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3 - 混ざり合う気持ちと特殊プレイ(易)

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2024年10月26日

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⚠️ワンクッション⚠️

「序章」の注意書き読んでから読み進めてください。











「それは…っ」


プルルル

「…あ、電話だ…」

「…どうせローレンだろ」

「うん、みたい。もう1日たったんだ…」


「…出ねェのかよ」

「え?」

「昨日も来てたぞ、彼氏から。心配してんじゃねーの」

「あ…たしかに。…出てほしい?」

「…..は?」

「葛葉は、僕にこの電話出てほしい?」

何言ってんだ…こいつ

「あ、切れちゃったや…..」

「あのさァ、さっきから変なことぬかしてんじゃっっんッ」

葛葉の口を掴んで無理やりちゅーする叶。

「っはぁ、何すんだよ」

「キスするとさ、安心するよね」

「はァ?意味わからん。

……..さっきからさァ、俺がお前と別れて寂しがってるみたいな言い方してるけど、俺は全くなんとも思ってないから!お前と別れたことも、全部っ!」

「…うそ」

「….嘘じゃねえよ」

「うそだよ、葛葉。1番いっしょにいたんだから、分かるよ 」

「…っ今の彼氏よりもな」

「そうだね、、今は体で慰めてあげることしかできないけどさ、それで葛葉が寂しくならないなら、そばにいるから。」

「か、なえ?やめろ…」

「っん♡」

「おい、そんなことして欲しいわけじゃねぇんだよ、無理すんな…自分のこともっと大切にしろ」

「無理してない、大丈夫」

「っなんなんだよ、それ…」

「んっ♡んふっ♡ 」

ち゛ゅ、ちゅぽっ♡ちゃぷ♡

「っはぁ、ちゃんと勃ったぁ♡」

「っっは、生理現象だ」

「僕がいれるからくずは動かないで、、っっんん……/////んっ…///」

「おい、何してっっ」

ぐぷぷぷ…

「あっ♡ぜんぶはいったぁ、、♡じゃあ動くね、」

「待てっっバカ」

…ぱちゅんっぱちゅっぱちゅんっ

「あっ♡あんっ♡これっやばい♡あんっ♡くずはぁ…♡くずはぁ…♡」

「っっ叶///、意味わかんねぇよお前」

「肩にしがみつかないと、っ♡飛んじゃいそうっ♡あんっ♡んんっ♡」

ぱんっぱんっ♡ぱんっ♡

「んっ♡僕の腰とまんなぁい♡あんっ♡くずはぁ…♡くずぅ…♡くずはのおちんぽでっ♡きもちよくなっちゃうぅっっ♡」

「くっっそ、あんま煽んな」

🥖🥖🥖🥖

「あんっ♡だってぇ♡くずはのおちんぽがいちばんなじんでるんだもんっ♡あんっ♡ここもっとっ♡もっとっ♡」

「っあんま腰激しく振んなよっっ」

🥖🥖🥖🥖🥖🥖

「むりぃ♡あんっ♡きもちぃ…♡イくぅっ

♡イっちゃうっ♡ダメなのにっ♡くずはのおちんぽでイっちゃうぅっ♡♡♡イくっっ♡♡♡あ゛っーーーーーーー♡♡♡♡♡」

「俺もっ出るっっ最低だっ」

ビュルッどぷっ♡

「あっ♡せーしきたぁ♡ん♡」

「…ごめんまた中で、お腹壊すなよ」

「あやまんないで、僕中のほうがすき♡それにおふろで出せばだいじょーぶだし。今からおふろいっしょに行こ」

(付き合ってた頃も、2人で家の風呂入ったよな…)


