いったん前のえちえち小説飛ばします✋️🙄((
or=学生
qn=教師
もはやてぇてぇでもないですね。
「入学おめでとうございます!今日からあなたもドズル学園の一員です!
あなたのクラスは3組です。担任は 城崎 音羽 先生です。」
今日は待ちに待った高校の入学式。”ドズル学園”とは中々に有名な進学校で偏差値も高い方。
僕はここに入るため、といったら嘘になるけど、頑張ってここの学校を目指して努力をした。
教室を見渡す限り同じ中学の人はいなさそう。高校デビューのチャンスか…!?
そんなことをごちゃごちゃかんがえている時カチャ、と緊張が高まるような音がした。
先生が入ってきたんだ。そう思って扉に目を向けると僕はぽかんと口を開けてしまった。
「え。」
何この国宝級のイケメン。そして可愛さ。
「皆さんこんにちは。3組担当になりました、城崎 音羽、といいます。これから仲良くしてくれたら嬉しいです。」
そう言ってにっこりわらった先生は僕の心を鷲掴みした。まさにあなたの心を狙い撃ち、って感じ。
入学式もなんとか終わり、一安心。
「これからドズル学園のことをたくさん知ってもらうために案内書とかくばるからね~。
あ、白城さん後ろの机にプリントおいといてくれる?よろしく。」
名前を呼ばれたなんて最高すぎ。
あぁ神様この人が担任になってくれたのはあなたのおかげですね。((
家に帰ってきたあとはふわふわした気分でおちつかなかった。
先生に可愛い、とか恋愛感情を抱いたのはかれこれ16年生きてきてはじめて。
恋愛とか一切興味なかったのに。
あの人は運命の人かもしれない。
皆様お久しぶりでございます~
そろぼち投稿していきます~
ではおつ!ら!✌~~
コメント
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わんわんっ!!(この先がすごく楽しみだっ!)