⚠️⚠️⚠️地雷さん注意⚠️⚠️⚠️
薬使います。直接的な表現多めです。
「俺と、……..もう1回ヨリ戻さねぇ?」
「より戻すって………本気で言ってるの?」
「ああ」
「…ごめんだけど、僕はっ、全然そーゆーこと考えてなかったから、困惑してる」
「っは、wあんだけえっちのとき名前呼んでて、考えたことないって….あきれる」
「ごめん…ちょっと、どう答えたらいいのか分かんない」
「まー普通そうだよな。とりあえず寝るか」
「….ごめん」
「いーよ。俺も疲れてるし、寝てまた考えよ」
「うん… 」
「….かわいい首筋してんなァ」
叶の首をなぞる。
「ッッ♡」
「っは、寝ながら感じてんのかw」
(こいつに薬打ったらどうなんだろ…)
(そーいやァ、レオスにもらった媚薬あったよな…)
ベットから立ち上がり、注射器を持ってくる。
「ちょっとチクッとしますよォ〜」
ちゅーー♡どくっどくっ♡♡
「あっ♡あぅ♡ぁぁぁ♡…..??♡♡くず、は?♡なにしてるの??」
「ぁ、おきちゃったァ〜?叶」
「なんで注射器持って…あっ♡」
「はっ、ちょっと触っただけじゃんw感じすぎでしょ」
「なんか….えっちな気分になってきちゃう…♡ぁ」
「へェ〜、そうなんだァ〜。」
「….葛葉、僕になんかした?」
「ん〜まぁ媚薬いれただけ」
「えっっ」
「いや、そんな驚くか?」
「それってさ、キメセクってやつ…?」
「ンーまぁそうとも言う」
「なんか、媚薬って聞いたら…身体が…♡」
「え、これ以上反応したら叶やばくね?」
「どゆこと」
「いや、ずっとお前の急所ちょっとシミできてたから。。。イきそうなんだろ、大丈夫?」
「….薬打った人が心配してんのおかしいっ!」
「ごめんごめん、wじゃあどうすればいい?」
「どうすればって…..///わかんなぁい」
「もじもじすんなよ、言わねぇとずっとこのまんまだぞ?」
「…..///でも言えないよ、、///」
「なんで?さっきまであんなにおちんちんとか言ってたじゃん」
「それはっ…..♡、、興奮したかったから、えっちなことば言えば興奮するでしょ、誰だって」
「?あんまよくわかんねぇな」
「っっもう我慢できないっ♡」
「え?」
「葛葉、僕のオナニーみてて…///」
「はァ?」
「あ♡あぅ♡ん♡ん♡あ♡んんっ♡あ♡」
「え、腰浮きすぎじゃね?」
「うるっさい♡いじわるする葛葉がわるいんだからね!」
「だったらオナニーなんかしてないで俺に頼めばいいだろ」
「やだっっキメセクしたくないっっ♡」
「いや、めっちゃこっち見ながら自慰ってる時点でしたいしたいって言ってるようなもんだろ」
「やっ♡言わないでっ♡はぁ♡ちゅこちゅこおとしてるぅ♡あ♡」
「いやなんかさァ、さっさとキメセクすれば良くね?したくない?叶。めっちゃヨくとべるらしいぞ?」
「やだ、身体これ以上変になりたくないし、気持ちよすぎると、いつもクスリ使わないとイけなくなっちゃいそう」
「だーいじょうぶだって、これ、レオスからもらったやつで、効果が切れたらその時の記憶、ぜんぶ無くなるらしいぞ」
「え…..?ほんと?」
「ああ、ほんとだよ」
「じゃ、じゃあ…っ♡ほんとに記憶なくなる?」
「おう、もちろん」
「僕がどんなにえっちな言葉言っても言わなかったって思うってこと?♡」
「うんまァそうだな」
「…….する♡」
「え?」
「葛葉とキメセクしたいっ♡」
「よっしゃ!合意とれた〜」
「ほんとはね、さっきから、♡ちんぽのこと想像しただけでイきそうだったの、♡」
「それってさァ、誰のちんこ?w」
「ぇ♡」
「ローレンのか、俺のどっち?答えによっちゃ、この後すげェ気持ちよくしてやるよ?」
「…….葛葉のおちんちんっっ♡♡おっきくてながくて、僕のいいとこ一発で突いてくれるもん♡」
「はっwすげー淫乱になってるじゃん、記憶なくなるって聞いただけでこれかよwすげーな薬って」
「もぅ、なんでもいいからはやくキメセクしよっ?♡ね?♡おしりさびしいの♡」
