この作品はいかがでしたか?
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どもども皆さん
ペーパーランチです
あっという間にフォロワー300人ですね
やはりwrwrdエチ最高ということですね
また最近wrwrdblなんかたくさんふえてて
とても嬉しい
これからも布教頑張るます
さて今回は
ゾムさんですね
我はゾム受けそんな好きでないけど
たまにはみたいから書いたよ
モブ×ゾムって感じかな モブ大嫌いだけど
たまにはみたくなる
~🐇🍎瑠美衣~さんどうもです
それではすたとー
※微軍パロ
zm視点
やばい…任務終わったあとの書類辛いわ〜
厚さ5cmの書類の山が横に置いてある
えー?「武器倉庫の移動」?承認
「軍の新人加入について」?承認
もうこれ全部承認してもええんちゃうか?
ん?「検査申請」?俺宛か?
健康診断かな?まあいいや、内容読まなくても
承認
ほかも頑張るか〜
数日後〜
とある研究者が俺のとこに来た
研究者「今回、私の研究に力を貸して下さり、ありがとうございます!」
zm「ん?そんなんOKしたか?」
研「はい!書類出しましたよね?
検査するだけなんですけど…」
あ〜そういえばそんなん書いたな
承認した記憶あるわ 疲れてたしな
zm「あ〜検査ねわかったわ 今から行くわ」
研究者は若いメガネをかけた男性やった
返事するとぱあっと目を輝かせる
研「ありがとうございます!ではちょっと待っててください」
そう言ってなにか取り出す
素早く俺の背後に回る
zm「はっ?ちょっ…」
口にぬのを当てられ嗅ぐと気を失った
ん?なんやこれ?
下になんか違和感あんな…///ケツの方か?
バチバチバチ♡♡
あまりの刺激に意識を取り戻す
どうやら気絶してたようだ
全裸の状態で椅子に縛り付けられている
装置がひとつだけの一面石造りの個部屋だ
記憶が鮮明になってくる クソ…やられた!!
平和ボケしてたわ最近
ケツと乳首におもちゃが付けられている
zm「ん゛ぃ゛ッッ♡♡!?なん…やこれ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡やめろぉ゛!!♡♡」
なんか変なところに当たってもうてる♡♡
ケツなんて初めてやのに…♡♡
変な声が出て動揺する 助けを求める
zm「だれかぁッッ♡♡!!たしゅけっ…///あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛〜〜ッッ♡♡」
嘘や…俺…触ってないのに…♡♡いってる♡♡
乳首についてるやつもやばい♡♡
ずっと振動している
乳首なんて触ったこともないのに♡♡
胸が勝手に前に動く
相当長く放置されていたのか周囲には
白濁液がちっている
zm「ひぃ゛ッッ♡♡!?ちくびは…ラメッ♡♡ぉ゛がしくなりゅ〜〜ッッ♡♡したもごりゅごりゅしないれ〜ッッ♡♡前触ってぇ゛〜ッッ♡♡」
目の前のチカチカに圧倒される
気持ちいいところをずっとゴリゴリされている♡
辛すぎるわこんなん♡
涙が止まらへん♡ヨダレがずっと垂れている
口は声を出したいがために、閉じられへん♡
力が入られへん♡
こんな手枷すぐに外せんのに…♡♡
そろそろ限界や…///腰がずっとガクガクしている
zm「だれかぁ゛ッッ♡♡!ぁ゛ひぃ゛ッッ♡♡!!?
