は別にいいよ」
鈴木「私もちょっと…」
山中「どうしようかな…」
飯塚「もしかしてお化けが怖くてビビってんのー?」
越野「は?」
金久保「そんなことないが?!」
村上「じゃー行くよね?」
金久保「くっ…嵌められた…」
飯塚「鈴木さんと山中くんも来るよね?」
鈴木「え、いや私は…」
飯塚「来 る よ ね ?」圧
鈴木、山中「イキマス…」
ー今に至るー
村上「あれが受付じゃない?」
受付「何名様でしょうか?」
若林「10人です」
受付「では…連れて行かれないようにお気をつけください…」
🚪<キィィィィィィ
山中「普通に怖い…」
小林「雰囲気あるなぁ」
飯塚「で、なんだっけ?出口を目指すんだっけ?」
若林「本を見つけてからな」
村上「なんだっけ…女の子の日記?」
若林「そーそー、ストーリーちゃんと見ろよ」
塚村「見てる見てる」
鈴木「支給されるのが懐中電灯5本だけなのか…」
ウォォォォォォォ
山中「ひっ」
越野「こんなのどっかのスピーカーから流してるんだろ」
金久保「ん?」
飯塚「どうしたの?」
金久保「鍵だ…」
<精神病棟の鍵を入手した>
飯塚「不用心だね〜」
鈴木「後で受付の人に渡そうか」
ーー
若林「とりあえずその辺の病室を見て回ってるけど日記なんて無いぞ…」
東島「こういうのはルートが決まってるはずなんだがなぁ…」
山中「ねぇ、そこなんか落ちてるよ…」
飯塚「紙?」
小林「日記の切れ端みたいだな」
<日記の切れ端を入手した>
飯塚「山中くんが見つけたんだから山中くんが読んでよ」
山中「えぇ…まぁいいけど
?月5日
きょうからにゅーいんします
おひさまがよくみえるおへやなのでとってもうれしいです!はやくげんきになっておそとであそびたいなぁ…
…らしい」
一条「これは…女の子の日記でしょうかね?」
小林「太陽が見える部屋ってことは…」
東島「東だな」
若林「東の病室探すかぁ…」
越野「というか太陽が見えるなら2階以上じゃないか?」
鈴木「上か…」
ー2階ー
一条「こっちもなかなかな雰囲気が…」
小林「東側の病室調べるぞー」
ー数分後ー
村上「あっ、あれじゃない?!」
鈴木「やっと見つかった…」
飯塚「じゃあ見つけた村上くんが読んでもらって…」
村上「はーい…えーっと
8月9日
おいしゃさんがいうにはなつがおわるまでにはおうちにかえれるらしいです!はやくおうちでままのごはんがたべたいなぁ…
8月15日
きょうはすこしだけおそとにでられました。
おともだちとはあそべなかったけどたのしかったです!
8月20日
きょうはぴあののれんしゅーをしました。
おとはでなかったけどおうたをうたっておぼえました!
8月25日
おいしゃさんがいうにはわたしはままとはなればなれになるらしいです。
でもわたしにはわかるんだ。もうすぐしんじゃうって。ままとはなればなれになるのはやだなぁ…
…だって」
飯塚「ふーん?」
小林「つまりこの子は何かしらの病気で死にかけてるってことか」
金久保「まぁでもお化け屋敷の題材になってるってことは…」
越野「恐らくだが…まぁ亡くなっただろうな」
金久保「…可哀想に…」
飯塚「で?なんだっけ…これを持ってけばいいの?」
若林「さぁ?覚えていけばいいんじゃないか?離れなさそうだし」
村上「それじゃ向かおうか」
ー数分後ー
山中「ちなみになんだけど…出口って何処?」
若林「確か…搬入口だったはずだぞ」
鈴木「搬入口に向かうなら…こっちだね」
越野「…ホントか?」
小林「シャッター降りてるぞ…」
若林「え、でもこのルール説明的なパンフレットには搬入口が出口って…」
東島「他に向かう方法があるんじゃないか?」
一条「なんでもいいから早く出ましょうよ…」
鈴木「仕方ない…他の道を探すか…」
飯塚「でもそこのマップには搬入口…と言うか駐車場にはそこからしか行けないって書いてるよ」
金久保「は?」
山中「えぇ…??」
村上「こういうのは出口以外鍵が掛かってるから必要な所は開くんじゃない?」
若林「仕方ない…その辺開けまくるか」
ー開けまくってますー
👻<ドーン!
山中「うわぁっ!?」
村上「診察室開けたら出てきた…」
ー同じく開けまくってますー
🧟♂️<バーン!
一条「うわぁぁぁぁぁぁ!??!?!」
飯塚「驚きすぎだよー。こんなのただの子供だましじゃん」
ー開けまくりタイムー
🧟⚡<デーン!
鈴木「うわっ」
東島「この辺もか…」
ー開け開けタイムー
村上「お?ここ入れるよ」
一条「本当ですか…?」
村上「皆ーあったよー!」
若林「おー…と言っても特に何かある訳じゃないのか…」
村上「もしかしたらシャッターを開ける道具とか入ってるかも…」
ズ…ズズ…
小林「ん、…?ちょっと黙ってくれるか?」
村上「え?」
ズズ…ズズズ…
一条「な、なんですかこの音…」
ーーーーーー
スランプ
ヤバい
次が何時出るかは不明です
コメント
1件
わあ、結構な大人数でお化け屋敷行くの楽しそうだけど、やっぱり怖いよね…!特に日記のくだり、最初は明るい女の子の文章なのに最後の「もうすぐしんじゃうって」ってところでゾッとした…🥀 あと飯塚くんの圧の掛け方が面白くて、キャラの個性がそれぞれ際立ってていいなって思いました。最後の「ズズ…」って音で終わるところ、続きがすごく気になる…!無理しないで書いてほしいけど、でも次も楽しみにしてます🤍