「おーおー、叶のおしりにどーして欲しいの? 」
「んーとね、♡結腸のところにいっぱいちゅー♡して、前立腺とんとん♡ってしてほしい♡♡それで、くずはのせーしをいちばん奥でびゅーってしてほしいの♡♡♡♡そしたら赤ちゃんできる♡」
「あはっw男なのに赤ちゃんできんだ?そっかァーじゃあ俺との浮気えっちで子作りしよーねェ♡」
「うんっ♡すりゅ♡はやくおちんちん挿れてぇ…♡」
「いいよ〜種付けプレスでたくさん突いてあげるね」
ずぷぷ…
「あ♡はいってきたぁ♡おちんぽ♡ 」
「はい、ここ結腸ね、わかる?」
とんっ♡とんっ♡
「あはっ♡♡ああんっ♡わかるぅ♡くずはのかたちいちばんおくまでとどいてる♡すごい♡」
「わかっててえらいねぇ、じゃあたっくさん突くよ?いい?」
「うんっ♡いっぱいきて♡」
どちゅっっっ♡
「あ゛っ♡♡これやばい♡♡」
「一発でアクメしちゃったの?叶ェ、もう俺のちんこ大好きじゃん」
「すきっ♡すきっ♡このちんぽすきっ♡」
「ローレンとどっちがいいんだっけ?」
「こっち♡くずはのほうがすきっ♡いっぱいいいところ突いてくれる♡♡」
「うんうんそうだよね〜じゃあそろそろ結腸はめてみよっか♡」
ばちゅっっっ♡♡がぽっ♡
「あ゛っっ?♡♡すごいこれ、っ♡やばぁい♡♡とびそうっ♡くずはぁ♡くずはぁ♡きすしてぇ♡いっぱい♡ちゅーして♡」
「はいはい」
ちゅぱちゅくちゅくれろ♡ち゛ゅく♡ち゛ゅっ♡
「んっ♡ふっ♡んっ♡んっん〜♡あぇ♡はぁっはぁっ♡べろすうのすきぃ♡もっとぉ♡もっとべろすってぇ♡」
「いいよ」
ち゛ゅっ♡ち゛ゅうぅう♡ち゛ゅっ♡
「んぁっ♡っっ♡ぁぇーーー♡♡ぇぅ♡♡」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖(好きなだけ)
「あ゛゛ぅっっ♡♡ん゛っっん゛♡お゛ぉっっ♡♡♡」
「はっw痙攣すっご♡いま何回連続でイってんの?」
「わっ♡わかんにゃい…♡♡きめせくすごぉい♡♡♡」
「ずっーとイってるもんな、ほら、まだちゅーしてあげる」
「んっ♡んーー♡んっ♡ふっ♡あぇ♡ぇお♡ぇぅ♡んぅ〜♡」
「っはぁ、はぁ、キスしてんのにこんな声でるやつお前がはじめてだよ」
「うれしぃ♡きすされながら突かれちゃうとおんなのこみたいにすぐイっちゃうのっ♡♡♡くずはぁ….///もっとせっくすしよ?♡ね?♡」
「もちろん」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖
「あ゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛ぉおおお♡♡イってるっ♡イってるからぁ♡あ゛っ♡あ゛♡あ゛っ♡あ゛゛ぁああ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡」
どちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっどちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡パンッ♡
「あ゛っ♡らめ゛っ♡らめっ♡お゛っ♡お゛っ♡イってる゛っ♡イってるのぉっっ♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛ぉぉおお♡♡」
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
「っでるぞっ、孕めっおらっ」
びゅーーーーー♡♡どびゅっ♡♡
「ぅ、あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁああ♡♡♡」
「くっはぁ、はぁ、」
「んっ…///くずはのせーしおいしい…♡」
「えろっっわざわざ尻のやつかきだして口にいれんなよ」
「んぅ♡おいしいからいいろ!♡んっ♡んむっ♡」
