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この話最高!!まさか終わると思わなかったけど...でも最終話の締め括りめちゃ上手✨
今日で一気見したので初コメです! めっちゃ最高でした😭👏✨ 誰視点かによってハピエンかバトエンかになりますねオォ(*˙꒫˙* ) もう1回言いますけど、最高でした!! 新しい作品の更新楽しみにしてます(,,>᎑<,,)♡(マフィア?のやつです) 長文失礼致しました(`・ω・´)ゞ
最高でした!!!、、でも最後佐野くん達にとってははぴえんなのかな?、でも晴明公も幸せになってほしい
『信じるということ』
あの日が最後
この世界は誰が作った世界なのか。
晴明達が今いるこの世界はいわば誰かの夢の中であり、存在するもの
晴「一生一緒に僕の世界で居ようよ。晴明?」
晴『僕は____』
時間が止まる
何者かが侵入して来た…僕達の境界に。
時間がない、強行突破しか無いんだ
佐「おい、それは俺たちのだ。返せよ。」
晴「僕の愛し子…離しはしないよ、一生ね」
佐「なら……、力ずくでッ!」
晴「君にそれができるかな?君の力は…」
佐「ッ、……」
佐「………ぁ、」
____________________
晴『じゃあ僕が君の分まで君を信じるよ』
晴『僕が君を信じるから、君は僕を信じて』
____________________
佐「…彼奴が俺の分まで俺を信じてくれる…
なら、いっちょやってみるしかねぇだろ!!」
晴「なッ、!?」
予想外…いや、規格外だ。
彼が晴明に…これ程まで執着…信用しているとはね
けれど……
晴「君のそれ。
僕の世界では余り効果は得られないよね?」
佐「__は」
妖力が止まった。
妖術を出せない…失敗した?
…また俺のせいで…
晴「この世界は僕の思うがままなんだよ。」
佐「何言って…そんなのまるで、!」
晴「僕は神様だからね」
佐「は?」
晴『僕は、貴方とは一緒に居られない。』
晴「あは……。そうかい。…ならば」
晴「無理やりにでも、一緒になろう。」
晴『え__』
魂が交わる感覚
生暖かい、眠ってしまいそうだ
夢のおかげで…思い出せたのに、
ここで諦めたくな____
佐『て、させるわけねぇだろ!!』
晴「ッ、本当に…」
佐「晴明!!」
晴『佐野くんッ、!』
晴「行かせないよッ、」
晴『晴明さん……、』
佐「俺達が来たからには…残念だったなッ!」
晴『ん?達……?』
弐年参組《晴明!!/君!/先生!!》
晴『皆!?』
晴「……本当、規格外だよ…君達は。」
晴「行ってしまった……。」
境界が崩れ始める
おや、?奥に人影が……
晴「すまないね。彼は此方の世界の僕なんだ。」
晴「……君は僕か。…そうだね、」
晴「でも君は一人じゃないでしょ?
君の今まで受けた苦痛は
君が存在するに値するよ」
晴「君にはこの世界がある事を…
忘れて欲しくは無いからね。」
神となったこの世界の僕よ。
君には未だ…道満達がいる事を忘れないで__
この物語はハッピーエンドか?
バッドエンドか?メリーバットエンドか?
唯一幸せではないのは、元の世界の晴明公だけ
END 『この世界の僕へ』
意味わかりづらいっすね!!
ごめんなさい!!
結構前に晴明公は双子だった説話したけど
魂が同じ理由って…
晴明君の魂が分散したのと同じ原理なのでは?と、
つまり…
晴明公一 知識(だとする)
晴明公二 記憶(だとする)
「もう1人の僕」は「僕の魂(のどれか1つ)」
を表しているのでは?てゆう…
わんちゃん魂が完全に二つに分離してる説推したい
言語化むずい
これにて学パロ終了!
もっと平和にしたかった
マフィアパロも見てね
なう2025/03/10 22:51