注意⚠︎︎・この話は主の妄想で作り出したお話です。
本人様方とは全く関係ございません。
・幼児化⚠︎︎
・本人様の口調や性格とは異なります。
(視点なし)
らだ
「、でも ともさん。まずは報告に行った方が良くないすか?」
とも
「ん〜、、それもそうなんだけど、」
「面倒くさそう、、」
らだ
「w それ言っちゃダメでしょw」
ぺん
「、??」
らだ
「さっき責任取るって言ったのあんたでしょ〜 行きますよー」
とも
「はー、先 報告、行くかぁ、、」
ぺん
「ほ、ほうこく、? ってなに、?」
らだ
「あー。 やっぱりお家は後で連れてってあげるから。」
「先にお兄ちゃん達の仲間…? 見たいな人達と会うから。」
とも
「なんで疑問形、w」
ぺん
「ぅん、? わかった。」
らだ
「…ほらともさん。 着きましたよ。」
とも
「はーい。」
「、ぺんちゃん 行こっか。」ニコッ
ぺん
「んぅ、?」コク
らだ
「ここからはちょ〜と危ないから、俺らと離れないでよ?」
ぺん
「あ、あぶない、? の、?」 ブルッ(震
とも
「こら。らっでぃ ぺんちゃんを怖がらせちゃダメでしょ。 」
らだ
「オカン?、(笑)」
コンコンコン
らだ
「、入りまーす。」ガチャッ
????
「、良いって言ってから 入ってくださいとなんど言ったら分かってくれるんですか??」
「そろそろドツキますよ。」 (真顔
らだ
「おー怖。 」
とも
「も〜、らっでぃ 先々行かないでよ。」
ぺん
「…。」
????
「ともさん!しっかり言っといてくださいよ〜!」
とも
「んー、らっでぃは言っても無駄だと思う(笑)」
らだ
「ともさーん?( ^ら^ )」
????
「はぁ、全く、。」
「、ん? その子は、?」
ぺん
「ぁ、、ぅ、。」 (らだの後ろに隠れる
とも
「あぁ、この子の事で今回 “しにー” に話があって来たんだけど、」
「まぁしにー にって言うか、皆にだね。」
しにー
「ほぉほぉ。 なるほど、ちなみにその話とは?」
とも
「実は、ーーーー」
しにー
「、、な、るほど。 つまり 捨て猫を拾ったと。」
とも
「猫じゃ無いけどねw」
らだ
「まぁ そんでこの子供もここの”組織”に一応入れときたいってだけの話よ。」
しにー
「えッ、、でもそれって、、」
とも
「まぁ難しいだろーねー。」
しにー
「分かってて拾ったって訳ですか、、これからこの子 どーするつもりですか、?」
らだ
「まぁ ダメとは言われないでしょ 面倒いとは言われるかもだけど。」
しにー
「はぁ、、」
「、」チラッ
ぺん
「……。」
しにー
「、子供にしては静かですね。」
とも
「あー、、まぁ捨てられてたって時点で訳ありではありそう、。」
らだ
「そう言や、警察のことでもなんかありそーなんよね。」
ぺん
ビクッ、
「…ぼ、ぼく、、大人、しく…できるよ、」
「しずかに、、じっとしてるから、、だから、! …すてない、で、…? 」
とも らだ しに
「……。」
しにー
「う”ぅ、、大変だったんだねえええ」(泣
「もうお兄ちゃん達がいるから大丈夫だよおおおお」 ズビッ
ギュウウ
ぺん
「わッ、、? ぁわ、、 」
らだ
「ちょッ、w」
とも
「なんでしにーが泣いてんの?w」
しにー
「だって”ーー😭」
「こんなに小さな体で、どんだけ嫌な思いして来たのかとか考えたら、ッグスッ 辛いー、」 (泣
とも
「…それもそうだね。」
らだ
「…。」
「w、でも そろそろ離してあげた方が良いんじゃない?w」
「ぺんちゃん死んじゃうよ?w」
ぺん
「ぐる、しぃ、、」
しにー
「わわわ! すいません! 大丈夫ですか、!?」
ぺん
「んんぅ、、へぇき、、」
ぺん
「ぇ、と、、おなまえ、」
しにー
「あ、! 忘れてましたね!」
「僕はしにがみと申します! 仲良くしましょーね。」
ぺん
「うん、!」
らだ
「ほら。ぺいんとも自己紹介しないと。」
ぺん
「!、、ぺいんと、、って、いーます、、?」
しにー
「ぺいんとさん! 素敵なお名前ですね!いいな〜」
ぺん
「!、ほんと、?」
とも
「まぁ しにーの名前は普通に怖いからね、w」
しにー
「そーですよ!w 僕なんかこんな不吉な名前を日常的に名乗ってるんですからw」
ぺん
「…、おねぇちゃん、? おにーちゃん、?」
らだ
「ブフッw」
しにー
ギチギチギチ
「ふふふふー 何がそんなに面白いのかな らっだぁさーん?」
らだ
「だだだだ! 痛い痛いッ、足踏むなっ、」
「ごめんて、、」
らだ
「ともさん。そろそろ他の人んとこにも行きますよ。」
「しにがみだけに時間かけすぎw このペースで一人一人行ってたらキリないっすよ。」
とも
「あ、ほんとだね。もうこんな時間だったのか。」
しにー
「えぁ、もうさよならですか、?」ギュッ
ぺん
「あぇ、、おにーちゃんと、ばい、ばい、、?」
とも
「うーん、w そんな顔されてもな、、w」
らだ
「こっちだって時間無いのー。」
「しにーは確かに 折角のお子ちゃま同士、別れるのは寂しいかもしれんけどw」
しにー
「え 喧嘩売ってます?」
「買いますよ? その喧嘩。」
とも
「もー、喧嘩ばっかりしないのー。」
ぺん
「けんか、?けんか、め、、」
らだ しに
「グフッ、、 」
らだ
「仕方ねぇから今回は見逃してやるゼ。」
しにー
「こっちのセリフですよ。」
とも
「…先に行こっか、ぺんちゃん。」
ぺん
「、? うん、?」コク
らだ
「ーーーー」
しにー
「ーーーー!!」
コンコン
とも
「赤髪のとも 入りまーす。」 ガチャッ
????
