⚠️ワンクッション⚠️
「序章」の注意書き読んでから読み進めてください。
「それは…っ」
プルルル
「…あ、電話だ…」
「…どうせローレンだろ」
「うん、みたい。もう1日たったんだ…」
「…出ねェのかよ」
「え?」
「昨日も来てたぞ、彼氏から。心配してんじゃねーの」
「あ…たしかに。…出てほしい?」
「…..は?」
「葛葉は、僕にこの電話出てほしい?」
何言ってんだ…こいつ
「あ、切れちゃったや…..」
「あのさァ、さっきから変なことぬかしてんじゃっっんッ」
葛葉の口を掴んで無理やりちゅーする叶。
「っはぁ、何すんだよ」
「キスするとさ、安心するよね」
「はァ?意味わからん。
……..さっきからさァ、俺がお前と別れて寂しがってるみたいな言い方してるけど、俺は全くなんとも思ってないから!お前と別れたことも、全部っ!」
「…うそ」
「….嘘じゃねえよ」
「うそだよ、葛葉。1番いっしょにいたんだから、分かるよ 」
「…っ今の彼氏よりもな」
「そうだね、、今は体で慰めてあげることしかできないけどさ、それで葛葉が寂しくならないなら、そばにいるから。」
「か、なえ?やめろ…」
「っん♡」
「おい、そんなことして欲しいわけじゃねぇんだよ、無理すんな…自分のこともっと大切にしろ」
「無理してない、大丈夫」
「っなんなんだよ、それ…」
「んっ♡んふっ♡ 」
ち゛ゅ、ちゅぽっ♡ちゃぷ♡
「っはぁ、ちゃんと勃ったぁ♡」
「っっは、生理現象だ」
「僕がいれるからくずは動かないで、、っっんん……/////んっ…///」
「おい、何してっっ」
ぐぷぷぷ…
「あっ♡ぜんぶはいったぁ、、♡じゃあ動くね、」
「待てっっバカ」
…ぱちゅんっぱちゅっぱちゅんっ
「あっ♡あんっ♡これっやばい♡あんっ♡くずはぁ…♡くずはぁ…♡」
「っっ叶///、意味わかんねぇよお前」
「肩にしがみつかないと、っ♡飛んじゃいそうっ♡あんっ♡んんっ♡」
ぱんっぱんっ♡ぱんっ♡
「んっ♡僕の腰とまんなぁい♡あんっ♡くずはぁ…♡くずぅ…♡くずはのおちんぽでっ♡きもちよくなっちゃうぅっっ♡」
「くっっそ、あんま煽んな」
🥖🥖🥖🥖
「あんっ♡だってぇ♡くずはのおちんぽがいちばんなじんでるんだもんっ♡あんっ♡ここもっとっ♡もっとっ♡」
「っあんま腰激しく振んなよっっ」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖
「むりぃ♡あんっ♡きもちぃ…♡イくぅっ
♡イっちゃうっ♡ダメなのにっ♡くずはのおちんぽでイっちゃうぅっ♡♡♡イくっっ♡♡♡あ゛っーーーーーーー♡♡♡♡♡」
「俺もっ出るっっ最低だっ」
ビュルッどぷっ♡
「あっ♡せーしきたぁ♡ん♡」
「…ごめんまた中で、お腹壊すなよ」
「あやまんないで、僕中のほうがすき♡それにおふろで出せばだいじょーぶだし。今からおふろいっしょに行こ」
(付き合ってた頃も、2人で家の風呂入ったよな…)
「ああっ♡それだめぇ♡ああんっ♡」
「シャワーあててかきだしてるだけだろ」
「やだぁ♡いいとこさわってるぅっ♡あんっ♡」
ぐちゅぐちゅ
「よーしこんなもんだろ」
「くずぅ…♡ 」
「ん?」
「はやくおちんちん挿れて…♡はやくぅ..♡」
とろぉ…
「いま精子かきだしたばっかだろ、ディルドでもいれて我慢しろ」
ずぶっっ…うぃぃぃぃん
「やっ♡だぁぁぁぁぁああ♡あんっ♡んっ♡イけないっ♡おちんちんじゃないとイけないからぁっ♡あんっ♡」
「うるせぇよ」
パンッ…
「あっ?♡なに、これ、♡」
パンッパンッ
「あっ♡あっ♡」
「尻たたかれて感じてんだ?」
パンッパンッパンッパンッ
「あっ♡あっ♡これやばっ♡いっ♡あっ♡」
どりゅんっ♡…ぼとっ
「おいディルド抜けてんじゃんwまったく、ちゃんと締めろよ、穴」
「ごめんなさいぃ…♡さっきのボディソープが残ってて…///」
パンッ
「んあっっ♡」
「嘘つくんじゃねぇよ、お前の尻からでてる愛液だろうが」
パンッッ
「ちがうぅ♡あんっ♡」
「じゃあ確かめてやるよ、俺のでな」
パンッ…♡♡♡
「あ゛あ゛っっ♡♡きたぁ、♡くずはのおちんちん…♡♡」
「奥までぬるぬるじゃねえか、あ?こんなとこボディソープ塗った覚えねぇぞ」