「クスリやべぇな…」
「….ねぇねぇ♡もっとおちんぽちゅうしゃちょうらい?♡♡♡」
「は?」
「もっとぼくにおちんぽちゅうしゃしてくんないと、せっくちゅしゅきしゅき病なおんない♡はやくびゅっびゅーってして♡♡おねがい♡♡♡」
「しょーがねぇな、おらっ」
ばちゅんっ♡
「あ゛っっ♡♡おちんちんきたぁ♡♡♡にかいめっ♡すきぃ♡これすきぃっ♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡
「あ゛っ♡あ゛♡♡あ゛っ♡まいかいぼくのいいとここすってくのずるいっ♡♡きもちよくなっちゃう♡♡」
パンッパンッパンッ
「あんっ♡あんっ♡もっとすりゅ♡くずはともっとせっくすすりゅ♡♡♡」
「いーぜどっちかがくたばるまでセックスしよーな」
「あ゛っ♡うれしぃっ♡すきっ♡くずはすきっ♡ 」
「セックスしてくれるんなら誰でもいいのかよ」
「ちがぁうっ♡このせっくちゅがいいのっ♡♡これじゃないともうイけないっっ♡♡♡」
「そーだよな?これがいいんだよな?」
「うんっ♡♡すきっ♡これすきっ♡ああんっ♡」
「っイく///」
びゅるっどりゅんっ♡
「ん…///んんぅ…../////」
「っごめん、2回目だから射精量少なくて、、」
「んーん、♡かちこちだったから大丈夫だよ♡♡でももうしなしなだね、、ぼく締めすぎちゃった?おしり」
「いや、そんなことない」
「そっか、、♡でもこのままじゃえっちできないじゃん、♡そうだ、ぼく応援してあげるっ♡」
「はっ?」
「ちゅぱっ♡ふれーふれー♡がんばれくずは♡おちんちんぼっきさせて♡かたくなって♡がんばれがんばれっ♡んっ♡ふっ♡んんっ♡」
「っっ裏筋やばいっっイくっっ」
「ん♡たったぁ♡」
「っ叶っっイくっっ」
「まだだーめ♡」
ぎゅ♡
「あ、なんでっっ」
「イくならぼくの中でだして?♡きちょーなせーしはぜんぶぼくがのむんだから♡」
「じゃあ挿れるぞ…」
ずぷぷっ♡♡♡♡♡♡
「あはぁっ♡♡浮気おちんちんきたぁ♡♡あっ♡すごいすごーいっ♡♡ああんっ♡あんっ♡ちゃんとげんきだね♡あんっ♡あんっ♡」
「くっやばいもうでるっっ」
「ちゃんといっちばん奥でだしてね♡おねがいっ♡」
「っわーってるよ、っっイくっっ」
びゅーーーーーっ
「あああんっっっっ♡♡♡せーしきたぁ♡ああん♡びくびくいってるぅ♡……………….
こんな量だされたらほんとに孕んじゃいそう、、♡♡♡みてぇくずはぁ♡ぼくのおしりからくずはのだしたせーえきごぽごぽいってるよぉ♡♡あかちゃんできちゃうかな♡♡♡」
「はぁーー、そうかもな」
「やだぁ♡あかちゃんできたらもうおくすりせっくしゅできないね♡かなしい♡」
「…もう一回しとくか?」
「うんっすりゅう♡くずはとせっくすしたいっ♡」
「じゃあ疲れたから寝ながらな」
「ええ、どういうことっ♡♡♡」
パンッ
「あっ゛♡これ、すごい、、♡ねてるからきもちいのがにげれない♡♡」
パンッパンッパンッ
「あっ゛♡くずはっ♡たすけてっ♡」
「ちゃんとうしろから抱きついててやっから、にげんなよっ」
パンッパンッパンッパンッ
「あ゛っ♡あっ♡あ゛っ♡もうイくっっ♡くずはっ♡いっしょイこ?っ♡♡くずはっ♡」
パンッパンッパンッ
「ああ、俺もイきそう…っ」
びゅるっびゅるっびゅーーーっ♡♡♡
「せーしっ♡せーしっ♡あ゛ぁぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡」
チカチカ
プルルル
「…..ん」
「….ん?あぁ、寝てたのか」
「ん、ローレンから電話….」
「でなくていいの?」
「うん、もういい」
「そっか…..」
「……ん?」
「ん?」
「なんで、もうでなくていいって…」
「あのさ……」
「ん?」
「僕、葛葉のことまた好きになっちゃったみたい」
「はァ?!」
♡400→continue
コメント
1件
これ最高👊