「お! ともさんやないっすか」
????
「どーしたん? 帰ってくるなんて珍しいっすね。」
とも
「うつせんとシャオちゃんじゃん」
「ちょっとね〜。ちょっとあの人に報告することが合ってさ」
「まぁ 報告する気も、会う気もないんだけどね。」
シャオ
「なんで帰ってきたんですかwww」
大先生
「報告しに帰って来たのに報告しないんですか、?w」
とも
「んー、、しないとらってぃがうるさいんだよね〜、。」
大先生
「あぁ、らっだぁか。」
シャオ
「なぁるほどねw」
とも
「そーそー。」
シャオ
「それでその報告って 何報告するん?」
とも
「あ〜、この子の事なんだけど、。」
ぺん
「…。」ビクビクッ
「、」チラッ
大先生
「? どーしたんすか?このガk」
「んん”ん、、お子さんは。」
とも
「w、そこまで白々しいのも逆に凄いよね。」
シャオ
「それで? 本当にその子供 どーしたんすか?」
とも
「拾ったんだよね。道端で(笑)」
鬱 シャオ
「捨て猫、?」
とも
「なんでみんなおんなじ事言うのw」
「猫じゃないけど、まぁ そんなとこだね。」
シャオ
「うげぇ、俺やったら絶対そんなこと出来へんわ、、」
大先生
「ばっか おめぇ、ともさんはお前と違って寛大な心持ってるんだぜ、?」
シャオ
「俺と違って ってか、俺らと違っての間違いやろ。」
とも
「ふふ。」
大先生
「やべぇ、ともさんの目が笑ってねぇ、」
とも
「そんな事ないww」
ぺん
「…、。」
「うつ、せん、、しゃお、ちゃ、? 」
とも
「お、?」
大先生
「あれ? 俺ら名前言ったか?」
とも
「、もしかして 俺が2人を呼んだ時、?」
ぺん
コク、
「とも、さ、、よんでた、」
シャオ
「なんやお前 偉い賢いやん。」 ヨシヨシ
「大先生より賢いんとちゃう?(笑)」
とも
「間違いないね(笑) 」
大先生
「シャオちゃん、!? ともさんッ、!?」
とも
「嘘だよw じょーだん。」
シャオ
「それにしては声のトーンがマジだったww」
とも
「ねぇーw 違うって。」
「そんな事より、2人とも、ちゃんと自己紹介しないとー」
「僕たちの会話の中で出た名前しかぺんちゃん分かってないんだから。」
シャオ
「それもそーやね。」
「俺の名前はシャオロンや。シャオロン様って呼んでくれてえぇで!」
ぺん
「シャオロン、様、、!」
シャオ
「えぁ、、」
とも
「シャーオちゃん?」ニコッ
大先生
「これはシャオロンが悪い。」
シャオ
「じょじょじょッッ、、冗談ですやん、?(笑)」 ( 汗
「やっぱ普通にシャオロンでえぇよ!」ニコッ (汗
「それかもう好きに呼んでや!」
ぺん
「ぅ、? 、じゃ、じゃあ、しゃお、さん、、」
シャオ
「おん!やっぱりお前 賢いな〜」ワシワシッ
ぺん
「わわ、、」
大先生
「お、、次は俺やな。」
「皆からは大先生 呼ばれとるよ。鬱とも言うから、、まぁ俺も好きな様に呼んでくれや。」
ぺん
「だい、せんせ、、!」
大先生
「…あかん、初めて子供がかわえぇと思った気ぃするわ、。」
シャオ
「同じく、。」
とも
「うちのぺんちゃん可愛いでしょー。」
「ちなみにこの子の名前はぺいんとって言うよ。」
大先生
「ぺいんと君、、ね。」
シャオ
「よろしくなぺいんと!」
ぺん
「ぅん、! よろしく、、!」
とも
「ww、」
「そろそろらっでぃも来ると思うし、次行こっか。」
ぺん
「うん、! いく、!」
おまけ
(??年後)
大先生
「お? ぺんさんやないすか。」
ぺん
「あ!大先生! 何してるんですか?」
大先生
「シャオロンの野郎を待ってるんすよ。今便所行ってるんで。」
ぺん
「あ〜なるほどっす。」
大先生
「ぺんさんこそ 何しとるんすか?」
ぺん
「俺は普通にしにがみから逃げてる所です☆」
大先生
「ははw またっすかw なんか前も追いかけられてませんでしたっけ? あれ?違うっけ、」
ぺん
「いやw 合ってますよ(笑) 前回はしにがみのプリン食って追いかけられてましたねw」
大先生
「ちな 今回は?(笑)」
ぺん
「あー寝てる間に顔に落書きしたのがばれちゃって、w」
大先生
「結構エグい事やってますね!?w」
シャオ
「すまん 大先生 遅れた〜。」
「って お? ぺいんとさんじゃないすか。」
「なんでこんなとこにおんの?」
大先生
「おー やっと帰ってきたか。 」
ぺん
「しにがみから逃げ回ってる最中でw」
シャオ
「あ〜w なるほどw」
「でもさっき らってぃもぺいんとさん探してたけどw」
ぺん
「えッ!? それは知らんw」
「なんかしたっけ、?」
大先生
「やばすぎw」
♡50