ど~もみなさん。
今回は前回投稿した「呪いの椅子」の解説をしていこうと思います!
まず、この話の謎を解くためのポイントとなるのは『主人公の友達と主人公との会話』です。
主人公は自分が「死んでいる」ということに気がついていないようですね……。
座ると死ぬとされている『呪いの椅子』は、すでに死んでいる人には効果がなかったようです。しかも、主人公は友達から無視されているのではなく、友達には主人公が見えていないのです。
本当は主人公が生きていたら、みんなと一緒に行く予定だったはずですが、今はまだ自分が無視されているだけだと思っているようです。しかし、何かのきっかけで主人公が自分の死を知ってしまったとき、主人公はどうするのでしょう?
このまま友達との最後の思い出を作って、無事に主人公が成仏できるといいですね。
今回の話の意味、分かりましたか?解説が下手なので伝わりにくかったかもしれません。(ごめんなさい。)
もし、まだ分からない人がいたらコメント欄で分かる人に教えてもらうのもありですね。
それでは、次回の意味怖もお楽しみにぃ〜
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