🥖🥖🥖🥖🥖
「ああっ♡ごめんなさいっ♡嘘ついてごめんなさいっ♡♡」
「そうだよなぁ?!おらっさっさとイけよ」
🥖🥖🥖🥖🥖
「あんっ♡おくすごいっ♡♡」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖
パンッパンッ
「ああっ♡おしりたたいたらいっちゃうっ♡いっしょだめっ♡すぐいっちゃう゛っ♡あ゛っっ♡」
パンッ…♡
「あ゛っーーーーーーー♡♡♡♡」
「うっ痙攣すご…」
「はぁはぁ、くずはまだたってる…///」
「俺いってないからな、まぁでもいったんあがろうぜ、のぼせる」
「そう、だね…、///」
「っ葛葉それ….///」
「あ?なんだよ、着替え中くらい俺のちんこ忘れろ」
「ごめん、
…….ねぇ、いやならいいんだけどさ、///
大人の家族ごっこ、する?///」
「…やってもいい」
「!じゃあ僕先ベットで待ってるから」
「っお前なんだよそのかっこ…」
「かわいいでしょ、マタニティワンピースっていうんだ」
「聞いても分かんねぇよ」
「要は、赤ちゃんにおっぱいあげやすいワンピースなんだよね、ほらっここが開くの」
そういって胸のあたりの布をめくると、なるほど、叶の乳首が丸見えだった。
「機能性抜群でしょ?」
「それはそうかもしんねぇけどよ、」
「じゃあ、♡葛葉、僕のおひざにごろんってしてみて?」
「あァ?…こう、か?」
「うんうん♡いいね、じゃあ、今から僕がお母さんで、葛葉は赤ちゃんね」
「はァ…俺が、赤さん…」
「こら!赤ちゃんはことばしゃべりません!ちゃんと家族ごっこして!」
「はいはい、…ばぶー(棒)」
「もぅ〜!真面目にやんないとおっぱいあげないよ!」
「それは話がちがう」
「笑笑、目の色変わりすぎw…ちゃんと赤ちゃんできる…?、」
「ば、ばぶー」
「あ〜どうしたの?みるくのむ?」
「あぅあい」
「ん〜いい子♡じゃあはいっ♡…のめるかな..?」
「ち゛ゅっ♡ちゅぱちゅぱ♡」
「んっ♡じょーず♡い〜ぱいっのんでいいからね?♡」
「ばぶ〜ちゅっ♡ぺろぺろ♡….」
「あんっ♡かんじゃだめ!もぅ、えっちな赤ちゃんだなぁ♡」
しばらくして、葛葉の動きが止まる。
「ん?くーちゃん?どしたの、のむのやめちゃって、、美味しくなかった?」
「んーん、ん!」
「どこ指さしてっ…て、あ♡そっか!おちんちん興奮したままだったか!♡じゃあお母さんがいじってあげる♡これでまたおっぱい飲めるかな、?♡」
「あい」
「んっ♡いい返事♡じゃあ触るね♡」
ちゅこちゅこちゅこちゅこ
「ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡」
「あ♡おちんぽびくびくしてる♡もうちょっとで出そうなの?」
「ん〜」
「うんうん、いっぱいだそうね♡先っぽもいじってあげる♡」
カリカリ
「あぅっっっ」
びゅっ
「わっ♡すごいすごーい♡いっぱいでたね♡いい子いい子」
「あー」
「もったいないからぜんぶなめてあげるね、♡んっ…///ぺろぺろ」
「いや、舐めなくていいよ」
「あれ?普通にしゃべるやん。もう家族ごっこ終わり?」
「終わりってか普通家族でこんなことしないし」
「えぇ〜楽しかったのに〜」
「精液にがいだろ、舐めなくていいよ」
「んーん。葛葉のは好きだからなめたい」
「なにそれ、みんな変わんないでしょ」
「そんなことないから!」
「はァ、勝手にしろ」
「んっ♡はいっおわり。」
ピリリリ(スマホの着信音)
「あっっやっば、マネージャーからリマインド2回も来てんの忘れてた」
「また提出物?」
「そうそう、お前と同じ案件の、ってやっぱ話いちばん合うよな…」
「まぁコンビだし、仕事も似てくるしね」
「……なんかさ、最近新人とかと絡むとめっちゃ思う、やっぱ叶との話しやすさ尋常じゃないなって」
「….んーそれは僕もそうかな」
「………….叶、 ローレンと上手くいってないならさ、俺と、」
「?」
「もう1回俺との関係、考え直してみない…?」
「え…どゆこと?」
「俺と、……..もう1回ヨリ戻さねぇ?」
♡300→continue
コメント
3件
よりを戻しましょう
いええええええええええええい