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ひゃひゃひゃ百?!本当にたくさんの♡ありがとうございます!!
前回の続きです!⚠載せときます
荼毘受け⚠おほぉ系
地雷さん回れ右!それではいってらっしゃーい!!
荼毘『』
ホークス「」
二人【】
ドサッ
「は?」
目を開けると横たわっているホークスの足と足の間に荼毘がいた
「ちょっと?!なんしよっと?!!!」突然の出来事に驚きながら荼毘を引き剥がそうとする
『おいあんまり暴れんな』冷静にそう言う荼毘に驚く
すると荼毘がホークスの勃▨しているあそこを触った
「?!」
『もしかして俺に興奮しちゃった?』ニヤニヤしながらズボンの上からあそこを触り続ける
「そんなわけっ!」『俺が気持ちよくしてやろうか?』
なおさら困惑するホークス「なっ何言ってんの?」
『だぁーかーら!俺がき・も・ち・よ・く・してやるって言ってんだよ』
面倒くさそうにそう言うと
『それにコレ苦しいだろ?』そう言いながらホークスのズボンのチャックを下ろす
「おっおい!!」『さぁ~てどれぐらいでかいかな♪』楽しそうにパンツを下ろす
ボロンッ♡
『へ?』
「フー♡フー♡」
『こんなでかいの見たことない♡』
『えっえっと…今回は手だけで…』
ガシッ
『?!』「何?気持ちよくしてくれるんでしょ?♡」
『あ…♡』
途中からです🙇
ドチュン♡ドチュン♡
『ぉ゙ッ』
『も゛っやめへっ♡』
「そんな顔で言われても説得力ないよ♡」
「確かこれより奥に挿れると…♡」
『ぉ゙ッま゛ッで♡それっいじょっおぐにいったら…!』
ぐぽんっっっ♡
『お゛ほ゛ぉ♡』
ドチュンゴチュン♡グポッグポン♡グポッ♡♡
『ヒィッ♡』
『ア゛ヘェ♡♡♡♡♡』
「フー♡でるっ♡」『まっ♡』
ドプッ♡♡♡
『あ♡あったかぁ♡♡』
くたぁ♡
ドポッ
「ハァ♡ハァ…流石にきついな…」
「…」
「穴から精液溢れてる…」
ムラッ♡
ネタないのでリクエストください!
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