テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・joa×tpoのはず、mob×tpo、r18、゛♡あり、妄想でしかない。衛星とかないです、誤字脱字あり、ハァ?※下手
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「マー君、マー君!見てみて、」
「え?」
少し暗くなってきている夕方、笑いながらこちらに重窃盗したであろう警察のパラゴンをみせびらかせているのはピンク色のパーカーを着てクッキーの仮面を被ったトピオだった。
「えぇ?!だれの?」
「え?ぱちおさんのw」
「えぇ!いいなぁ、」
なんて笑っていればトピオは他の人にも見せてこよなんて笑っていた。そんな事をしていたらケインさんがプリズンにいるから迎えに来て欲しい、と言われたからトピ君が盗んだパラゴンに乗って迎えに行く。
「wパラゴンですか?」
ケインさんもハイテンションで近ずいて来る。
そうわちゃわちゃしながら豪邸に帰る。トピく君と一緒に車を返しに行きたかったけど、やる事があったから今日は一人で行かせた。行かせたと言うより行ってもらった。正直、行きたい多分また面白いことになるはず…でもATNの清掃に行かなくちゃ
「こらぁ!クッキーブルー!!まてぇ!!」
「なんでですか?、清掃してただけなのに」
いつものようにぱちおさんと楽しくあそんで。満足してアジトに戻る。結構時間かかったな、
トピ君まだ居るしなんか一緒にしよかなぁ誘うか。思い立ち無線に喋る。ケインさんは寝たのか今はトピ君と俺しかいない。そのはずだから喋りかければトピ君が反応してくれるはずだけど……
「?、トピ君?今捕まってる?」
反応がない。喋りかけてくることもなければ、ピコ 〃 と無線の音が鳴ることもない。少し不安になり。電話をかける。でない…気づいていないだけか?それとも話せない状況?考えてとりあえず警察署に行くことにした。
「すみません!」
「ん?どうした?」
こちらに気づいたのはぺいんさんだった。事情を説明してここにトピ君が来ていないか聞いたがさっき釈放して送ってい行ったという。確かに犯罪している時。迎えに来れるか聞いてきた気がする。その時はチェイス中だったため無理と言ったらわかったと笑っていた。送ってもらったとしたらもうアジトに入るはずなのに。とりあえず話を聞いたから車に乗って居そうなところを転々とする。でもどこにもトピ君の姿はなかった。
無線を抜けた音がしてもしかして寝た?なんて考えて頭を抱える何も言わずに寝るはずないからだ。それにもしかしてな何か大事な用事があって返事出来ない可能性だってあるだから無理に喋らせるのも良くない。もう少し待つことにした。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
数時間前……
さっき犯罪をして捕まりそこまで罪状がないから釈放された。マー君に迎えに来てもらおうと思ったけど今チェイス中との事で来れないらしい仕方なく警察の人に送ってもらい。アジトまで帰ったけど暇だからドライブする事にした。しばらく走っていたら誰かに車を停められた。
「なんですか?…」
「すまねぇ、ちょっと手伝ってもらいたいことがあってよ。」
特に予定もないから。承諾して案内され路地裏に入っていく。少し警戒しながら入っていくとそこにはガタイのいい男2人ぐらいだろうかこちらを見ていた。それに少し怖くなり一歩後ろに下がると後ろから手錠をかけられた。
「いやぁ、すまねぇな。俺らちょーっと溜まってんだよ。すぐ終わるから大人しくしてな」
手錠をかけられ口にタオルを結ばれた。何をされているのかと混乱しながら怯えていると、ズボンとパンツを一緒に勢いよく下ろされ、後ろの穴にさっき案内してきたであろう男の指が入り込んでいた。
「ん”ん、ふぅ…ん”ッ!」
「おい、そんなに暴れんなよ。お前ら抑えとけ」
嫌だ、怖い。恐怖で頭がいっぱいになるけれどそんなのお構い無しに中で指が動かされる。痛くて気持ち悪くて怖くて目の前が滲む。口が塞がれているから声が出せない。自分を押えているのは自分よりもデカくてガタイのいい男達。今から何をされるのか不安でたまらなかった。足が浮かせられる。地面に足がつかないだけで不安が多くなる。
「ん”、ふぅッぁ、……ぅ、んッ」
あれ?おかしい体が変だ、あんなにも気持ち悪かったのに今やその気持ち悪さや痛さが快楽のようなものに変わっていく。変な声が自分からでていると分かると気分が悪くなった。この変な感覚と今知らない人に犯されてしまいそうという恐怖が自分を混乱させる。