もうッッ♡♡辛いぃ゛〜ッッ♡♡ゴリュゴリュやめれぇ〜ッッ♡♡(グスッ」
からだガクガクビリビリで死にそうや♡♡
その時
ガチャ…
だれかが入ってくる
研「お?いい具合ですねーもうやってもいいかもですね」
zm「グスッ…ふツざけんなぁ゛ッッ♡♡なんやこれッッ♡♡おまぇっ゛騙したなっ!!ぁッッ♡♡」
研「へ?私ちゃんと書類に説明書いてたじゃないですか!?」
zm「そんな゛ッッ♡♡知らにゃい゛〜ッッ♡♡」
どうでもいいから振動止めてから話して欲しい
話すの辛い
研「はー…道理ですんなり受けてくれると思いました…内容もっかい読みますね…でもサインしたんでなしということは無理ですからね」
zm「ちょっと待てッッ♡♡これ外せぇ゛ッッ♡♡」
研「外したら逃げそうなので」
説明内容は検査と名を称した実験だった
いかに人を気持ちよくできるからしい
マジでこんなんふざけとるわ
これはまだ実験始まってもないらしい
研「見たところあなたは素質がありそうですね」
「じゃあ、実験を始めるとしましょう」
ぬぽンと中のものを抜き
乳首のものも外す
zm「ッッ♡♡…ハーッ♡♡フーッ♡♡」
しっかりと息ができる
研「スイッチオン」
そう言ってボタンを押すと研究者は部屋から出てった
このすきに逃げ出して…
そう思った瞬間、ピンクのぬるぬるしたものが
俺を拘束する タコの足とも違うなにかや
zm「は?なんやこれ?触手?」
ヌルンと俺の穴の中に入ってくる
zm「へぁ゛ッッ♡♡!?ちょっ…///やめろぉッッ゛♡♡!!」
何が起きてんのかわからん
でもこの謎の物体の動きは止まらない
触手の中の一本が口のように開く
バグっと俺のチンこを喰う
zm「ひぃ゛〜ッッ♡♡!?ラメッ♡♡両方♡♡壊れりゅ〜ッッ♡♡ふぅ゛ッッ♡♡!!」
もう出ない♡♡精液出えへん♡♡
すると声が聞こえてくる
研「精液出ないんですか?ちょっと放置しすぎましたね…仕方ないあなたの体液で気持ちよさを測ります」
スピーカーで音声を発している
たいえき?なんやそれ
研「電気ショックを前立腺に加えるのでがまんしてくださいね」
ピリッ バチバチバチ
zm「ぁ゛ぉ゛ッッ♡♡!?ひぐ〜ぅ゛ッッ♡♡ン゛ぎぃ゛〜ッッ♡♡!!ヤバ♡♡こんなのしらにゃい〜ッッ♡♡やめろぉ゛ッッ♡♡」
バチバチと頭と目の前がヒバナで散る
強い刺激が加えられ力入らない♡♡
研「いい体液取れましたご協力ありがとうございます、」
zm「フーッ♡♡フーッ♡♡」
反抗しようとしていると
今度は触手が2本口の形になって
俺のちくびに喰いついた
zm「あ゛ひッッ♡♡!!ん゛ぉ゛〜〜ッッ♡♡そこラメッ♡♡やらやらやらー!♡♡もうでなぃ゛〜ッッ♡♡お゛ッッ♡♡!?」
研「いいですね 潮もサンプルに加えましょう」
こいつ鬼畜か?
もう気持ちいがいっぱいで頭ぐるぐるする♡
変な汁出てきたぁッッ♡♡もう無理や…
ガクッと意識がとだえた
研「あっ、そろそろ限界ですね
装置を止めましょうか、」
研「ッッ?!なんだこれは?やばい不具合起こした!!電源をきりに行こう」
触手が暴走する
ゾムの穴を広げ奥まで突く
zm「ひ゛ぎぃ゛ッッ♡♡!?あ゛ぁッッ♡♡!!おぐ♡♡おぐはラメッ♡♡しんじゃう゛〜〜ッッ♡♡やめろぉ゛ッッ♡♡」
あまりの衝撃に目を覚ました
触手が暴走している
奥へ奥へと入ってくる
zm「お゛ぉ゛ッッ♡♡!?ごめんなしゃい♡♡無理でしゅ♡♡ゆるひて…♡♡あ゛ひぃ゛〜〜ッッ♡♡!!」
奥の奥まで入った
いってるきがすんのにガクガクしたままで
なんもでえへん♡♡なんでぇ?
口にも触手を入れてくる
ちんこも穴も口も乳首も
全てぬるぬるした物体に犯される
zm「ングッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡ンムッ♡♡グッ♡♡
ン゛ン゛〜〜〜ッッ♡♡!?い゛ぐぃ゛ぐぃ゛ぐ〜ッッ♡♡い゛ツぐぅ゛〜ッッ♡♡」
ズボズボ入れてきてもう無理や♡♡
トブッ♡♡目がクルンと上になる
そして再び力尽きた
その後〜
ガション
研「フーっ…危なかったです…やはりもっと改良が必要ですね」
「あの方には酷いことをした
お詫びをして返してあげよう…」
後日ゾムはその研究所を破壊し
その研究者を殺す1歩手前まで行ったとさ
(トントンが止めてなかったら殺してた)
コメント
24件
_:(´ཀ`」 ∠):
最高..!!
好きです 尊い