テラーノベル
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「今からルール説明をする。」
「俺が今からボールを投げる。そのボールをとってゴールに行けばいい。ただそれだけだ」
「それって無理やり奪ってもいいんですかー?」
「あぁ、構わない。」
「じゃあそれでセンセーを殺しても?」
「むしろ殺す気でこい。」
「もし俺を殺せた場合、即卒業で好きな隊に所属できるけどな」
「……へぇ、」
「……それと」
__俺は血を使わない。
「……は、?」
「チッ……んだよ、それって俺たちのこと舐め腐ってるってことだよなァ゛……?」
「……自分の生徒に傷を付けたくないからな」
「死んだ時の言い訳かァ~、?」
「……以上だ。」
「チッ、無視かよ……」
「この中に入れ。5分後に俺が行く。」
__スタートだ。
__
「ねぇねぇー」
「みんなの血蝕解放ってなにー?」
「は?なんでテメェらなんかに教なきゃなんねーんだよ」
「いいじゃ~ん!協力しようよー!」
「ねぇ~ダノッチ!」
「……ダノッチって誰だ?」
「無陀野くんだよ無陀野くん!」
「無陀野だからダノッチ!」
「はっ、キメェあだ名つけられるとか可哀想だな無陀野」
「まっすーはまっすーね!」
「ケッ……気色悪ぃ」
「……あのー、無駄話してる暇なくないっすか?」
「あっごめんねぇー!」
「じゃあ順に言っていこうよ!」
「俺はー!」
と、鬼ごっこ中と忘れているのか呑気に話し出す京夜を遠くで見ていた四季。
……はっ、懐かしーな、
そう!とっくのとうに5分だなんて経過していたのだ!
それでも四季が生徒達に姿を見せない理由は、前世の思いにふけていたからである。
どうしても、傷ついて欲しくないのだ。
でも、こうやって時間が過ぎていく訳にはいかないので、仕方なく、姿を見せることにした。
「……そこでなんの話をしている。」
「ッチ、もう来やがったか……」
「……血蝕解放、雨過転生」
ムダ先の血蝕解放懐いなー……この頃からチートだったのかよ、とか思いながらも軽々と避けている四季は流石と言おう。
「……チッ、当たらないか」
「……まだまだ爪が甘い、がその歳では十分だろ 」
……真澄さんは、後ろかな。
「気配が隠せてないぞ?淀川」
「なっ、!」
そしていとも簡単に避けてそのまま淀川を吹き飛ばした。
「まっすーっ!!ダノッチっ!!」
「……やべ、やりすぎたか?」
が、少々力加減を間違えてしまって、淀川を気絶させてしまった(ちなみに吹き飛んだ先に居た無陀野も巻き添えにして)
……ま、あの二人だしどうにかなるか!
そう思ったら、前から百鬼、後ろから朽森が攻撃を仕掛けようとしてきて、(花魁坂、並木度は無陀野と淀川の怪我を見てる)血蝕解放をしようとすると
_むっくんがきた。
「……っ!お前ら止まれ!」
「は!?」
「あ゛!?」
「……えっと、なんですか?これ、」
「これは、痕跡も残さず状況を知らせてくれる夢食_通称むっくんだ。」
むっくんが来たということは……まさか、京都が……?でも唾切も、蓬も桃機関辞めたはずで……まさか、また別の桃……?
『こちら鬼機関京都隊!こちら鬼機関京都隊! 』
『鬼の襲撃を受けている!至急応援を頼む!』
「……鬼ごっこは中止だ。」
「は……!?」
「京都へ行くぞ」
「無陀野達はどうすんだよ!」
「向こうには、援護部隊もいる。そこで直してもらえばいいだろう。」
__職場体験をさせてやる。
____
うーーん、なんか上手く書けなかった……
ちなみに、今世の四季くんは神門の影響で髪長いです。
まぁ四季くんが顔に出やすいってこともあるから、それ隠すためにっていうこともありますが……これに関しては性癖の問題ですね、はい()
コメント
17件
続きが気になります!! 楽しみです!!!
わーーーー!! 前世神か何かですか ❓️( まじであいる様の作品 何時まで経ってもタイプ過ぎて 大好きです 🥹✨✨ やり過ぎ四季くんとか最高だ… でも元恋人気絶させるのは 予想外で笑ってしまいました、(笑) 続き楽しみに待ってます ❣️
最高でした! 続き待ってます!