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-ミサイルロボット- ギガントス
アーシャ「円盤をやってやった・・!ってあれは・・・!!」アーシャの目の前に巨大な鉄の塊が姿を現す。
両膝や両腕にミサイル砲が搭載されているロボット。ギガントスが出現した!!
アーシャ「巨大ロボット・・・!グロース将軍・・・兵器を残していったわね・・・!」
ジン「う、ぉ・・・ロボット・・・」ジンは大量の出血により全く動けなかった。
アーシャ「ジンが・・・このままじゃ危ない・・・引きはがさないと・・・よし」
エックスはギガントスを蹴り飛ばし、ジンの目の前に立った
ジン「今のうちに・・・離れ・・・なければ・・・」その時マリン星人の避難を終えた店主がやってきた。
店主「ジンくん!!血まみれじゃないか!早く避難だ!!」ジンを背負い炎を突き抜け会場から離れた
ジン「ありがと、ございま・・す、」ジンは安堵しそのまま意識を失ってしまった・・・
エックスはジンが会場から離れた事を確認し、ロボットへ果敢に立ち向かっていった
しかしロボットはジンの方を向き、ジンを殺すために走り出す
エックス「うそだろ・・・!まさかあのロボットはジンを狙ってる!?」
ジンを殺させはしない!と両腕から閃光を放ち足を攻撃する!そしてそのまま傷ついた足へチョップを叩きこむ
すると両足の関節がバラバラに砕け散った。それと同時にロボットの背中が開きミサイルを発射する
エックス「うがあああぁぁぁぁっ!!!」吹き飛ばされて会場の出店に突っ込んでいってしまった・・・
エックスが飛ばされ動けない隙にロボットは身体を無理やりにでも動かし、
会場の施設の行き止まりに店主を追い詰める・・・このままではジンと店主の命が危ない
店主「行き止まり・・・!ロボットにジン君諸共殺されてしまうのか・・!」
ロボットが這いつくばりながら殺そうと迫る。
店主「なんとかジン君だけは・・・守らなければ・・・!」店主はジンの持つマルチツールを取る
店主「これで・・・ジンくん、貸してくれ、!」そしてマルチツールをブラスターに変形させた
ロボットは手を開きミサイルを発射しようとする
店主「腕の関節を攻撃すればわんちゃんあるか・・?」ブラスターでロボットの関節を攻撃する
ロボットの右腕は忽ち機能を失っていく。店主はなんと関節に付いている接続線を破壊したのだ
店主「関節が弱点のようだな・・・よし左手も・・・」左手もすかさず破壊した
店主「今のうちに逃げないと・・・!」ロボットから離れていった
それと時を同じくしてエックスがロボットの元へやってきた。そして両腕から閃光を放ち、爆発した・・・
-病院-
ジン「店主のおかげで助かったよ、ありがとう」
アーシャ「でも、大ケガだからしばらくこのファイヤースターに居候だね」
店主「しばらくはこの惑星で休んでいった方がいいよ」
-グロイデー帝国 帝王の間-
グロース将軍「あいつ・・・めちゃくちゃに切り裂いていきやがって・・・」
グロース将軍はジンと互いに血を流しあい、限界まで戦った・・・しかしそれでもジンの息の根を止めることは出来なかった
ジーニエス「大変そうじゃないか?あの優秀なシュトローム君がこんなにまでなるとはね?」
グロース将軍「うっ、うるさい・・・!お前にはわからないだろう・・・奴の強さというものを・・・」
ジーニエス「今なら私でもシュトローム君を殺せちゃうかもね?ふふっ」不敵な笑みを向けた
グロース将軍「黙っていろ・・・お前はロボットの製造の手伝いをやっておけ・・・」
ジーニエス「んふふっ・・・大変そうだね?そんな君もかわいいね?」
グロース将軍「・・・で何を言いにやって来たんだ・・・さっさと言え」
ジーニエス「おっと忘れてた~えーっとね?次ジンの抹殺に失敗したら侵略の最前線から退いてもらうって!」
グロース将軍「な、なんだって!?そんな・・・バカな!!!」
ジーニエス「失敗に失敗を重ねてきたから失望したらしいよ」
グロース将軍「俺は・・・もう・・・帝王からお役御免になってしまったのかっ・・!?」
ジーニエス「ま、精々頑張ったら?俺は応援してるよ?」そう言うとジーニエスは去って行った
グロース将軍「こうなったら・・・こいつを・・・」グロースは懐から赤く不気味に光る刀を取り出した。
グロース将軍「これで・・・呪いの刀ムラマサで・・・ジンを!!!!」
これを使用する・・・それはグロース将軍の死・・・という事であった
この刀は使用者に絶大な力を与える。しかしその代わりに自身の生命エネルギーを大きく消耗する
そして戦いを終える頃には・・・使用者の心臓が停止する。
グロース将軍「帝王様・・・最期に花を咲かせてください」
続く
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