テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#Country humans
星星星@トラヒュを広め隊副隊長
1,131
たぶら・らさ
636
#大英帝国
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
独り身ですッ!!
またしても、露受け小説ですよ???
注意してくださいね??🫵
あてんしょん
・ロシア受け
・ドイロシ (独 × 露)
・ナチロシ (卍 × 露)
・ナチソ (卍 × 蘇)表現有
・戦争表現 有
・急展開
・戦争賛美等の思想はございません。
・⚠️旧国
(此処では現在国と旧国が、同一人物であり同一人物ではない、ということにして下さい。いいですね?)
地雷&良い子はブラウザバッグ、其れでもいい
方のみがお進み下さい。⇩
〔此の物語はフィクションです。実際の何らかの人物・団体とは一切関係御座いません。全て私めの勝手な妄想です。〕
ロシアside
二人称視点(ドイツside)
頭から離れない光景。ひたすらに飛び交う鮮血、鳴り響く銃声、響き渡る怒声に、知らない誰かの叫び声――
独 ( あーやめだやめ!
心の中で其う切り捨てる。
昔に見た記憶が断片的に思い出せる。最近、妙に此の光景が頭の片隅に在る。つまりは頭から離れない。
変な感覚がしてくる。指先が冷える。今にも形容し難い「何か」に逆行してしまいそうな程には頭が痛く、吐き気がする。
―――「何か」の記憶が視えるように成ったのはつい最近の出来事だ。未だ断片的にしか視えないものだが、何時か全て視れるように成るかもしれないし、成らないかもしれない、只、鮮明なのは心の中の「何か」がずっと己れを唆しているようだ。
「標的は直ぐ其処だ」と言わんばかりに―――
?? 《 …ドイツ?
やはり、全て思い出すには時間を要するらしい。
嗚呼、いっそのこと全て一度に思い出してしまえばいいのに。
毎晩毎晩毎晩毎晩、何処の誰のかも分からない断片的な記憶に苦しめられるのはもう御免だ。禄に眠れやしない。
最近は特に疲労がたまっている気がする。其れも此れも全て「其れ」の所為だ。
独 《 …くだらない。
そんな事を考えてもどうしようもならないというのに。何故か思考を巡らせてしまう。いっそのこと自殺でもしてみようか。別に「生」というものに此れと一手未練が在る訳じゃ――
―――待てよ?もしかすると記憶喪失のようなモノなのか?
元々在った記憶を、現在一時的に忘れているだけなのかもしれない。だとすると、其の「何か」が記憶を失う前の「俺」ということに成るのか。
?? 《 …ドイツ。
そうか成る程…。此の仮説なら殆ど全てに説明が行くかもしれない。何故今まで気付かなかったのだろう。
口角が吊り上がる。仮説を立てるのは好きだ。考えるのも好きだ。
独 《 すると、記憶喪失時のように何か「きっかけ」が必要…か。
小声でぶつぶつと言いながら考え込む。
昔の「俺」の記憶の中で何か鍵に成る光景を見に行って見る、記憶を取り戻すことに繋がるかもしれない。
くだらない。実にくだらない那が、其れに「刺激」を覚えるのが俺というものの本当と言っても過言ではない。
でも、先ずは其の「鍵」を探さなければ―――
?? 《 ドイツ ッ!!
独 《 ?!
あれ、此の声何処かで…?
―――そうだ。
そうだそうだそうだそうだそうだそうだ。
…“私”は。
独 《 な、なんだ…。そんな大きい声を出さなくても聞こえている。
?? 《 何度も呼んだが?
明らかに“其奴”は苛ついて居る様子だ。呼ばれてただなんて気付きもしなかった。声が小さいんだ此奴は“昔”から。
独 《 それは、すまなかったな。“ロシア”
露 《 朝からイライラさせんなよ…。二日酔いなんだから…。
彼はそう言うと深い溜息を付いた。
―――やはりそうだ。此の様、やはり似ている。“彼奴”に。
独 《 二日酔いは“私”の所為じゃない。
露 《 うるせえ、てめえが苛つかせるから“悪化した”って意味だよ馬鹿。
ギザ歯を見せながらふっ、と笑う。
其れはまるで旧友に笑いかけている様である。自分でも其う思う。
独 《 …「其れ」にしても…。
―――いやはや、もう“気付かれた”とは思いもしなかったなあ…。
思ったより、確信に辿り着くのが早かった。
勘が鋭い、と言うべきか…。いや「或れ」は理屈や科学的には証明し難い代物。
俗に言う「第六感」とか言うやつか…。
独? 《 せいぜい、存分に使わせてもらうぞ、ドイツ。
露 《 …なんか言ったかよ。
独 《 何でもないぞ、別に。
にこっ、と笑って頬杖を付いた。
ご閲覧ありがとうございました!
意味わからなかったらすみません…。