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はい、こちらはただイチャイチャしてるもとぱと私の性癖を
詰め込んだものなので苦手な人は、ここでバイバイ
それでは行きますよ
今日は付き合って1年目
若井と一緒にお家デート
何でお家デートって言ったら自分達の
記念日は2人っきりで過ごすってことに決めたから
お日様の光がカーテンの隙間から覗いて
若井を照らしてる
大森「……おはよ、若井…チュッ」
僕は、 寝ている若井の額に口付けをした
若井「……元貴」
大森「え、若井起きてたの…?///」
若井「かわい~♡チュッ」
大森「……//」
大森「…もう!先に下に降りてるから」
若井「はーい」
1人部屋に残された若井
若井「そういうことろも可愛んだよな」
元貴目線
大森「もう、若井ったら起きてたなら 行ってくれれば、
よかったのに 」
階段を降りる音が鳴る
大森(若井降りてきたな )
若井「元貴〜」
大森「何?」
若井「今日も可愛いね」
大森「…//若井もかっこいいよ…」
若井「…うっ」
大森「え、え?どうしたの?」
若井「可愛すぎて、心臓がやばい……」
大森「…もう若井ったら//」
はい、今回はここまで~
これはただ単にイチャイチャしてる
もとぱと私の性癖を詰めたものなので
把握しといて欲しいです