「ふっ、いい声になってきたな。」
「あっ、んっ…んぐ、ぁ、う”ッは、あ”っ♡”」
「口のやつ外してやるその代わり叫ぶなよ」
口に着いているタオルが外される。逃げなくては行けないということだけが頭の中にあった。
「いゃ、だ”ぁッッ♡”!,?“ぁう”…助、”け”ッッ’♡”」
「叫ぶなって言っただろうがッ”」
「お”ァ、ッッッッ”?“?!“♡゛かひゅ、ッ」
頭がおかしい。目の前がチカ 〃 と点滅した、呼吸が上手くできないしかも痛い。
「あ”、ゃ”だ”“ッッ♡”…?!!“ぃ”だい、”!!“♡?“」
「ふぅ、あぁいいわこれ。処女って感じで」
「次変われよ?」
「わかってるって…それまで俺が楽しませてもらうよ」
あぁ”、いやだ、マー君…マー君!助けて、怖い痛い。無線がなる。安心する声が聞こえた、助けてと言おうと思ったら無線を一人に取られてしまった。
「あ?お前もしかしてギャングか?……」
「え?まじ?やばくね?」
「大丈夫だって、最悪この街から逃げればどうにかなるさ」
「まぁそっか、じゃそれまでは楽しませてもらうぞ。」
「ヒュ、ッッ”?“ッ?!”“♡”ぁあ”あ”ッッッ”ッッ”“??”!“♡”」
「あ”あ”ッッ”♡”♡”“!!?“ぉ”ぉお”ッッッむり”ぃ”ッッッ♡♡”??“!!“ッ”」
頭がおかしくなるぅ。目の前がバチバチしてておかしい…助けて。男の動きが早くなる。自分はずっとイっていて。目の焦点は合わず下が出たまんまになっていた。
「かハッ”ッッッ?“?!“♡”ぉ”ッッッ〜-““〜ー”ッ♡”♡”」
「くっ、♡ふぅ、やべぇ中にやっちゃた外に出すつもりだったんだけどなぁ♡?まぁ嘘だけど」
「俺がヤる前に壊すなよ?」
「ぁ”ッ♡はぁッッ”ッ♡♡”ッ??…」
…瞼が重い。目の前がぼやけてくる。疲れた…
「しっ、次俺な…へばんなよ、まぁ使い捨てだ、しッッ」
中から抜かれ安心してたのもつかの間強い快楽が襲ってきた。
「オ”ほぉ”ッッッッ”♡”??!“‘ッッ”♡♡”?!.“!“ぁ”お”ぅあ”ハッ”“!!?“♡”“やだぁッ”♡、!”♡」
「やば、入れただけでイったぞw」
頭がおかしくなりそう。酸欠で前が歪んだり霞んだりする涙だも相まって今やっている奴の顔が見えない…どんどん掘られていく感覚と気持ちいいということだけしか分からない。分かりたくない。
「ぁ”ッ♡♡も”きもち”ぃッッッ”♡のむ”り”ぃ”!“!?♡♡あ”ぁお”ッッッッッ♡”♡”“」
「ふっまだ付き合ってもらうつもりだから頑張れようさぎさん」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
寒くて目が覚める。辺りを見渡すと周りは空は暗く車ひとつの音すらしない。あいつらは帰ったようで破かれた服と遠いところに投げられた無線があった。路地裏だからか暗くて怖いし何も見えない。重たい体を動かして無線を取る。まだ誰かいるだろうか……
「ま”、く”ん……あ、”ぅッ…ひっッ、ぅ”う”」
無線をつける。その音に反応しマー君が喋りかけてくれる。少し焦っていて。困っている声だった。謝りたい。でも声が出ない。ピコ 〃 と音を出す。何かあったと察してくれたマー君は色々質問してくれたけど腕の力も無くなってきて何も出来なくなってきた。頑張って声を出して番地を言うそれしか出来なかった。数分後車の音がした。その後足音が聞こえて。足音の方をぼやけた視界で見る。
「トピ君!!……え?」
「トピオさん、……」
マー君と無線に入っていなかったケインさんがいた。多分マー君が連絡したんだろう。申し訳ない気持ちでいっぱいだった。自分のことを責めたててしまう。
ケインさんが上着とマフラーを貸してくれた、その後に周りを確認しに行った。
「……ご、めんマー君……俺」
「ッなんでトピ君が謝るの?俺の方が謝りたいごめんごめんね。気づけなくて……本当にごめん」
マー君は抱き締めてくれた。ケインさんが帰ってきて誰もいなかったとのこと。その後ケインさんが自分を持ってくれ車の中に入れてくれた
「……ケインさん、そのありました…」
「ッ……そうですか…ジョシュアさんできますか?…私はそいつらを探します」
「はい、」
何を話しているのか聞こえなかったが多分……仕事の話だろう。俺の事と、あいつらのこと。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すみま線、力尽きました切り悪いだろって思いましたよね?私も思います。まぁまぁ落ち着いて初めてだからこの程度です、皆さんはうわぁこんなに下手な人がいるんだァって思いながら見て言ってください…また新しいの出せるように頑張ります。