(。・ω・)ノヨォ
ノベル主だぜ
不定期投稿ですぜ
後、関係ない話だが、聞いてくれのぜ《読んでくれなくてもいいのぜ》
自己紹介
名前:ノベル主
口調:Originalみたいな感じ【一人称 俺】
性格:猫好き 優しい たまにクール
怒ってもそんなに怖くない
以上だぜ 無駄に時間取ってごめんだぜ💦
あと、本編の前にまだ読んで欲しいのぜ
【注意事項⚠︎】《読むの推奨だぜ☆》
キャラ崩壊がすごいかもしれない(すごいと言うより甘い表現が凄い)
もしかしたら地雷注意‼️
少しセンシティブかもしれない(俺はセンシティブに設定していないから、気を付けてくださいのぜ🙏)
人にとっては過激な場面(ほんの少し)がある
できるだけ抑えて書いてはいるが、どうしてもこうなってしまったのでそれでも良い方はご覧くださいのぜ
↑↑↑↑↑以下の点での文句は、控えてくれのぜ
それではやっと本編どーぞだぜ☆
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クロメアside
夕日が黒に染まり、月が出る
俺は今、先輩の扉の前に拳を少し強く握り締め、顔を少しソウル色に染めて居る
遂に……告白するんだ
俺は『振られた時のショック』が怖く、中々入れない
でも待たせる訳には行かない
そう意を決して扉に手をかける
が、その前にノックをすかさずに
「Cross、入れ」
その声が聞こえて扉をゆっくり開ける
先輩は本を机に置くと、ベットに座り、、、
「それで、要件はなんだ?」
そう言い見つめてきた…でも俺は……い、言うんだ
でも
でも……
いや、こうも言ってたら始まらない
先輩も待たせてるし
とりあえず
「せ、先輩……?///」
「?なんだ?」
ついに……言う
今、この場で
「お、俺……
先輩がす、好きです!!!!!」
言った……言ったぞ
先輩は顔を染めながらも、、、
「……俺も、好きだっ、た…愛してる♡」
そう返事が返ってきて、俺は触手でベットまで連れてこられる
そして顔を近ずけ、二骨見つめ合う
急に始まったため、俺は顔をかなり染める
そして
口を近付け……
先輩の舌が絡んだ
甘くはないが、、、ほろ苦い
苦すぎない、癖になる甘さ
あぁ……良かった
その後俺は先輩のベットで過ごした(寝た)
これからも
この甘い生活が続くのか
俺は1人心の奥深くで
そっと呟いた
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どうでしたかのぜ?
俺的に頑張れた方だと思うぜ
少しキスシーンがあるのは気の所為だぜ
ちなみにこの小説は全年齢対象でもあるが、7才以下はできるだけ見るのを控えてくれのぜ
これからの成長と発達機能を大切にして欲しいのぜ
長引いたが、終わりだぜ
追記:そろそろ最終回かもしれないのぜ
ごめんだぜm(._.)m
それではばいばいなのぜ(*´︶`*)ノ