転校先の君は

んーー、見間違い？なんか百言ってるんだけど、、、

あ、誰だお前って感じですよね！私別の小説でも言ったんですけどあれから、バグってなかったことにされちゃって、

まぁ、皆様が楽しみにしていただいてたら申し訳なかったです。

あ、あとまた変わるかもしれませんし、投稿頻度やばいですけどこれからもどうかよろしくお願いします！

さて、本編スタート

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bn「ちょっとオンリーちゃん⁉///」

of「ﾑｽｯ、そうなんですか？」

bn「いや、俺オンリーちゃんのじゃないから💦」

on「゛まだ″僕のじゃないだけだから💢」

of「ｷﾞｭ、じゃぁおんりーのじゃないやん！譲らんからね💢」

おらふくんがぼんさんに抱きついてオンリーちゃんとヒバナを飛ばしている

bn「おぉ、、（困惑）」

mn「あれ？ぼんさん。どうしたんすか？」

bn「あ！menナイス！助けて⁉」

me「ぼんさんその二人になんかしました？（疑）」

bn「なんもしてないって⁉」

onor「「ぼんさんはどっちですか⁉💢」」

mn「それよりも飯行きましょう？もう時間ないし」

onor「「、、、、ヤバい⁉」」

四人とも走ってます☆

先生「ろうかを走るな！」

四人「「「「すいません💦」」」」

先生「聞かねぇなあいつら（）」

お昼終わってそれぞれの家です☆

これぞ小説のちかｒ((殴

おらふくん家

of「絶対負けられんな、、💢」

オンリーちゃん家

on「ぼんさんは僕のなのに💢」

ぼんさん家

bn「なんかおらふ君来てからオンリーちゃんがデレデレになったような」

取られそうだから開き直ったbyおんりー⤴

men家

mn「なんか今日すごい修羅場だったなぁ」

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凄いこの小説の投稿久々でしたけどいい感じにかけたかな？笑

これからもよろしくお願いします！