「ああっ♡それだめぇ♡ああんっ♡」

「シャワーあててかきだしてるだけだろ」

「やだぁ♡いいとこさわってるぅっ♡あんっ♡」

ぐちゅぐちゅ

「よーしこんなもんだろ」

「くずぅ…♡ 」

「ん?」

「はやくおちんちん挿れて…♡はやくぅ..♡」

とろぉ…

「いま精子かきだしたばっかだろ、ディルドでもいれて我慢しろ」

ずぶっっ…うぃぃぃぃん

「やっ♡だぁぁぁぁぁああ♡あんっ♡んっ♡イけないっ♡おちんちんじゃないとイけないからぁっ♡あんっ♡」

「うるせぇよ」

パンッ…

「あっ?♡なに、これ、♡」

パンッパンッ

「あっ♡あっ♡」

「尻たたかれて感じてんだ?」

パンッパンッパンッパンッ

「あっ♡あっ♡これやばっ♡いっ♡あっ♡」

どりゅんっ♡…ぼとっ

「おいディルド抜けてんじゃんwまったく、ちゃんと締めろよ、穴」

「ごめんなさいぃ…♡さっきのボディソープが残ってて…///」

パンッ

「んあっっ♡」

「嘘つくんじゃねぇよ、お前の尻からでてる愛液だろうが」

パンッッ

「ちがうぅ♡あんっ♡」

「じゃあ確かめてやるよ、俺のでな」


パンッ…♡♡♡

「あ゛あ゛っっ♡♡きたぁ、♡くずはのおちんちん…♡♡」

「奥までぬるぬるじゃねえか、あ?こんなとこボディソープ塗った覚えねぇぞ」

🥖🥖🥖🥖🥖

「ああっ♡ごめんなさいっ♡嘘ついてごめんなさいっ♡♡」

「そうだよなぁ?!おらっさっさとイけよ」

🥖🥖🥖🥖🥖

「あんっ♡おくすごいっ♡♡」

🥖🥖🥖🥖🥖🥖

パンッパンッ

「ああっ♡おしりたたいたらいっちゃうっ♡いっしょだめっ♡すぐいっちゃう゛っ♡あ゛っっ♡」

パンッ…♡

「あ゛っーーーーーーー♡♡♡♡」

「うっ痙攣すご…」

「はぁはぁ、くずはまだたってる…///」

「俺いってないからな、まぁでもいったんあがろうぜ、のぼせる」

「そう、だね…、///」


「っ葛葉それ….///」

「あ?なんだよ、着替え中くらい俺のちんこ忘れろ」

「ごめん、

…….ねぇ、いやならいいんだけどさ、///

大人の家族ごっこ、する?///」

「…やってもいい」

「!じゃあ僕先ベットで待ってるから」


「っお前なんだよそのかっこ…」

「かわいいでしょ、マタニティワンピースっていうんだ」

「聞いても分かんねぇよ」

「要は、赤ちゃんにおっぱいあげやすいワンピースなんだよね、ほらっここが開くの」


そういって胸のあたりの布をめくると、なるほど、叶の乳首が丸見えだった。


「機能性抜群でしょ?」

「それはそうかもしんねぇけどよ、」

「じゃあ、♡葛葉、僕のおひざにごろんってしてみて?」

「あァ?…こう、か?」

「うんうん♡いいね、じゃあ、今から僕がお母さんで、葛葉は赤ちゃんね」

「はァ…俺が、赤さん…」

「こら!赤ちゃんはことばしゃべりません!ちゃんと家族ごっこして!」

「はいはい、…ばぶー(棒)」

「もぅ〜!真面目にやんないとおっぱいあげないよ!」

「それは話がちがう」

「笑笑、目の色変わりすぎw…ちゃんと赤ちゃんできる…?、」

「ば、ばぶー」

「あ〜どうしたの?みるくのむ?」

「あぅあい」

「ん〜いい子♡じゃあはいっ♡…のめるかな..?」

「ち゛ゅっ♡ちゅぱちゅぱ♡」

「んっ♡じょーず♡い〜ぱいっのんでいいからね?♡」

「ばぶ〜ちゅっ♡ぺろぺろ♡….」

「あんっ♡かんじゃだめ!もぅ、えっちな赤ちゃんだなぁ♡」

しばらくして、葛葉の動きが止まる。

「ん?くーちゃん?どしたの、のむのやめちゃって、、美味しくなかった?」

「んーん、ん!」

「どこ指さしてっ…て、あ♡そっか!おちんちん興奮したままだったか!♡じゃあお母さんがいじってあげる♡これでまたおっぱい飲めるかな、?♡」

「あい」

「んっ♡いい返事♡じゃあ触るね♡」

ちゅこちゅこちゅこちゅこ

「ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡」

「あ♡おちんぽびくびくしてる♡もうちょっとで出そうなの?」

「ん〜」

「うんうん、いっぱいだそうね♡先っぽもいじってあげる♡」

カリカリ

「あぅっっっ」

びゅっ

「わっ♡すごいすごーい♡いっぱいでたね♡いい子いい子」

「あー」

「もったいないからぜんぶなめてあげるね、♡んっ…///ぺろぺろ」

「いや、舐めなくていいよ」

「あれ?普通にしゃべるやん。もう家族ごっこ終わり?」

「終わりってか普通家族でこんなことしないし」

「えぇ〜楽しかったのに〜」

「精液にがいだろ、舐めなくていいよ」

「んーん。葛葉のは好きだからなめたい」

「なにそれ、みんな変わんないでしょ」

「そんなことないから!」

「はァ、勝手にしろ」

「んっ♡はいっおわり。」



ピリリリ(スマホの着信音)

「あっっやっば、マネージャーからリマインド2回も来てんの忘れてた」

「また提出物?」

「そうそう、お前と同じ案件の、ってやっぱ話いちばん合うよな…」

「まぁコンビだし、仕事も似てくるしね」

「……なんかさ、最近新人とかと絡むとめっちゃ思う、やっぱ叶との話しやすさ尋常じゃないなって」

「….んーそれは僕もそうかな」



「………….叶、 ローレンと上手くいってないならさ、俺と、」

「?」

「もう1回俺との関係、考え直してみない…?」

「え…どゆこと?」

「俺と、……..もう1回ヨリ戻さねぇ?」


♡300→continue


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よりを戻しましょう

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いええええええええええええい

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