初めに ✊
私はプリ小説で「 七瀬ゆり 」としても活動しているもので 、此方はプリ小説でも同じタイトルで投稿しているものを修正した上でテラーであげている形となります ! パクリではございません ! ( 心配であればプリ小説にて🌾を )テラーでは初の投稿ですので暖かい目で見ていただけると幸いです !
⚠ 此方はnmmnです 、拡散スクショはおやめ下さい
⚠ 🌾欄では伏字の徹底をお願いしています
⚠ knhb です 、後半は🔞ですので地雷の方は🔙を
⚠ 付き合ってます 、配信で公言もしています
⚠ 本編伏字ではありません
⚠ 時間軸は「 アイドル 」の歌みたが投稿された翌日です 、この歌みたに関するknhbの短編と思って下さい
奏斗 side
雲雀が昨日 、歌ってみたをだした
曲名はアイドル 。
世界的に話題となった曲だから僕は勿論原曲を知っていたし 、好きだったから雲雀が歌みたをだすと聞いていちファンとして 、恋人として喜んで聞いた 。
それはもうとにかく良かった 、サビの盛り上がり方から最後のアレンジまで全てに至って良かった 。だからまっさきに雲雀に感想を伝えたし 、何回も何回も聞いた 。
ふと 、とある歌詞が耳に止まった
〝 好きなタイプは ? 〟
〝 相手は ? 〟
〝 見えそうで見えない秘密 〟
これ ···
「 いい事思いついた ♪」
雲雀 side
kn 「 ひ 〜 ばり ! 」
hb 「 あれ 、奏斗 ! どしたん ?」
自室に籠って作業をしていたら何やらご機嫌な奏斗がノックもなしに入ってきた 。まあ足音で気づいてるし 、もう慣れたからええけど ···
kn 「 いや ーー ちょっと雲雀に聞きたい事があってさ ! 」
hb 「 俺に聞きたいこと ··· ? 」
何だろ 、浮気の疑いかけられてる ··· は ないか 、ここんとこ外行く時は常に奏斗と一緒やもんな ···
kn 「 はい 、じゃあ早速 ! 好きなタイプは ? 」
hb 「 ぇ っ ? 」
kn 「 あ 、 大丈夫 ゞ 疑ってるとかじゃないから ! 」
あれこれマジで浮気の疑いかけられてたりする ··· ? どうしよ 、とかなんとか思っていたら俺の心を読んだかのように奏斗が即座にそう言ってきた 、雲雀ことはなんでもお見通しだとでも言いたげな顔で 。
そんな奏斗にちょっと惚れ直していたら奏斗が経緯を話し始めた
kn 「 いやさ ? 雲雀この前アイドルの歌みただしたじゃん ? 」
hb 「 おん 、」
kn 「 だからその歌詞にのっとって質問しよっかなって ! 」
hb 「 なるほど ··· ?」
イマイチ理解できないが要は奏斗からの質問に答えればいいのだから簡単なことだ 、ゲームでもなんでもない こんなふつーの遊びを奏斗とするのは久しぶりなのでなんだか楽しみ
kn 「 てなわけで雲雀 、もう1回聞くけど 好きなタイプは ? 」
hb 「 んぐ ··· 、奏斗 ··· !」
kn 「 だーめ 、不合格 ! ほらもっと具体的にさ ?」
どうやらただの質問ではなさそうだ 。
でもそう簡単に折れて言うのは負けた気がして悔しいので俺がひたすら黙りこくっていたら奏斗が急に頭を撫でてきて俺に微笑みかけるもんだからそういうわけにもいかなくて
hb 「 ··· かっこよくて優しくて 、俺の事世界一幸せにしてくれる王子様みたいな人が好き ··· デス ···」
kn 「 ん ! 合格 ! じゃあ次ね !」
話してしまった …
なんなんだ 、これじゃあまるで俺が告白してるみたいじゃないか 。やっぱりいつも通りかもしれない 雲行きが怪しくなってきた
kn 「 その相手は ? 」
hb 「 ··· ね 、やっぱ俺のこと疑ってる ?」
kn 「 ちがーーう 違う ! アイドルの歌詞にあるでしょ ? そんだけ ! で 、相手は ? 」
hb 「 ッ 、 奏斗 ! 」
kn 「 はい合格 ! 」
hb 「分かりきってる癖に ··· 」
ずるいやつ
kn 「 んは 、 かわい ーー ♪ 」
hb 「 っ 〜 ! 奏斗 ! 次は ?」
kn 「 はい ゞ 、これで最後の質問 ! 貴方のリスナーに隠している秘密は ? 」
hb 「 は ッ 、 ? 」
リスナーに隠してる秘密 ··· ? そんなんアイドルの歌詞にあったか ··· ?
いやそんな事より俺は配信で奏斗と付き合っていることも公言しているし 、恥ずかしながら日々惚気話もしているから隠していることなんて ··· ··· あれくらいしかない
でもこれは絶対に 、しんでも言いたくない 。恥ずかしすぎてしねる なんとか今度こそかいくぐれ俺 !!
hb 「 ··· そんなんないって っ ! 終わったならもうお開きにしよ 、! 」
hb 「 ほら 、奏斗この前ザファイナル一緒にやりたいって言ってたやん ! それしよ ! 」
kn 「 ダウト 、言ってない事あるでしょ ?」
hb 「 っ 、 !」
これまずい 、奏斗流れにのせられる ··· ッ !
