ルーカスside
シャオジュンは敏感だから媚薬を1滴水に入れただけで、感じてしまう
今頃、イケなくて泣いてるんじゃないか?
想像するだけで興奮する
🐣「ねぇ、ルーカスそろそろシャオジュンのこと見て来たら?
流石に可哀想だよ…シャオジュンが悪いかもしれないけど」
🐱「まあ、今回の件については、2人の問題だから口出しする権利ないけ ど」
🐻「ヤンヤンも悪いけどね……( ˙꒳˙ )ジーッ」
🐑「すみません…………ごめんなさいシャオジュン💦」
🐣「見てくるだけでいいからさ」
🦁「そんなに言うんだったら、分かりました」
🐻「あ、虐めるのはいいけど、あんまりうるさくしないでね!」
🦄「結構音聞こえるからね〜」
🦁「あ、それは無理かな(*^^*)」
all「はぁぁーー、」
🦁「じゃっ、行ってきマース」
部屋に近づくにつれシャオジュンの嬌声が聞こえるようになった
🐲「あ”あ”ッッ……もう”とぇ”てッッ、るー、かすっ//」
ヤバっ、めっちゃ興奮するんだけど
ガチャッ🚪
部屋のドアを開けると
そこには、ベットの上に可愛い可愛いシャオジュンがいた
肌を薄紅色に染めて、涙を流しながらこっちを見ていた
身体がガクガクと痙攣し、イケない苦しみに耐えていた
🐲「るーかすっ、ぅ…あっ”んん”……どめでグスッ」
口の端から唾液を垂らし、まわらない舌でそう懇願してくるシャオジュン
とても、卑猥だった
シャオジュンに近づくと、首を引っ張られキスをされた
舌を絡め合わせてきた。
シャオジュンからキスなんて滅多にないからびっくりした
部屋には、ローターがう”ーと動く音とリップ音だけが響く
🐲「んんっ、ん……ふぁ、ん、ん」
「ん、は、」
甘く濃厚なキスをする
俺は今ベットに片脚だけ乗せている、左手はベットにつき、右手はシャオジュンの後頭部にまわしている
シャオジュンは、かおを赤らめて蕩けている
ゆっくりと押し倒していく
そうすると、ローターがよりいいところに当たるのか、くぐもった喘ぎ声をあげた
🐲「ん”ん……」
少し苦しそうにするから、唇を離した
🐲「はぁ、ふ…」
「どう?シャオジュン気持ちいいでしょ、早くいれてって言うから
いれてあげたの」
🐲「やらぁ、るーかすが良いッッ……ぁっ」
「じゃぁ、言い訳しないでちゃんと謝って?そしたら許してあげるし
いれてあげる」
🐲「ほん、と??」
不安そうな目で俺を見つめるシャオジュン
可愛すぎる
「うん、多分((コソッ))」
🐲「わかっ、た……謝るからとめでくれる?」
「ほら、早く」
そう言ってローターの振動を中から強にするとシャオジュンが一際大きな嬌声をあげた
🐲「ひゃぁッッ!!!ぁ”あ”ッッ、ぅ゛やらぁ!だめっとまっっ、〜〜〜〜〜ッッ!!」
「謝ってくれるんでしょ、早く言って」
シャオジュンはイキそうになったが、根元にリングがついているからイケない
絶頂から降りてくることが出来なくて怖くなったのか涙がぽろぽろと流れてきて身体が痙攣し始めた
🐲「ごぇんなさ”い”!!!ッッあ”ぁっ、くっ、」
「シャオジュンが悪いんだから止めないよ。ちゃんと謝って」
🐲「やらぁ、やらぁ!るーかす、ッッどめ”るってい”った”」
「多分って言った」
🐲「あ”あ”ん”、くっ、げほっ、はぁはぁ、げほっ」
シャオジュンが苦しそうに息をし始めた
🐲「げほっ、はぁ、るーかすっ!くるしっ、い」
「ちゃんと呼吸して、」
🐲「は、はぁ、ふ、ぁッッ……ん”、はぁはぁ」
「息吸って、」
シャオジュンは、呼吸の仕方を忘れたかのように下手な呼吸を繰り返していた
快感で頭がいっぱいになったように……
その時、手に持っていたリモコンを押してしまった
ローターの振動は最大になってしまった
🐲「あ”ッッ……」
シャオジュンは、意識を飛ばしてしまった
身体が大きく痙攣し、不規則で浅い呼吸を繰り返していた
流石にいじめすぎたと反省した
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このお話終わったら、🐻🦊か🍑🐣どっちか書こうと思ってるんですが
どちらがいいか、コメントで教えて下さいm(_ _)m
コメント
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🍑🐣!