奏斗 side
kn 「 ほら 、ひ 〜 ば ? 」
hb 「 ぅ ゛ ーー 」
配信で僕と恋仲であることもきすやらデートやらをした話も何もかも公言している雲雀が唯一リスナーに言っていないこと 、
それは
―――――― 夜の営みについて
でもこれは単語だけでも雲雀が恥ずかしがるような事だからこの展開は案の定だった 。
でも僕はこれを雲雀に言わせあわよくばそのまましたいがためにこの3つの質問をもちかけたのだから絶対に言わせてみせると意気込み
hb 「 っ 、 ··· 」
kn 「 ほら 〜 ね 、 ひば ? あるでしょ 、僕らが最近できてないやつ 。 」
kn 「 雲雀も正直溜まってきてんじゃない ? 」
僕は雲雀の腰に手を回した 、その気にさせればこっちのもんだ 。
hb 「 ぇ 、 っ … 」
kn 「 ゛ え ゛ ? 」
よし 、あと一押しだ 。
別に配信してるわけでもないのにりんごみたく真っ赤になった雲雀が凄く可愛い 、正直今すぐ押し倒してどろどろにしてしまいたい気分だ 。
僕が追い討ちをかけるように雲雀の手の甲に軽くきすを落とせば雲雀はまたも分かりやすく赤くなってついに口を開いた
hb 「 ぇ っ ··· ち な 事 ··· 実は奏斗としたことあること ··· っ ! 」
kn 「 よく出来ました ♪ じゃ 、やっていいよね ? その気になっちゃった ··· ♡ 」
まあ元からする気だったのだが 。
雲雀が答えた途端 、僕は雲雀をベットに押し倒して服を脱がせ始める 。
雲雀が弱々しい力で必死に抵抗しているがそれすらも僕にとってはますます興奮する材料でしかない
hb 「 ちょ 、待ってや奏斗 !! そんな急に ··· っ ! 」
kn 「 ん ーー ? 拒否権ないよ ? 」
kn 「 ほら 、それに雲雀もやりたそうじゃん ··· ♡ 我慢汁でてるよ ♡」
hb 「 う゛ ーーー 言わんで っ ! 」
kn 「 あは 、 ほんと可愛いやつ 」
僕は雲雀のものに触れては優しく撫でたり先端をつついてみたり緩急をつけて所謂手こきというやつをし始めた
hb 「 ふ っ は ··· ♡ ん 、だめやって奏斗 っ !」
kn 「 はい 、雲雀 声我慢しな ー い ! 」
雲雀の口に空いている手の指を突っ込めば 、直ぐに最愛の人の口からは甘い声が漏れてきた
hb 「 ん゛ ぁ っ 、♡ だめ 、··· っ 、かなと っ ♡ いく 、いっちゃうから っ ··· ♡ 」
kn 「 良いよ 、いっちゃえ ほら ♡ 」
とどめを刺すように ぎゅ っと 強く先端を押せば雲雀は果ててしまった 。でも僕はまだ手をとめない 、今度は玩具を取り出して胸の突起につけ 、その状態で再びものに触れ始めた
hb 「 ぇ っ ♡ ちょ 、それだめ ! ♡ まだ玩具動かさないで ぇ ··· 、 ! ♡ 」
kn 「 はい 、スイッチオン ♡ 」
hb 「 ん ゛ ッ ♡ は ー ··· 、ぅ゛あ っ ♡ かなと ぉ ··· 、 ! ♡ 」
hb 「 いく 、 いく っ 、♡ またいっちゃう ··· っ 、 !♡ 」
またも雲雀は果ててしまった 、でも玩具の動きを僕は止めない
hb 「 は っ ··· ? ♡ ね 、 かなと もういったってば ··· 、 ッ ? ! ! ♡♡」
kn 「 んふ 、3回目 ♡ こんなにえろい事してんのにリスナーにはまだしたことないだなんて嘘ついて 、悪い子だね ー ? 雲雀は ♡ 」
hb 「 は っ 、 ♡ ふ ーーー ··· ッ 、ま ッ ?! ♡ ぃ ッ 〜 〜 〜 ♡♡」
kn 「 ふぅ 、じゃあ僕も限界だからいれるね 」
hb 「 え っ 、 ··· ちょっと待って ッ ♡ ん゛ 、 ♡」
――― ――― 僕らの夜は長い
No side
とある配信にて
【 雑談 】 最近は暑いですなあ / 渡会雲雀
hb 「 今日はまず最初にみんなに謝らないといけないこと 、ってか言わなきゃいけないことがあって ! 」
hb 「 実は俺 、奏斗と ――― ――― 」
この後トレンドに#一次創作が載り 、僕らの、まあ俗に言うknhbの18禁二次創作が増えたのは言うまでもない
終わり方下手ですみません 、自分でも何が書きたかったのかよく分かってないので気に入ってはいますが没作です🥲
感想🌾 、お待ちしています ! 遅くなりますがリクエストも是非 ! 閲覧ありがとうございました !
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